この辺に行くたびにここだけは必ず訪れます。鬱蒼としていたのは初めて行った時だけで、それ以降は下草が刈られて参拝しやすくなっています。

規約上は道端の祠なども投稿していいとのことですが、思い出を綴れるほどの祠って早々ないですよね。 かつて尾根筋には鴨川方面に抜ける山道があったらしい…もっと読む

久しぶりに集落の方に会いに行きました。土嚢積みを手伝った池には亀や鯉が泳いでいました。 ご本尊は妙見神社の御神体と共に別の場所に移され、今は自…もっと読む

朽ちた鳥居は危ないからと倒され、御神体も別の場所に移されました。朽ち果てるのを待つのみですが、傍の石祠のみが変わらない姿で佇んでいました。

由緒が全くわからない石仏群です。伊保田の集落の入口にあります。 車で通過してもまず気づけない位置にあり、誰がなんのためにここに37体も石仏を置いた…もっと読む

神社跡地です。役目を終え、石段や部材がわずかに残されています。

悔しいことに摂社の名前しかわかりませんでした。

道祖神が道のはずれに祀られていて不思議な感じですが、ゼンリンにこの名前で登録されているので間違いないと思います。

隣に農業用地改良の記念碑が立っていたので、これに関連する神社だと思います。

急勾配かつ湿気で滑りやすいため生半可な装備ではたどり着くことも難しい神社です。ゼンリンに登録されていた神社名です。

山の上にある神社です。

大多喜町泉水には、「うなぎを食べてはいけない」という言い伝えがあります。その言い伝えの元になったのがこの虚空蔵菩薩像です。

千葉県で最も古い神社建築、とありました。

空がひらけていて気持ちいい神社。

町指定文化財ですが全体的にボロボロでした。

杉林を5分ほど突き進みます。

別名は銭神神社。 飛び石を渡って対岸から山登りが始まるのですが、2度の台風で登山口が泥で埋まっていました。

境内社が物置にされてました。

入り口がとても分かりづらい神社。

たまたま出会った陽気なおばちゃんに教えてもらいました。