師崎港から日間賀島東港へ渡りました。 東港から徒歩10分足らずの所にあります。 たこ阿弥陀という別称で親しまれ、ご朱印にも記されています。

参拝記録

弘仁5年（814）に弘法大師が知多半島に上陸した際、悪病が流行っていた片名の地を訪ねた。当時は天台宗だった当寺で、「この門をよけて通れよ風の神　とふ…もっと読む

昔、地元漁師の網にかかって引き上げられた仏像1体を、この地に小庵を設けて安置したのが開創である。この小庵を善光庵といった。 その後、この仏像が光明…もっと読む

師崎港から日間賀島へ渡りました。 東港のすぐそばにあります。 御朱印はセルフでした。

南知多町海っ子バス「高浜」バス停すぐの、細い小道(知多西国の幟旗をお見逃し無く)を山側に入っていくと、お寺の看板が見えます。小さな石仏が立つ坂道を上…もっと読む

散歩途中に寄りました。

篠島・日間賀島でお詣りして師崎港に戻ってきました。 師崎港から徒歩10分以内の高台にあるお寺です。 住職さんが気さくな方で、いろんなお話をしてくださいました。

馬頭観音と七福神のお守りが弘法堂と寺務所にあります（双方共３００円）

南知多町海っ子バス・バス停「乙方」で下車し徒歩5〜6分。知多半島内陸部の静かな田園地帯にあるお寺です。 南知多三十三観音と四国直伝弘法の札所ですが…もっと読む

海っ子バス「豊浜」バス停を降りて海側を見ると、ファミマ南知多豊浜店、その奥にまるは食堂さん等が見えますが、お寺は山側にあり、山際の細い道を登って行き…もっと読む

平安時代の天長5年の創建と伝えられる古寺で文明2年叡賢法印が中興した。 江戸前期元禄9年本堂改築の棟札に渥美半島各村の二世安楽の有無縁と記入されて…もっと読む

開山は天文8年（1539）恵空宗伝上人（永禄10年没）である。一色氏内海城の大手門にあたる山門は、鐘楼兼用の二重門である。 内田佐七が安置したと伝…もっと読む

ようやく参拝できました、知多四国巡礼の時に看板は目に入っていたのですが なかなか参拝出来ないでいました、先月末巣鴨の高岩寺に実際に行って いるの…もっと読む

　永禄二年（１５５９）鍋山にある性海寺の五世住持により開基された、頭塔の一子院であったといわれ、 のち性海寺十二世蘭峯盛曇大和尚のとき堂宇が創建され…もっと読む

過去におまいりに伺って来ました。

内海城主佐治備中守為縄が、母堂追善のため建立。 安政元年（1854）迎年の諸準備を終えたところで出火し、薬師堂を残して堂宇をほとんど焼失。その後再…もっと読む

「唐人お吉」

墓地には「唐人お吉」の生家の墓があり、お吉晩年の写真や、お吉に関する資料を保存している。 （南知多町誌より）

庭にある古井戸は山号（長泉山）に由来する縁起か寺号にも記される龍神伝説あり。

ご近所さんの手によって手入れがなされていて、花がたくさん咲いています。 御朱印は延命寺さんにて押印してもらってください。