きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ
北口本宮冨士浅間神社のお参りの記録一覧
この日は平野部は雨でしたが
山間部は雪の予報
調べてみるといい時間帯に降る感じだったので
思い立って北口本宮様へ
こういう雪撮影をしたかったので超々満足です。
許可を頂いて撮影しました。
富士宮でキャンプしたのですが、その前に山梨側から富士山を見たくて北口浅間神社へ参拝に行っちゃいました😉
山中湖インターからは雪が残っていましたが、朝8時から朝参り🙂🙏
三大霊峰の雄大さに感動です🥹
建造物すべてが国の重要文化財・境内地は史跡・火祭りは国の無形文化財と中々です😲
雪が更に神秘的な感じを出していました。
御祭神は木花咲耶姫🙏
非常に美しく桜の花の名の語源ともいわれている、富士山にふさわしい神様ですね☺️
境内には諏訪神社・250m程歩くと北口本宮発祥地の大塚丘があります🙏
参拝後はキャンプ地に向かいました🙂
一の鳥居です🙏
雪化粧の参道✻
素敵すぎ!!😲
拝殿が見えてきました
角行の立行石です🪨
二の鳥居です🙏
大きい朱色の鳥居です
木造としては最大級です。
凄い迫力です!!
随神門🙂
圧巻です🙏
神楽殿・お手水。
彫刻が凄い!!
太郎杉🙂
拝殿です🙂
お参り時には本殿が拝めます🙏
本殿横から🙏
扉の金箔が凄く眩しいです🥹
東宮です。
東宮・西宮は修復が終ったばかりなのでとても色鮮やかです。
西宮🙂🙏
250m程歩くと大塚丘が鎮座。
北口本宮発祥の地です🙏
丘の上にひっそりと佇んでいます🙏
戻りながら拝殿を右から🙂
境内内の諏訪神社へお参り☺️🙏
雪化粧の太郎杉・夫婦桧と拝殿。
神秘的です!☺️🙏
神楽殿で家族の干支を探します。私と奥さんは〜🐶🐗
息子は〜🐮
楽しい🎶
これも神社の楽しみ方かな?🙂
浅間神社シリーズ③
北口本宮冨士浅間神社へ
富士山吉田口登山道の起点である当神社ですが
とにかく、趣きがある神社です。
境内は神様のデパート状態。
20を超える拝殿があります。
日本武尊が東方遠征の際に立ち寄り、発祥だそう
御祭神は
木花咲耶姫命(コノハサクヤノヒメノミコト)
大山祇神(オオヤマズミノカミ)
彦炎瓊々杵尊(ヒコホノニニギノミコト)
かなり歴史ある神社です。
古の千社札がいたる所に貼られていて、それを見るのも楽しめます。
私が探して違和感があったのが、手水舎にウィンク(古のアイドルグループ)のステッカーが貼ってあったことです(千社札違うんかい!)
個人的には、神社仏閣に千社札貼るのは、街中でステッカー貼る行為と同じだと思うので、真新しい千住札を見かけると嫌な気持ちになります。
許可取って貼ってるのかが疑問です。
色々な考えはあると思いますが、参拝記録は御朱印帳に刻みたいものです。
2の⛩
随神門
狛犬さんあタイプ
狛犬さんうんタイプ
手水舎
本殿
拝殿
天狗様
本宮
村上光清同行の灯籠
富士ゑびす(国指定重要文化財)
おみくじ!可愛すぎ
諏訪拝殿
諏訪拝殿神殿
御札
本宮御朱印
諏訪拝殿
身延山からの帰り途、北口本宮に立ち寄りました。
人気のお宮さんだけに人出は多かったですが、紅葉も銀杏もきれいに色づいて、ココロ洗われる気分でした😊
身延山を出て北上、本栖湖を経て河口湖へ。
富士山が美しく見えてます。
午後2時過ぎの鳥居
御拝殿
まだけっこう参拝客がいます。
朱塗りが美しい
御神木の太郎杉
手水舎
地面には銀杏の落葉がじゅうたんのよう
摂社の上の紅葉🍁
御朱印
お諏訪さんの御朱印もいただきました。
まぁた木花咲耶姫に会いに伺っちゃいましたぁ(*`・ω・)ゞ
御祭神
木花開耶姫命
彦火瓊瓊杵尊
大山祇神
道路から見た参道の景色にやられました
こんなんみんな見惚れますわ(笑)
早朝に伺ったのもあって空気もひんやり。
日本のファンタジーな空間に迷い込んだ気分でした(^^)
ありがとうございましたm(_ _)m
鳥居
社号
参道
ヤバい、感動しました(´;ω;`)
仁王門跡の礎石
ここに過去仁王門があったってことですね
二の鳥居までも少し
二の鳥居遠景
阿さん
吽さん
随神門
随神門説明
福地八幡社
八幡社由緒
ゴージャス手水舎
太郎杉
夫婦の桧
拝殿
めり込み杉
本殿
東宮
東宮由緒
西宮
西宮由緒
登山道鳥居?
祖霊舎
三神社
諏訪神社
風神社
諏訪神社本殿
左:下諏訪社 右:子安社
子安社
下諏訪社
【北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)】
~富士山世界遺産構成資産(神社:2/8)~
第12代景行(けいこう)天皇(在位:71-130)40年(110)、皇子の日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の折、当地の大塚丘(おつかやま)に立ち寄り、富士の神霊を拝し「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになった。これに従い大塚丘に鳥居が建てられ、後の景行天皇50年(120)に祠を建て浅間大神と日本武尊をお祀りしたのがはじまりとされる。
781(天応元)年、富士山の噴火があり、788(延暦7)年、大塚丘の北方(現在社殿のある地)に社殿を建立。ここに浅間大神を遷し、大塚丘には日本武尊をお祀りしている。
ー祭神ー
①木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))…大山津見神(大山祇神)の御息女で大変美しく、天照大御神の孫神の邇邇芸命(彦火瓊々杵尊)の皇后となる。神徳:縁結び・安産子育。
②邇邇芸命(ににぎのみこと)…天照大御神の孫神であるので天孫とも呼ばれる。地上に降臨した邇邇芸命は、木花之佐久夜毘売命という美女と出会い妃とした。神徳:事業繁栄・心願成就。
③大山津見神(おおやまつみのかみ)…木花之佐久夜毘売命の父神。日本中の山を束ねる神様。神徳:山林守護・商売繁盛。
富士登山のお礼参り。無事登れたことに感謝。
【随神門】
【世界遺産】
1-6/25 北口本宮冨士浅間神社
【鳥居】
【参道(仁王門礎石)】
【大鳥居】
日本最大木造鳥居。扁額(へんがく)には「三國第一山」とある。日本と中国(唐土)とインド(天竺)の三國で、世界一高く麗しい山とされた富士山のことをいう。
【随神門】
【豊磐間戸神(とよいわまとのかみ)】
【櫛磐間戸神(くしいわまとのかみ)】
【神楽殿】
【手水舎】
【手水舎の龍】
【拝殿】
【拝殿】
【太郎杉】
【夫婦桧】
【諏訪神社】
今日は吉田の火祭り。練り歩く神輿を準備中。
【灯籠】
村上光清同行(むらかみこうせいどうぎょう)の灯籠(とうろう)
【東宮】
【恵比寿社】
本殿の裏手にある。事代主神(ことしろぬしのかみ)(恵比寿)と大国主神(おおくにぬしのかみ)(大黒天)の神像を祀っている。
【西宮】
【天満社】
菅原道真公をお祀りしている。
【冨士登山道吉田口】
【大塚丘】
冨士登山道吉田口から250m上ったところにある。日本武尊をお祀りしている。
【大塚丘】
【大塚丘冨士遥拝】
【北口本宮冨士浅間神社】
【大塚丘】
北口本宮冨士淺間神社
~世界遺産4人旅🌈~
主祭神 木花開耶姫命
天孫彦火瓊瓊杵命
大山祇神
社格等 旧県社
別表神社
創建 景行天皇40年
(日本武尊東征時)
例祭 初申祭 5月5日
富士山世界遺産構成資産のひとつ。1900年以上の歴史があり、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東方への遠征の折にこの地で富士山の神霊を遥拝し、「富士の神山は北方から拝せよ」と仰せになり、祠を建てて祀ったのが始まりとされます。
富士山の北口(吉田口)登山道の起点。
毎年6月30日に行われる開山前夜祭や8月26、27日に行われる「鎮火祭(吉田の火祭り)」では太々神楽も奉奏されます。本殿を始め境内11棟の建造物は国の重要文化財に指定されています。
明治初期の宮司に、のちに扶桑教を起こされた宍野半(ししのなかば)という方がおられ、北口本宮冨士浅間神社の社司と富士山本宮浅間大社宮司を兼務されていました。
そのため隣接地には、(富士講諸派を結集した教派神道の一派の)扶桑教元祠があり、現在も扶桑教ではこちらから 北口本宮内の吉田口登山道を登って頂上に至り、富士宮口登山道を下って浅間大社まで参拝されています。
宗教のことは全くわかりませんが、翌日日本平(静岡県)で銅像を見た時に改めて、日本武尊の「富士の神山は北方から拝せよ」を理解できた思いでした。
拝殿の前の両脇には樹齢千年の「冨士太郎杉
」と「冨士夫婦檜」。
末社も多く、中でも真裏にある富士えびすは左甚五郎作の神様。
💚💚🗻💚💚
のぶさんに、北口本宮冨士浅間神社(山梨県)から富士山本宮浅間大社までご案内頂き、言葉や画像ではなかなかお伝えできませんが、日本武尊神霊と世界遺産富士神山を感じて巡礼✴させて頂きました。こちらの参道では、鳥居をくぐった瞬間に自分がいなくなった(透明になった)ような?ほわほわ宙をうくような無の感覚になりました。
のぶさんの仰る大銀杏の色彩く11月にもう一度お参りさせて頂きます。
ありがとうございました。
山梨県富士吉田市上吉田5558
冨士夫婦檜
のぶさんと奥様の冨士夫婦檜💖
💖
💖
冨士太郎杉🎀
手水舎
思わず目が合います! というか凄い眼力✴
七色もみじ🍁
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冨士夫婦檜
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