小室浅間神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

山梨県 下吉田駅

数ある浅間神社の中でも多摩川とココがとても落ち着く好きな場所です😊

新倉浅間神社から近く移動が楽でした。
本殿裏に富士山の溶岩か固まった富士山溶岩流原形があります。

山梨県富士吉田市、小室浅間神社。新倉山浅間神社の臨時駐車場から歩いて行ってきまして。参拝して御朱印三体頂きました。本町から見える富士山もキレイでした。下吉田駅近くで吉田うどんを食べました。

御朱印

浅間神社巡り二件目
新倉富士浅間神社から車で数分です。
境内には近くの幼稚園児がお散歩で来ていて賑やかでした。
御神馬🐴生きてる馬は初めてです。
ありがたい気持ちでしばらく眺めてきました。
浅間神社めぐりの御朱印帳を見つけてしまい、つい購入😅最初は本宮が良いと思い、急遽午後向かうことに決めました。
拝殿のすぐ近くに駐車場があって参拝後に参道の散策してきました😊
浅間神社好きかも😋

富士山から流れ来た剣丸尾（けんまるび）溶岩流の突端に御鎮座致します当神社は、延暦十二年（西暦七九三年）、坂上田村麻呂（さかのうえのたむらまろ）が東征の折、古吉田の地より富士山に戦捷を祈願し大勝。
その後、征夷大将軍に任じられてからも大いに戦功をあげ、右近衛大将に出世昇進。平城天皇の命による富士郡大宮の宮建てに続き、それまでの神護を謝し大同二年（西暦八〇七年）草創したと伝えられる。

古い記録では、ただ「宮（みや）」と記されており、産土大神（うぶすなおおかみ（地域の守り神）様として富士北麓に住む人々の信仰の中心にあり、このことは当神社の筒粥祭（つつがゆさい）と流鏑馬祭に見られる「富士山参詣者の多寡・十四種の作物の出来高・一年の天候」「各集落の火事・争いごとの有無」といった占い神事からも伺うかがえる。

後のちに富士北麓近隣に多くの浅間神社が祀られるようになると、富士北麓の浅間神社のなかでも富士山から下手にあった為、いつしか「宮みや」から「下ノ宮」となり「下宮浅間（明神・神社・宮）」や「冨士山下宮」と名称が定まったと云われ、以来「下宮さん」として地域に親しまれている。

上吉田・下吉田・松山の三郷、および月江寺（げっこうじ）の総鎮守ともされ、祭礼では月江寺僧による諷経が行われ、僧侶による祈願所もおかれていた。

そして時代が下り、明治に行われた神社制度改革による全国神社の官営化合祀合併の中で、「小室浅間神社」へと改称し、それまで使用されていた「棕櫚（しゅろ）の葉」の神紋も明治以降使われなくなり「大和八重桜」に統一され、同時に月江寺僧の諷経の差し止めと退去が行われ、境内の地蔵や仏碑も破却、明治六年（西暦一八七三年）には芝座衆の権利も村役場に差し出され近代社格制度のなかで郷社となる。

戦後は、毎日新聞社の山梨県信仰投票で一位に選ばれるなど、氏子崇敬者の信仰篤く、昭和三二年（西暦一九五七年）六月一五日には山梨県で二番目となる別表神社加列となる。

古くから、筒粥や流鏑馬やの神事による占いにより地域住民の生活指針となっていた当神社は「後に各村で浅間明神を一祠に祀まつるが、今も猶なお上吉田には子生まれて百日の後、社参するに先まず下宮へ参詣す」と「甲斐国志」に記されている様に、富士吉田一円の産土大神として子供たち、地域の人々を見守り、様々な縁を執り持っている。

旅行の際に参拝しました。
静かで趣があります。

木曽馬とポニーがいる

下吉田にあります浅間神社さんです。
なかなか行く機会がありませんが、行ける時には、
参拝させて頂いております。
神馬さんとこにも、ソーシャルディスタンスの張り紙がありました🐴

私のお気に入り浅間神社の一つの小室浅間神社。
今年1月の浅間神社長距離徒歩巡礼以来の参拝です。

私が調べた限り、全国唯一「浅間神社めぐり」と表記された御朱印帳を置いていらっしゃいますので、3冊目の浅間神社専用御朱印帳として購入させていただきました(2000円)。

前回同様、やはりこちらの浅間神社はパワーを感じます…。

富士宮から富士吉田へ抜けて行ったので、寄らさせていただきました。鳥居を工事中みたいでした。御朱印も有り難く頂きました。落ち着ける神社さんです。

御朱印戴きました。

行けるときにはお伺いさせて頂いています。落ち着いた雰囲気の神社さんです。お馬さんを見に来られる方もいらっしゃいますね。

森林に囲まれて
お馬さんも見れて
とても癒されました！！
御朱印も丁寧に書いていただき
良かったです。

御朱印いただきました。

仕事で山梨に行きましたので、お伺いさせて頂きました。周りに雪が残っていましたね。御朱印も変わるみたいでしたので、有り難く頂いてきました。

お気に入りの浅間神社です。

雰囲気の良い神社さんなので、山梨へ行った際には寄らさせて頂いております。雪の塊がありましたので、寒いのが伺えますね。

御朱印が富士山と桜が満載できれいでした。

今回の浅間神社巡りの最終地点、小室浅間神社です。
地元の方は、この神社を下宮、下浅などと呼ぶそうですので、御朱印も下宮となっておりました。
北口本宮の後に訪問すると、こじんまりした境内のように感じてしまいます。
御朱印帳は浅間神社の御祭神・木花咲耶姫がデザインされていました。悩みましたが、使いみちに迷うのでやめときました＾＾；

山梨県　小室浅間神社

比枝神社の後、奥湯村の日帰り温泉で休んだ後、帰り掛けに御朱印帳を求めがてら再訪しました。
投稿ページに1回目とか2回目とか表示されるようになった様なので、ページを分けても分かり易くなりましたね。

写真など、重複があるかと思います。

参道のとこに、ハートマークが浮き上がった木があります。
御縁にあやかれるように参拝させて頂きました。
お馬さんもいて近所の方とかも気軽に来られているみたいです。
その姿をみていると癒されますね。

参道からを通っていくと流鏑馬（やぶさめ）で馬が通る道を横切って進むことになる。途中に末社やハートの形が特徴の木があります。

境内に駐車スペースあり。そのすぐ脇に馬がいます。参道からは離れるので、少し歩いて正面から改めて入りました。

お参りして御朱印をいただきました。

お馬さんがいて可愛かったです🐴

富士遠征にて