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武田神社のお参りの記録一覧
山梨県 甲府駅

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惣一郎
惣一郎
2021年12月13日(月)1269投稿

武田神社は、山梨県甲府市古府中町の躑躅ヶ崎館(武田氏館)跡にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は武田晴信(信玄)公。

武田信玄公は、1541年に武田家を継ぎ、1573年に病没するまで、甲斐国の国主として領国の経営に尽力し、その後江戸時代になっても、甲斐国領民から慕われる存在であった。明治時代になると、信玄公を祀る霊社建設の運動が度々起きたが、1915年に大正天皇即位記念で信玄公に従三位が追贈されると翌年山梨県知事を総裁として「武田神社奉建会」が設立され、1919年に社殿が竣工し「武田神社」として創建された。なお、社宝の「太刀 吉岡一文字」は国指定の重要文化財で、1880年の明治天皇山梨県巡幸の際、明治天皇に供奉して来県した太政大臣・三条実美が、信玄正室の三条夫人が三条家の出自と知り寄進したもの。

当社は、JR中央本線・甲府駅の北北東2kmちょっとの緩やかに登った高台にある。甲府駅北口から線路に垂直に伸びる駅前通り(県道31号線)の突き当りが当社となっている。境内南端の入口には城の堀のように見える池があり、神橋を渡ると城郭のような石積の土塁を登って境内に至る。社殿を中心とする建物群は集まっているが、境内全体としては、明治時代に県立躑躅ヶ崎公園となっていた時期もあり、広々とした公園のようになっている。

今回は、一日甲府旅行の10社目、山梨県の旧県社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は週末の午後、さすが山梨観光の中心的名所ということで、大勢の観光客が訪れていた。

※旅行情報サイトの「じゃらん」によると、当社は山梨県の人気寺社仏閣ランキング(口コミ数順)第1位となっている。

武田神社のその他建物

境内南端入口全景。

武田神社のその他建物

境内入口の<社号標>。

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