とよさかじんじゃ
豊榮神社山口県 上山口駅
参拝は24時間可能
古熊神社授与所
午前9時〜午後5時
古熊神社兼務社
岡山に移動する前に、朝、豊榮神社さんにおまいりに行きました。
毛利元就公を祀る神社です。
このあとおまいりに行った古熊神社さんで、直書きの御朱印をいただきました。
名称 | 豊榮神社 |
---|---|
読み方 | とよさかじんじゃ |
参拝時間 | 参拝は24時間可能
|
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 083-922-0666 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ご祭神 | 毛利元就 |
---|---|
創建時代 | 宝暦12年(1762年) |
創始者 | 長州藩主毛利重就 |
本殿 | 三間社流造銅板葺 |
文化財 | 絹本著色毛利元就像1幅(重要文化財) |
ご由緒 | 江戸時代初期の慶長9年(1604)、毛利輝元公は萩城に入城され、この時元就公の御霊を近くの春日神社に祀られた。
|
体験 | 御朱印武将・サムライ |
概要 | 豊榮神社(とよさかじんじゃ)と野田神社(のだじんじゃ)は、山口県山口市に隣接して鎮座する神社である。両神社は東に豊榮神社、西に野田神社と隣接するものの別の宗教法人であり、本殿や拝殿、廻廊等の社殿もそれぞれ別にあるが、社務所を始めとする共有の施設もあり、密接な関係にもあることから、ここでは併せて説明する。 ともに旧社格は別格官幣社で現在は神社本庁の別表神社に指定され、隣接地には山口県神社庁もある。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いの敗戦により、同年安芸国から長門国に移封された毛利輝元が、萩江向村の春日神社境内に祖父元就の霊(元就公)を祀ったのが前身で、同12年には春日神社は萩城の三の丸に遷座されたが、宝暦12年(1762年)、長州藩主重就が萩城二の丸に鎮座していた土地神社を改造して春日神社から元就公を遷座し、毛利家の祖神とされる天穂日命[注釈 1]と合祀して神性霊社と号したのが直接的な創祀である。明和7年(1770年)には元就公を仰徳大明神と称して改めて主祭神とし、神社名も仰徳社と称した。 明治2年(1869年)、元就には正親町天皇の即位を援助するなど朝廷を崇敬す...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] JR西日本山口線上山口駅より徒歩15分ほど。 |
引用元情報 | 「豊榮神社・野田神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E6%A6%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%83%BB%E9%87%8E%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102012024 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
8
0