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みさかじんじゃ(たまよけじんじゃ)

三坂神社(弾除け神社)
公式山口県 仁保駅

参拝可能時間:24時間

無人授与所ご利用可能時間:24時間

社務所開所時間:9時~17時(土曜・日曜・祝日と毎月一日の開所。平日は不定期開所)

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御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)、見開き

大量の封筒
授与品のネット対応
あり

https://misakajinja.com/profile/omamori.html

パーキング
駐車場
あり

専用駐車場あり

境内奥の駐車場に約10台

三坂神社(弾除け神社)について

▼「強運の神様」をお祀りする三坂神社(弾除け神社)とは

 当神社は古来、生と死の境界線を守る「いのちの守護神」、災難を除ける「強運の神様」として崇敬されてきました。足利尊氏や豊臣秀吉といった天下人もお参りに来ています。「いのちを守る強運の神様」ということから、戦時中は「弾除け神社」として全国から参拝者が訪れました。今でも、「弾除けお守り」(弾除け身代わり木札)を授与しています。

▼ご由緒

 「弾除け神社(たまよけ神社)」として知られる三坂神社は、古くは御坂宮(御坂神社)と申し上げ、『東大寺正倉院文書』にも登場する古社。ご社殿創建より一三〇〇年近くの歴史を刻む延喜式内社で、令和十二年には式年一三〇〇年大祭を迎える。『源平盛衰記』によれば、神階は最高位の「正一位」。旧社格は県社。

 三坂神社は古来、この世とあの世の境界(黄泉比良坂(よもつひらさか))を守る境界の守護神、特に「災難を除ける「いのち」の守護神」として信仰を集めてきた。中世以降、武運長久の神(武運神)として有名になり、足利尊氏、豊臣秀吉、藩主・毛利家を始め、歴代武将らの厚い崇敬を受けた。

 戦時中、「日清・日露戦争の際、三坂神社に祈願して出征した氏子の兵士全員が生還した」と報道されたことから、「弾除け神社」として知られるようになった。「強運の神様」のご加護を求めて、出征する軍人の家族らが写真を奉納し、全国各地から二万九千枚もの写真が寄せられた。現在も写真の返還作業が続けられている。

神主より

ご参拝の折、お気軽に神主(宮司)にお声掛け下さい!
もしご希望があれば、境内案内や、歴史館の展示案内などもいたします。

※「弾除けお守り」(弾除け身代わり木札)や「みたま守り」は神主(宮司)の在所中(社務所の開所中)のみの授与となります。その他の一般的なお守りは、神主(宮司)不在時も「無人授与所」にて頒布しております。

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三坂神社宮司
三坂神社宮司
2025年10月31日(金) 17時39分57秒
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◆「おついたち参り(月次祭)」、「おみやde茶話会」のご案内◆

▽おついたち参り
日時:毎月一日(月次祭参列の場合は午前九時半〜)
場所:三坂神社・神殿
費用:無料(限定ご朱印は初穂料五百円)
 三坂神社では毎月一日の朝九時半から、月次祭(つきなみさい)を執り行なっています。月次祭はどなたでもご自由にご参列いただけます。また、月次祭にあわせて、ぜひ「おついたち参り」にお越しください。「おついたち参り」にお越しの方で、ご希望の方には、宮司(神主)が「鈴祓い(神鈴によるお祓い)」をお授けします。
 「おついたち参り」とは、月の初めの日(朔日)に神社を詣でて、神様に感謝の気持ちをお伝えし、あわせて当月の無病息災、家内安全、商売繁盛などを祈念します。月の初めにぜひ、強運の神様、災難を除ける「いのち」の守護神、三坂大神さまにお参りください。
 ご希望の方には、「おついたち参り限定ご朱印」も授与いたします。(初穂料五百円)

▽おみやde茶話会
日時:毎月一日・午前十時〜
場所:三坂神社・参集殿
費用:無料
 月次祭終了後の十時〜十時半まで、社務所にて「おみやde茶話会」を開催します。参加費無料、途中入室自由・途中退室自由です。参加者の方には、お茶とお菓子をご提供します。出席者にテーマを選んでいただくか、宮司の方からご提案したテーマに沿って雑談します。話の脱線も歓迎です。
 神主(宮司)と話してみたい方、神社や神道について知りたい方、ぜひお気軽に「おみやde茶話会」にお越しください。あるいは、もしご希望があれば、「アフリ神主」(神主のアフリカ研究者)である宮司の得意分野「アフリカ」や「マダガスカル」のお話をすることも可能です。

三坂神社(弾除け神社)の体験その他

「おついたち参り(月次祭)」と「おみやde茶話会」

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三坂神社(弾除け神社)の基本情報

住所

山口県山口市徳地岸見第557番地

行き方

JR山陽本線「防府駅」よりバスかタクシーで約20分
防長交通バスの「防府駅前-中山-堀」路線にて、「岸見」下車

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名称

三坂神社(弾除け神社)

読み方

みさかじんじゃ(たまよけじんじゃ)

通称

弾除け神社、御坂神社、御坂宮、みさかさま

参拝時間

参拝可能時間:24時間

無人授与所ご利用可能時間:24時間

社務所開所時間:9時~17時(土曜・日曜・祝日と毎月一日の開所。平日は不定期開所)

参拝にかかる時間

約10分(参拝及び境内散策)~約20分(歴史館を見学の場合)

参拝料

なし

トイレ男女共用トイレ1棟、女性専用トイレ1棟
御朱印あり

▽御朱印帳に直書きする御朱印は、当神社の特徴を示す2種類あります。
 ひとつは「武運神 弾除」、もうひとつは「福壽神 御坂宮(無病息災 アマビエちゃん)」

▽無人授与所で頒布している書き置きの御朱印も2種類あります。
 ひとつは「徳地和紙 武運神 弾除」、もうひとつは「徳地和紙 福壽神 御坂宮(無病息災 アマビエちゃん)」

▽「金の徳地和紙」の御朱印は、当神社のご祭神の一柱「埴山姫命」様の御朱印です。

▽「銀の徳地和紙」の御朱印は、当神社が位置する「この世とあの世の境界線・黄泉比良坂」の御朱印です。

▽「黄金の切り絵御朱印」は、式年1300年を記念する御朱印です。
 当神社の御神木や、当神社に住み着いている「フクロウ」が描かれています。

▽鎮魂「写真まつり」特別御朱印〈銀箔〉は、当神社に納められている出征軍人の奉納写真の慰霊祭「写真(みをがた)まつり」を記念する御朱印です。

▽「ヒロ☆御朱印.comコラボ記念 手書きイラスト御朱印」は、「ヒロ☆御朱印.com」さんとのインスタライブ・コラボを記念した御朱印です。三坂神社のマスコットキャラクター「みふくろうちゃん」や、「ヒロ☆御朱印.com」のマスコットキャラクターを手書きで描いています。

▽毎月一日は「おついたち参り限定御朱印」授与

▽三坂神社オリジナル御朱印帳は2種類
 →御朱印帳は生と死の境界線を守る三坂神社を象徴する「黒と白」のデザイン
・オリジナル御朱印帳① 徳地和紙と銃弾調
・オリジナル御朱印帳② 徳地和紙とヒノキのお守り一体型の御朱印帳

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

▽御朱印帳に直書きする御朱印は、当神社の特徴を示す2種類あります。
ひとつは「武運神 弾除」、もうひとつは「福壽神 御坂宮(無病息災 アマビエちゃん)」

▽三坂神社オリジナル御朱印帳を受けられた方にも、最初のページに直書きいたします。
 →御朱印帳は生と死の境界線を守る三坂神社を象徴する「黒と白」のデザイン
・オリジナル御朱印帳① 徳地和紙と銃弾調
・オリジナル御朱印帳② 徳地和紙とヒノキのお守り一体型の御朱印帳

御朱印の郵送対応あり

▼郵送お申し込みについては、公式SNSにDMいただくか、公式サイトよりメッセージをお送りください。

公式インスタグラムよりメッセージ
https://www.instagram.com/misakajinja

フェイスブックよりメッセージ
https://www.facebook.com/misakajinja

エックスよりメッセージ
https://x.com/misakajinja

公式サイト内の「お問い合わせフォーム」よりメッセージ
https://misakajinja.com/content/mform

御朱印帳あり
電話番号0835-55-4728
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmisaka-j@c-able.ne.jp
ホームページhttps://misakajinja.com
お守り

あり

SNS

詳細情報

ご祭神「三坂大神」と総称する六柱の神々

大国主大神、事代主大神、道反大神、素戔嗚尊、大歳神、埴山姫命
ご神体

神剣(宝刀)、神像、三条山

創建時代

ご社殿創建は約1300年前

ご由緒

▼御由緒

 「弾除け神社(たまよけ神社)」として知られる三坂神社は、古くは御坂宮(御坂神社)と申し上げ、『東大寺正倉院文書』にも登場する古社。ご社殿創建より一三〇〇年近くの歴史を刻む延喜式内社で、令和十二年には式年一三〇〇年大祭を迎える。『源平盛衰記』によれば、神階は最高位の「正一位」。旧社格は県社。

 三坂神社は古来、この世とあの世の境界(黄泉比良坂(よもつひらさか))を守る境界の守護神、特に「災難を除ける「いのち」の守護神」として信仰を集めてきた。中世以降、武運長久の神(武運神)として有名になり、足利尊氏、豊臣秀吉、藩主・毛利家を始め、歴代武将らの厚い崇敬を受けた。

 戦時中、「日清・日露戦争の際、三坂神社に祈願して出征した氏子の兵士全員が生還した」と報道されたことから、「弾除け神社」として知られるようになった。「強運の神様」のご加護を求めて、出征する軍人の家族らが写真を奉納し、全国各地から二万九千枚もの写真が寄せられた。現在も写真の返還作業が続けられている。

▼御祈願

 全国的に見ても比類のない「弾除け」(危機回避・災難除け・武運勝ち運)のご神徳の神々を奉斎する三坂神社では、個人様から団体様、出張祭典まで、様々なご祈願を承っております。

▼写真供養・人形供養・物品供養

 写真と縁の深い三坂神社では、写真のお祓いとお焚き上げ(写真供養)を承っております。また、人形や物品のご供養も受け付けております。

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