いぬのみやねこのみや
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
犬の宮猫の宮ではいただけません
広告
駐車場 | あり | ||
---|---|---|---|
御朱印 | ありません | ||
山形県のおすすめ🌸
広告
歴史
【犬の宮】和銅年間(708~711)のころ、都の役人になりすまして村人から年貢を取り立てていた古狸がいた。二匹の犬によって倒されるが、犬も死んでしまう。「村の大難を救ったこの犬を村の鎮守とせよ」という座頭のお告げにより、崇め祀ったものが犬の宮の由来とされている。
【猫の宮】延暦年間(782~806)のころ、犬に退治された古狸の怨念が大蛇になってあらわれた。観音様の化身である猫はその大蛇を倒したが、自身も死んでしまう。猫を飼っていた夫婦は猫をねんごろに葬り、観音堂を建て供養を行った。【高畠観光協会より】
歴史をもっと見る|
1
名称 | 犬の宮猫の宮 |
---|---|
読み方 | いぬのみやねこのみや |
トイレ | 駐車場にあります |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご由緒 | 【犬の宮】和銅年間(708~711)のころ、都の役人になりすまして村人から年貢を取り立てていた古狸がいた。二匹の犬によって倒されるが、犬も死んでしまう。「村の大難を救ったこの犬を村の鎮守とせよ」という座頭のお告げにより、崇め祀ったものが犬の宮の由来とされている。
|
---|---|
体験 | 伝説 |
ログインすると情報を追加/編集できます。
最終更新:2023年12月06日(水)
山形県のおすすめ🌸
広告
犬の宮猫の宮に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0