熊野大社の日常(2回目)|山形県宮内駅
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投稿日:2020年08月13日(木)
熊野大社のある置賜地域は、かつて、世界最高級の生糸「羽前エキストラ」を生産し、製糸業で栄えました。その起源は江戸時代まで遡り、上杉鷹山が藩の財政を立て直すひとつの政策として織物製造を推奨したことが始まりといわれています。米織小紋(よねおりこもん)は、織元山口の技術により米織の特徴を活かしながら日本古来の小紋柄を織で表現したもので、その品質は、晒よりしっかりしていて頒布より柔らかい、手に馴染む風合いです。織物最北端の産地、米沢の米織小紋の御朱印帳です。
麻の葉、分銅、七宝、豆絞りの四色をご用意しております。
麻の葉、分銅、七宝、豆絞りの四色をご用意しております。
すてき
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