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いんやくしんめいぐう

印鑰神明宮の御由緒・歴史
公式山形県 北山形駅

ご祭神天照大御神
豊受大神
ご神体
創建時代737年(天平9年)
ご由緒

当神明宮は聖武天皇の天平9年(737年)9月29日按察使兼鎮守府将軍参議従三位大野東人朝臣が創建いたしました。その折り伊勢内宮の中臣乙麿という人から秘蔵の銀鑰(銀の鍵)を授けられました。東人朝臣は、この銀の鑰を旗竿の先につけて進軍したところ何処での戦でも勝利をおさめ目的を達成して、この東北に平和を招来することができました。その神恩に感謝してこの銀鑰を祀って神社を創建されたのが当印鑰神明宮であります。これ以来この地方の鎮守の神として尊崇されてきました。そしてこの地を印鑰村と称し後に印役村と書くようになったのであります。

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