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明善寺ではいただけません
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浄土真宗本願寺派

明善寺
山形県 山形駅

御朱印について
御朱印
なし
パーキング
駐車場
-

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明善寺の基本情報

住所山形県山形市七日町5-9-3
行き方
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名称明善寺
電話番号023-622-3537
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
宗旨・宗派浄土真宗本願寺派
ご由緒

明善寺の創建は寛永七年(1630)に釈覚玄が開山したと伝えられています。
釈覚玄は信濃国水内郡塩崎(現 長野市篠ノ井塩崎)の白鳥山報恩院康楽寺十世住職の三男で、寛永七年(1630)に現在の天童市山口の地に創建しました。
当寺も康楽寺の山号を受け継いで白鳥山明善寺と号します。
その後、享保年間(1716~1735)に山形藩堀田家初代藩主・堀田正虎が城下に寺地を寄進し現在地に移転した。

明治二十七年(1894)山形市南の火災により被災、再建を悲願とし住職・檀信徒の尽力により現在の本堂を再建した。
現在の本堂は昭和九年(1934)、山形県米沢出身の東京帝国大学教授・建築家伊東忠太が設計で建てられたもので、木造平屋建、入母屋造妻入(背後は平入)銅板葺、正面一間切妻向拝付、建築面積327㎡、本屋の左右にはアジアの寺院建築風の鐘楼(宝形造二層銅板葺、真壁造、白漆喰仕上、花頭窓付)と
鼓楼(宝形造二層銅板葺、真壁造、白漆喰仕上、花頭窓付)が配されています。

明善寺本堂は優れた近代和風建築の遺構として貴重で「造形の規範となっているもの」との登録基準を満たしている事から、平成十四年(2002)に国登録有形文化財に登録されています。

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