からまつさん ごこくじ
唐松山 護国寺のお参りの記録一覧
雨上がりの曇り空、といった天気の中でお参りしました。
遠くから見るとちょっと霧というか雲が降りている感じで大変雰囲気が出ていました。
天井が素晴らしかったです。
御朱印ですが、案内の看板が出ているのでそちらの建物に行ってみたところ、さらに別の案内の貼り紙がされていました。
2024年9月現在は別の場所で頂くことになるので、土地勘がない場合は何らかのナビがあるといいと思います。
直書きで頂きました。
山形県山形市、国道286号線沿い、馬見ケ崎川の右岸にある、唐松観音堂、どの様な御堂か引用を用いて調べて見ました、駐車場にはトイレ在ります、山を見上げると景観明媚な観音堂が見えます、橋を渡った先に朱印所が在りますがほぼ不在だと思って下さい、車で5分位のところに朱印所が在ります、御堂修繕工事時の仮御堂が目印になります、山号は唐松山、寺号は 護国寺、宗派は曹洞宗、御本尊は弘法大師 御作、聖観音菩薩、最上三十三観音、第五番札所、出羽百観音、一条天皇の正歴元年(990)、平清水の郷民森山氏の妻が戦死した夫の冥福を祈るため、唐松山の霊窟に観音像を祀り河岸に草庵を結んだ、これを「江滸尼公庵」と言った。これが寺のはじまりとされている。馬見ケ崎川の上流に住む藤原藤太(炭焼藤太とも称)に、京都一条殿の豊丸姫という美女が清水観音のお告げによってはるばる訪れ、奥州宝沢の里に辿りつき藤太の妻となった。その豊丸姫の念持仏の弘法大師作一寸八分金無垢の聖観音像を、藤太が永久元年(1113)唐松山の霊窟に祀って、その前に堂宇を建て拝殿とし、衆人と共に崇敬していた。これが唐松の始まりであると伝えられている。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、参拝、絶景、景観撮影、癒し処、最上三十三観音霊場巡り、出羽百観音、三十三観音諸願成就祈願、山形県山形市観光、御朱印集め等好きな方是非訪れて見て下さい。
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