こうやさんこんごうぶじおくのいん|高野山真言宗
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楽しみ方高野山金剛峯寺奥の院のお参りの記録一覧
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高野山奥の院は、弘法大師の御廟のある聖地。少々緊張します。
新緑のお参りは初めて。木々の計り知れない生命力と空の青さで、心のみならず全身が浄化されているような気持ち。うまく言葉で表現できません。
今回は、特に大石順教さんのお墓に手を合わせたかったこともあり、さらに緊張感が。
大石順教さん。(1888〜1968)養父の凶刃事件に巻き込まれ両腕を失います。長唄、地歌の巡業を始めたところ、巡業先の旅館で、カナリアがくちばしで雛に餌をやる光景を見たことがきっかけとなり、口で字を書く技法を習得。日本書画家と結婚。一男一女をもうけますが、夫の不倫で協議離婚。身体障害者の相談を受け始めます。
子供を抱えて東京渋谷に出て、更紗絵を描いて生計を立てます。
1931年、大阪高安に庵を立て尼僧を志します。
1933年金剛峯寺にて得度。1936年京都市勧修寺に移住。1951年塔頭寺院佛光寺を建立します。
彼女のことを知ったのは、ここ数年のこと。あまりの衝撃で、涙が出ました。「生き抜く」ことの厳しさと尊さを教えてくれた方です。
入口から少し歩いたところ、手を合わせることができました。
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念願の高野山。
名だたる戦国武将や皇族のお墓や企業墓、杉の巨木のあいだを抜けて奥の院へ。
お供えされてるのは生花ではなく槙の葉。厳しい修行中にお花で癒やされることもだめだったと案内人の方がおっしゃってました。
御廟橋の手前の水向け地蔵。やさしいお姿のお地蔵様にひかれてお水を手向けてきました。
御廟橋を渡るとまさに霊域です。
夕刻でさほど混んでなく、ゆっくりと手を合わせてきました。
帰りは弥勒石の祠に立ち寄り、すべすべの石を撫でてきました(ここは終末の時、弥勒仏が降り立つ場所とされてるそうです)。バンの字をたどるように帰り道を辿って、最後は英霊殿をお参り。その前の売店で念仏の現れるお線香をいただきました。
御朱印はぎりぎり間に合って、こちらも生誕1250年記念の御朱印をいただけました。
ちなみに先に壇上伽藍で御朱印帳をいただくときは、奥の院のために最初のページはあけておくもののようです。

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