けたじんじゃ
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楽しみ方気多神社のお参りの記録一覧

行基が創建したとされる神社です。
なかなかに古いけど立派な神社でした。
手水舎は駐車場の入り口、社務所は降りたところにあり御朱印はガラス戸のところにあります。
階段結構きついです。

書き置きでした。お気持ち入れてくださいとのこた。

手水舎です。




富山の神社巡り、二社目は気多神社。
高瀬神社から50分ぐらいで到着しました。
境内の杜がとてもきれいに維持されていて、神々しく感じました。また、眺望も良く、新湊大橋や立山連峰を望むことができます。
御朱印は駐車場下の社務所で書置きを拝受できます。

参道の階段です。

鳥居です。

神馬です。

由緒書きです。主祭神は大己貴命と奴奈加波比賣命です。

拝殿です。

拝殿の扁額です。

御輿堂です。

境内社 大伴神社です。

展望台からは立山連峰を望むことができます。

湧水はとやまの名水にも選ばれています。

御朱印です。

富山県高岡市にある越中國一宮・気多神社に参拝⛩️大伴家持が越中國国司として赴任して住んでいたのがこの辺りだそうで1985年に気多神社本殿横に大伴神社創建されている。階段を昇り気多神社拝殿が現れる。また越中総社跡伝承地もあり、気多の杜・高志のみはらしから富山湾がよく見える。とやまの名水・気多の清泉もあった。
御朱印は社務所に書置きが置いてありました。

気多神社〜拝殿の扁額

気多神社〜拝殿

気多神社〜本殿

気多神社〜御朱印

気多神社〜気多神社駐車場そばからの社号碑、階段

気多神社〜階段を昇ると鳥居

気多神社〜鳥居の先に階段、上には拝殿が見える

気多神社〜大伴神社①扁額

気多神社〜大伴神社②

気多神社〜大伴神社③

気多神社〜越中総社跡伝承地

気多神社〜気多の杜 高志のみはらし 看板

気多神社〜「気多の杜 高志のみはらし」からの富山湾風景

気多神社〜とやまの名水「気多の清泉」①

気多神社〜とやまの名水「気多の清泉」②

気多神社〜国道415号からの神社への入り口にある社号碑 気多神社と大伴神社

気多神社 越中国一ノ宮

気多神社 越中国一ノ宮

気多神社 越中国一ノ宮

気多神社 越中国一ノ宮

気多神社 越中国一ノ宮

気多神社 越中国一ノ宮

越中国一宮 気多神社 気は旧字体です。
主祭神は大己貴命と奴奈加波比売命。
配神は菊理媛命と事代主命。
私はJR氷見線の越中国分駅から15分程歩いて行きました。勾配のある石段を上がりますと富山湾が一望できます。
皆様気になる御朱印ですが、基本的には書置きのようです。私が伺ったときは社務所の方がいらっしゃってお書き入れして頂けるかお聞きしたところ、快諾して頂き拝受できました。感謝。
徒歩10分程のところにバス停がありますので高岡駅行きで帰りました。ただし、本数があまりありませんのでご注意ください。ほとんどの方は車で行かれるとは思いますが、、、ちなみに駐車場もあります。



拝殿

本殿

富山湾一望できます

立山室堂から雄山神社峰本社参拝前に気多(けた)神社を参拝しました。
室堂の雷鳥荘は二ヶ月前に予約が完了していましたがケーブルカーと高原バスのWEBキップを予約するのを忘れていて予約を入れた時には14時しか空いてなくて9月16日は、雷鳥荘に宿泊だけして翌日に雄山神社峰本社に行くことにしました。
雷鳥荘宿泊は、朝一番で雄山神社峰本社に行き御朱印対応後に最高峰の大汝山(3015m)と富士ノ折立(2999m)を巡り日本百名山の立山連峰を堪能し、雷鳥荘に泊まって温泉を楽しもうかと思ってました。WEBキップの関係で幻の山旅となってしまいました。
気多神社(気多神社HPより)
・732年(天平4年)能登国一宮の気多大社より御分霊を勧請され、氣多大神(けたのおおかみ)として御鎮座たまわり越中国一宮 氣多神社となる。
757年(天平宝字元年)の創建は、社伝によると越中より能登国が分立した後、能登にある氣多大社を現在地に勧請したものといわれている。
一説によると718年(養老2年)に僧行基が開基したとも言われています。

氣多神社の清水『富山の名水』
神社創建前から湧き出る(神事の水・みそぎの水)

気多神社の手水舎

手水舎

気多神社の社号標と石段参道
(手前左側に駐車場あり)



気多神社の鳥居

鳥居右側にある
『高志のみはらし』

『高志のみはらし』からの景観


神馬

気多神社の御由緒


御神木と拝殿

気多神社の拝殿

左側の狛犬

右側の狛犬


拝殿の扁額

社務所の案内図

拝殿の内陣

気多神社の本殿
『国の重要文化財』

拝殿右側の参集殿

気多神社の御興堂

大伴神社の社号標

大伴神社(国司の大伴家茂を祀る)・万葉集の歌人

気多神社の拝受所



気多神社の御朱印
(社務所兼宮司様宅で対応)
【大小2種類の御朱印が社務所の小窓を開けると置いてある】

過去参拝記録(令和6年6月)
越中一之宮めぐり3社目は気多神社へ。
駐車場から参道をひたすら登ります。景色はいいけど疲れました。
御朱印は駐車場よりさらに下の社務所で。書き置きでした。

手水 駐車場から下の社務所へ向かう道沿いにあります。

どうやって飲めばいいんだろう・・・

由緒

本殿への石段

ひたすら登る

見えた





本殿の由緒 (駐車場脇にあります)

ご神木

神馬

越中総社跡伝承地

気多の杜

高志のみはらし から見た富山湾と北アルプス


参拝記念⛩️
越中国一之宮 気多神社
御祭神 祭神 大己貴命・奴奈加波比賣命
由緒
気多神社(けた じんじゃ)は、養老2年(718年)に僧行基が創建したと伝えられています。また天平年間(757~764年)に越中一ノ宮として能登一丿宮の気多大社から勧請したとも言われています。なお、富山県内には気多神社を含めて「越中一ノ宮」を称している神社が4ヶ所(雄山神社・気多神社・射水神社・高瀬神社)あります。
天文年間(1532~1554年)に上杉謙信の兵火にかかり焼失したため、永禄年間(1558~1569年)頃に再建したのが現在に残る本殿と云われています。構造は、三間社流造りで正面一間の向拝があり、屋根は柿板葺きで軒は二重繁垂木です。斗キョウは和様の三つ斗で、棟下の両側面柱の上は舟肘木を用いています。向拝斗キョウは同じ三つ斗で、正面虹梁上には蟇股(かえるまた)があります。向拝柱および前面第一列の方柱を用い、他の柱は全て円柱となっています。
正面三面および両側面は吹き通しで、意匠は簡易なつくりですが木割が大きく全体に雄大な風格の本殿で室町時代の特徴を見ることが出来ます。
この参道の階段を上った正面が拝殿で、その後方に本殿(国指定重要文化財)があります。本殿の近くまでは行けませんが、拝殿の左手に回り込めば比較的よく見えます。階段上部左側の大きな杉の木は気多神社の御神木です。
(気多神社HPより)
石段を登った先に拝殿と本殿がありました。
参道の途中には富山湾を一望出来る場所もあり、気多神社が地域を守ってる感を体感してきました😊
御朱印は駐車場の下に社務所があり書置きのものがありました。
サイズも2種類用意されていました🙏

御朱印

社号碑


由緒

鳥居

神馬

狛犬


拝殿


本殿

御輿堂

大伴神社







清泉

射水神社の次は、同じく越中国一宮氣多神社に参拝に行ってきました。
あまり人気は無かったので、ゆっくり境内を散策しながら、お詣りをする事が出来ました。やはりこの辺も能登地震の影響があったみたいで、灯籠が倒壊してました。地震の怖さを目の当たりにしました。何体か石灯籠が倒壊してました。
残念ながら御朱印は書き置きでした。

富山の名水氣多神社の清泉

汲んで帰りました。


神社参道階段


最初の鳥居

由緒書き

地震の影響か倒壊してました。

狛犬

狛犬

本殿由緒書き

拝殿

拝殿

本殿

略史

大伴神社

大伴神社

狛犬

狛犬

狛犬

狛犬


御輿堂


参道




倒壊してました。




出張先での仕事が早く終わったので、気多神社さんにおまいりに行きました。

ここの近くには7年7ヶ月前にも来たことがあるのですが、気多神社さんにおまいりに行くのは初めてでした。
他に全く人がおらず、大変厳かな雰囲気の中、ゆっくりとおまいりできました。

気多神社近くの雨晴海岸には、7年7ヶ月ぶりで2回目の来訪です。
前に来た時は、富山湾の向こうに雪を被った立山連峰がとてもきれいに見えましたが、今回は雲がかかっていて全く見えず残念でした。

書き置きの御朱印をいただきました。
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