日枝神社のお参りの記録一覧（26ページ目）

東京都 溜池山王駅

初参拝
東京御朱印集めﾂｱｰ②
ﾙｰﾄがめちゃくちゃ

東京十社

山王下から見る 山王鳥居 は壮観です！

6月の山王祭は天下祭とも呼ばれ、かつては江戸城に神輿が入ったそうです。

赤坂での会社の食事会の後にみんなで訪問しました。

御朱印を集め始めた頃で、嬉しくて何度も御朱印帳を見てました。

2012年の参拝記録です。

巫女さんが美人だった。。

所在地 東京都千代田区永田町2丁目10番5号

主祭神 大山咋神

社格等 官幣大社・別表神社

創建 不詳

東京５社巡りの３社目、東京10社の１社目。小高い丘の上にある社殿参拝は、近代的なエレベーターを使っての登拝！とても不思議な感じがした。朱印の他に蓮の花の印が押印されている。社殿や他の建造物も極彩色の煌びやかさを感じた。

※写真は当時のものがなく２回目の参拝で撮影したものです。

＃東京５社
＃東京10社

2012年正月、赤坂に近い山王日枝神社に参拝してきました。

平成23年当時、カラフル御朱印は烏森神社とここが有名だった。令和元年の今はいろんなところでカラフル御朱印を見かける。時代ですなあ。

過去お詣り記録

主祭神　大山咋神
社格等　官幣大社・別表神社
創建　不詳

【子育守（犬張り子）：山王日枝神社】
日枝神社は日吉山王社・日吉山王権現社・江戸山王大権現ともいわれ、江戸っ子からは「山王さん」として古くから親しまれ、芸能人もよく参拝に出掛ける由緒ある神社です。
社務所で「子育守り」と書かれた犬張り子を発見。

高さ10cm、長さ9cmほど。
色鮮やかな“ちりめん生地”で出来たでんでん太鼓を背負ったワンちゃん。
胴体の横に日枝神社の透明なシールが貼ってあります。
仔犬は病気もせずスクスク育つことから、“子供の成長祈願のお守り”として犬張り子を贈る風習があります。

江戸城の裏鬼門を守る神社。皇城之鎮。

神印が
日枝大社
になっていて面白い御朱印ですw
旧官幣大社だったので
このような呼び方もあったのでしょうか?

【日枝神社】“まさるの守土鈴”が導く縁結びと夫婦円満の聖地
赤坂に鎮座する山王日枝神社は都会の喧騒を忘れさせる緑豊かな境内を持つ古社。
神使である猿は古くから信仰を集め、神門と拝殿前には「三猿円満の像」が安置されています。

御祭神
• 大山咋神（主祭神）
• 国常立神
• 伊弉冉神
• 足仲彦尊

日枝神社の神使である猿は「魔が去る」「勝る」に通じることから縁起の良い動物として親しまれてきました。

社務所で授与されている「まさるの守土鈴」は高さ6.5cmほどの土鈴。
拝殿前にある「三猿円満の像」を象ったものです。
黒褐色の鈴は素朴ながらも温かみがあり、親猿と子猿の仲睦まじい姿を見ていると心が和みます。

同封の栞には、以下のように書かれています。
わが国の長い歴史を経て今日に伝えられ保存されている年中諸行事の中でサルと祭との関係はサルと結びつきの深かった日本人がどのやうにして生活と信仰の用にサルを尊重したかを知るために興味深い。 山王祭の山車(だし)の御幣猿像全国の祭の供ぞろえの中にサルを侍らすという例はサルの役の中に神性を認め祝儀とか文化芸能の面 に重要な存在でありました。 日吉大社とわが神社は大津市の日吉大社と同様、夫婦猿を神使の役として神前に供揃いの姿、女猿には愛児をいだかせて三猿円満の教を象徴して居ります。 その姿をみると擬人化されたサルと人との昔からの交流の中に往来の人に母乳を授ける乳寄進の習俗「乳もらい」の祈願がこめられていて夫婦猿の像の意義が根強く今日に伝えられ｢まさる」の御守として信仰されます。

「まさるの守」は縁結び・夫婦円満・子孫繁栄などにご利益があるとされています。
特に夫婦猿の姿は夫婦円満の象徴として多くの人々に信仰されています。

1986〜1994年迄在籍した会社の顧客が赤坂周辺に複数あり、近隣の神社仏閣に折を見て、あの高い場所迄行きました（サボリかもしれない😆）。すぐ近くのビルで深夜業務をしていた1993年頃によく行きました。
こちらは有名な所ですね。家族と出向いた時もありました。本当に立派な神社さんで御祭神は大山咋神様でした。僕は素戔嗚尊様を祀る神社が多かったので失礼ながら存じ上げず己の無知を恥じた記憶があります。

鳥居をくぐるとすぐちょっと多めの登り階段に驚きますが、エスカレーターがあってホッとします。日本三大祭の一つ山王祭が開催されます。

#溜池山王
#都会
#赤坂

大きな鳥居が目印です。

日枝神社でのんびりしてきました

ビルの合間に忽然と現れます。

国会図書館に行くついでに立ち寄ってみました。
政府御用達（？）だけあって、華美過ぎることはないものの階段など建造物の豪華さが際立っていますね。

江戸城の裏鬼門に位置する神社で、明治以降は准勅祭社の一社・皇城の鎮めとして崇敬されております。
お使いはお猿さんです。

江戸三大祭の内の一つ「山王祭」を執り行い、東京十社の内の一つ「山王日枝神社」に参りました。

巨大な山王鳥居が出迎え、狛犬ならぬ狛猿が守護しております。

都会の喧騒を癒してくれる静かな場所です