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ひえじんじゃ

日枝神社のお参りの記録(1回目)
東京都溜池山王駅

投稿日:2025年09月26日(金) 11時47分51秒
参拝:2025年9月吉日
ご利益は厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌⛩️
赤坂での仕事前に参拝しました🙏
赤坂見附駅徒歩5分ほど🚶
日枝神社(東京都)
日枝神社(東京都)
日枝神社(東京都)
日枝神社(東京都)
手水舎
日枝神社(東京都)
神門
日枝神社(東京都)
本殿
日枝神社(東京都)
日枝神社(東京都)
日枝神社 旧官幣大社

主祭神
大山咋神

相殿神
國常立神
伊弉冉神
足仲彦尊

衛祭神大山昨神は須佐之男神の御孫神で、またの御名を山末之大主神と申上げる。
山水を司り、萬物の生成發展を守護し給ふ神である。

日枝神社の歴史は鎌倉時代初期に秩父重艦が江戸費主を名乗り、その居館に山王社を勧請したことに始まる。

文明年間には太田道灌が江戸城築城にあたり川越山王社を再勧請し、更に徳川家康入府以降は城内鎮守の神、将軍家の産土神と崇められ、紅葉山から麺町を経て萬治二年に当地に
移選された。

日本三大祭のひとつ、また江戸三大祭の筆頭として知られる山王祭は、江戸時代にはその神幸行列が城内に入り、将軍自ら上覧したことから天下祭また御用祭とも稱された。

明治維新によって江戸城は皇居となり、日枝神社は皇城鎖護の神として皇室の御崇敬殊に篤く大正天皇御即位富日には官幣大社の極位に列せられた。

昭和二十年五月の空襲によつて壮麗を極めた図賓の御社殿は灰燼に歸したが氏子崇敬者の赤説により昭和三十三年に再建され、星ヶ岡上に再び大社の威容を拝するに至つた。

氏子區域は鹿く千代田、中央、港、新宿區の七十鈴町に及び、生業の隆昌を始め子孫と家門の繁祭を守護し給ふその御神徳はまさに宏大無辺である。

すてき

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