熊野神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

東京都 西新宿五丁目駅

令和四年二月二十二日参拝
お散歩にて

初午の期間限定で境内社の胡桃下稲荷神社の
御朱印が拝受出来るとのことで参拝してきました。

今日は『初午祭』。

明け方から大雪、積雪予報でしたが、まだ霙に近く、積もってはいません。
　
限定のキツネ🐺さんの入った御朱印(書き置きのみ)を頂きました。
頒布日程は、当日のみでなく、
人の密を避けて、10日～13日15時まで三日間です。

境内の梅も、せっかく膨らみだしていたのに、寒さで(((・・;)ちょっと固まったままに見える⁉️

この日も東京都庁に用事があり
近くなので上がらせて頂きました。
中央公園の一画に鎮座されてますが
都会の真ん中という雰囲気はない
落ち着いた空間です。

このご時世で、御朱印は書き置きのみでしたが頂けました

【過去参拝】
西新宿の街中にある神社です。
都会の中にあっても神社は静かな場所です。
紀州の熊野三山から十二所権現をうつし祀ったとのことです。
御朱印と一緒にアマビエの疫病退散もいただきました。

三が日の参拝者の密を避けて4日に行ったのですが、近くの会社の団体参拝で、境内のあちこちに人が固まっていましたが、ご祈祷待ちのようで、普通に参拝は並ぶこともなく、社務所も並ばず、スムーズにお参りできました。
年末に入れられた花手水のお花も健在でした。
境内末社含め、お参りを済ませて、花手水の写真を撮り、振り向いたら、参拝の列、社務所も列でした。このタイミングでの良さが、いろいろなことに対して一年続きますように！

お正月限定の虎の印が押された御朱印は、書き置きのみです。

今年の御礼も含め最後のお参りに伺ってきました。
茅の輪の設置はありませんが、1/1～1/7までの新年限定花手水も、前日ですが拝見できました。

本日限定の大祓の御朱印(書き置きのみ)頂きました。

いつものようにお参りをしてから、今日は大祓の形代を納めてきました。
コロナ禍で、ずっと書き置きだった御朱印のお書き入れ再開したので、頂いてきました。また世の中の状況が悪くなり、いつ停止するかもわからないので…ちょうどクリスマスの日付になり、なんとなく嬉しい😃

柚子が入った手水舎も限定御朱印(こちらは書き置きのみ)も30日迄継続中です。
限定御朱印は、先日いただいたので、過去の投稿にアップしています。

12月22日『冬至』にちなんで、
手水舎に柚子が浮かべられていました。
限定御朱印(書き置きのみ)も頂きました。

まだ茅の輪の設置はされていませんが、大祓形代も置かれていたり、
境内の入口付近では、門松作りがされていたり
今年も残り僅かだと感じる景色でした。

新宿中央公園にありますが，土曜日の朝，落ち着いて参拝出来ました。

御朱印も，書き入れを再開されたとのことでした。

二の酉ということで、いつものように昼間にお参りしましたが、夕方も一の酉で拝見したライトアップも楽しみにしていました。雨が降り始めていたのですが、ライトアップ開始時間には家を出れず…6時前頃着いたら、雨も止みそうになく、片付け最中で大鳥神社への参道のライトアップはありませんでしたが、一部に傘だけ飾ってくださっていたので、雨の中の反射もあり、とても幻想的で美しい景色でした。
雨のせいか、一の酉の時のような人もいなくて、静かで綺麗な様子をゆっくりお参りして、拝見できました。

限定御朱印は、昼間の参拝時に頂きました。七五三のご家族連れで賑わいのある境内でした。その時間には、御朱印求めて並んでいる方も数名いらっしゃいました。

今日、11月9日は、一の酉で、
露店などは出ませんが、限定御朱印(書き置きです)と、
社務所にて手作りの熊手を数量限定で出されていて、
まずは昼間お参りして頂いてきました。

また、17時頃から大鳥神社までの参道を竹灯籠等で照すとのことで、昼間準備されていたのを拝見して、
夕方になるのを楽しみに…
18時過ぎに、またお参りしてきました。幻想的で綺麗でした。
本日二度目のお参りを致しました。

#酉の市 #Tokyo2021 ひとりチャレンジ　仕事終わりに西新宿の熊野神社へ。新宿中央公園の隣なので、都庁前駅以外はどの駅も少し歩きます。到着時、あまりに静かでやってないのかな？と思いましたが、社務所は開いており、熊手も拝受できました。

中央公園のそばです。

書置きの御朱印を頂きました。

21.11.01。各線新宿駅西口より徒歩15分〜20分。新宿区西新宿2丁目の新宿中央公園に隣接して鎮座。

御祭神　櫛御気野大神
　　　　伊邪那美大神

創建年　応永年間
　　　　（1394〜1428年）

社格等　旧郷社

例大祭　9月第3土・日曜日

【由緒】
　十二社熊野神社は、応永年間に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州の熊野三山より十二所権現をうつし祠ったものと伝えられます。（一説に、この地域の開拓にあたった渡辺興兵衛が、天文・永禄年間（1532〜69）の熊野の乱に際し、紀州よりこの地に流れ着き、熊野権現を祠ったともいいます）。

　明治維新後は、現在の櫛御気野大神・伊邪那美大神を御祭神とし、熊野神社と改称し現在に至っています。
　　　〜当社HPより抜粋〜

　東京副都心の新宿中央公園の一角に鎮座されており、社殿と高層ビルのコントラストが都会ならではの絵になる神社です。
　今では想像も付かないですが、江戸時代は付近には「十二社の池」（じゅうにそう〜）があり、多数の茶屋ができ景勝地であったようです。

雨の中、十二社熊野神社へお参りに行きました。

手水は、予告通り、カラフルな水風船でいっぱい。社務所前では、お子様限定でヨーヨー釣りが出来るそうです。

水風船手水は、
10/17～10/24まで。
(過去を振り替えると、
　期間限定手水は、最終日の夕方には
　片付けられていましたので、24日は早めにおすすめします)

お参りしている間に、車が境内に着いて、七五三のご家族連れが来られました。手水舎の水風船を見て、お子さんが笑顔になっていました。こちらもホッコリと…。

何故か雨の神社が好きです。

新宿の総鎮守とされている神社です。社殿の後ろに高層ビルが見え、都内らしさを感じました。

幸稲荷神社のあと、タワーをぐるっと回って見ながらこちらへ。

狭いですが、水御籤などもあり、きれいで落ち着くところです。

隣のマンションの一室が社務所になっており、八咫烏の入った御朱印を直書きいただきました。

東京都新宿区、十二社熊野神社を参拝。徳川幕府第八代将軍徳川吉宗公が鷹狩を機会に参拝するようになったお社です。御祭神:櫛御気野大神（くしみけぬのおおかみ）・伊邪奈美大神（いざなみのおおかみ）

台風が近づいていますが、少しだけ雨足が弱まったのを確認して熊野神社へ。

本当なら今日明日は秋の大祭り。もちろんコロナ禍で今年も見送りですが、二日間限定の御朱印（書き置きのみ）が頂けます。
挟んでくださるものも、季節に合わせた柄に変わるので、それも楽しみです。

手水舎も【熊野神社ゆかりの那智黒の石でデザインされた】と言う大祭用の限定で、明日までです。

ここ暫くお目にかかれなかった一匹居る鯉にも会えて、なにか良いことが起こりますように！と願うばかりです。

いつものようにお参りに。
何やら手水舎が、なかなか渋いことになっていました！

どこも同様に、ここも今年もお祭りが開催されないので、せめても…とのお心遣い。

この手水舎は、19日の日曜日まで。
18、19日のみ、限定御朱印（書置きのみ）を頂けるとのことです。

メトロフリーきっぷを利用して、御朱印巡りしました

浅草→下谷→新宿十二社→早稲田の法輪寺
と巡りました

久しぶりの御朱印巡り。
御朱印帳もget出来た。