しゅっせいなりじんじゃ
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出世稲荷神社は、新宿区余丁町にある稲荷神社です。出世稲荷神社は、長禄元年(1457)江戸城主太田道灌が「郭向の岡」と呼ばれていた地に創建、大永六年(一五二六)遠山左衛門尉直影が当地へ遷座したといいます。
長禄元年(約520年前)江戸城主太田道灌によって当地に御鎮座されたものであります。元禄年中には徳川五代将軍綱吉の母桂昌院の信仰篤くしばしば角力も興行され特に賑わいました。明治6年それまで栗津稲荷あるいは朝日稲荷と呼ばれていたものを出世稲荷神社と改めました。昔から農工商の神様として崇敬され特に当社は武士の信仰篤く商売繁昌家内全隆除災特に火災を守る神様として霊験あらたかであります。(境内掲示より)
太田道濯の家臣粟津民部豊重、或る夜夢に「武蔵国豊島郡江戸境は日城天府の地であり、他日繁栄限りなし、我は山城国稲荷大明神である」といい、たちまち夢はさめた。豊重、道灌にこの旨を話したところ、道灌も同じ霊夢を見たという。さっそく康正元年(一四五七)春、土切りを催し、長禄元年(一四五七)秋城郭成り、道灌入道江戸に移る。ここにおいて件の霊夢の告げにまかせ、郭向の岡というところに稲荷大明神を勧請し、郭内の鎮守と斎い奉る。これ当社のはじめである。また、昔は郭向の岡に在ったが、当地に遷座したのほ、遠山左衛門尉直影、戦国の世、尊社を汚し奉ることはなはだ恐れありと、大永六年(一五二六)春、この地に移し奉り、武州稲荷山とした云々とあり、昔より現在の地に鎮座していたことは嘉永七年(一八五四)江戸麹町六丁目金鱗堂出版の大久保絵図の掲載を見ても明らかである。当神社は粟津稲荷大明神と称したが、明治六年稲荷神社と改め、その後、出世稲荷神社と称した。昭和二十年四月十四日戦災にて社殿その他いっさい全焼する。(東京都神社名鑑より)
都心でよくぞ残ってくれました。そんな想いでいっぱいになった。というか、歩きすぎて疲れていたのかもしれないが。江戸城を築城し、江戸の町の繁栄を祈った太田道灌の想いを感じるのであった。
鳥居の前の赤いバラの花が印象的です。
薔薇紅く 神社の幟と 交わりし
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東京女子医科大学病院近く。
場所が分かりづらい。周辺をぐるぐる。
変わった形の児童遊園内にあります。
小さな階段を上がると、遊具のある公園。さらに階段を上ると、出世稲荷神社がありました。
由緒の書いてる板がほとんど読めなかったが、グーグルマップの投稿写真(7年前)だと読む事ができた。
↓
御祭神 倉稲魂命
お稲荷様と一般にいわれ福徳開運子種の徳を
そなえた衣食住の守護神であります。
御由緒
長禄元年(約520年前)江戸城主太田道灌
によって当地に御鎮座されたものであります。
元禄年中には徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院の
信仰篤くしばしば角力も興行され特に賑わいました。
明治6年それまで栗津稲荷あるいは朝日稲荷と
呼ばれていたものを出世稲荷神社と改めました。
昔から農工商の神様として崇敬され特に当社は
武士の信仰篤く商売繁昌家内全隆除災特に
火災を守る神様として霊験あらたかであります。

この時期にしては早起きして大井競馬場へ。東京大賞典は馬券だけを購入して退散。西大井駅から高田馬場へ移動し、穴八幡宮に参拝して一陽来復の御守を拝受。これで「やるべきこと」を済ませ、あとはフリープラン。土地勘のない方面へと進んだ先に現れたのが、東京都新宿区余丁町に鎮座する出世稲荷神社。
この辺りはマンションが次々に建設され、道路拡張や区画整理も進んでいるため、町の姿が大きく変化している。そうした流れを映すかのように、こちらの稲荷社には古びた印象がなく、社殿や境内は比較的最近に改築・改装がなされたような、全体的に新しい雰囲気に包まれていた。もちろん、それは人の手によって清潔感が維持されている証でもあり、境内に立つだけでどこか新鮮な気持ちにさせてくれる。
改めて眺めれば、出世稲荷神社は住宅地の中にぽつんと佇み、周囲とは異彩を放つ存在だ。交通は都営大江戸線・若松河田駅から徒歩5分ほど。御祭神は倉稲魂命。長禄元年、太田道灌の創建と伝わる。
境内は新宿区立余丁東児童遊園と一体化しており、隣接する遊具広場には子どもの歓声が響いていた。お城のような大型遊具や滑り台、ブランコが整備されていて、地域の家族連れが自然と足を運ぶ憩いの場となっている。その賑わいが神社に柔らかな空気を添え、街の暮らしと信仰とが寄り添う風景を形作っていた。
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