あなはちまんぐう
穴八幡宮のお参りの記録一覧(10ページ目)
毎日高田馬場を通りまして、近くには穴八幡宮があると知りましたが、なかなか足を運ばなかったです。
ちょうど良い天気な節分で、大龍寺の写経会と座禅会の間の時間で行きました。
ライトアップされてとても綺麗です
参道の両側にずらりと並ぶのは面白い小物を売っている屋台でした。(●´ω`●)
一陽回復のお守りを配る最終日ですので、すごく混んでいました。(友人なら初めて一陽回復と聞いたら…イチゴ大福と感違いしました…)
今年も一陽来復のお札を拝受すべく
参拝してきました。
頒布始まりや、土日はかなり並ぶそうですが
お正月もすぎた平日は
並ぶことなくお参りができ
お札やお守りは前10人程並んでいる程度で
いただくことができました。
今年の恵方は西南西。
節分の0時に祭るのを忘れないようにしなきゃ!
そうそう。こちらで毎年露店にいらっしゃる
打ち出の小槌やさん。
大きな声で独特口上を述べながら
小槌を作ってくださる、とても有名なお店。
今年も作っていただきました。
午後の参拝、全く並んでいませんでした。
体調不良が続いているので
今年の台紙は無病息災をチョイス。
今年のストラップは金色に…
攻めてみました。
近く(最寄りより一駅先)で挨拶と夏越の祓を兼ねて、雨の中参拝しました。
両親が昔住んでいた地域の隣町のため行ったことはないが、話しには聞いていた神社。
想像していたよりも大きな神社でビックリしました。そして、拝殿が黒漆という個人的好みに一目惚れしました。
源義家が武具を奉納したことが始まりの神社だからでしょうか。かっこいい。
茅の輪はなかったので残念に思っていたものの、たまたま夏越の祓の神事中に遭遇しました。でも、祝詞上げているときに柏手打つのってどうだろ。。。(´・ω・`)と考える自分がいました(悩んだ挙げ句、打つ)。
御朱印は書き置きがないため、また御朱印帳持参の上でお参りします。
次回はなめるように拝殿見ることでしょう。夏越のの祓の神事はほぼ眺めて帰りました。
御幣ではなく、五色の布の付いた鉾でお祓いしていたのが印象的でした。
祓って貰ったお陰か、仕事の話が参拝直後からいくつかきました(笑)。大雨で濡れたのは御祓だったのだろうかな。
一目惚れの拝殿。雨に濡れても映えますな。
法輪寺、龍泉寺の向かいに鎮座しています。
源義家が1062年に奥州凱旋の途中に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったと言います。
赤い大鳥居をくぐり、小高い丘を上がると赤い山門が目印です。
少し遅い七五三の参拝も見られました。
御朱印には「一陽来復」ですが、冬至から節分まで「一陽来復」の特別のお守りの授与があるようです。
流鏑馬像。毎年10月に流鏑馬の神事があるとのことです。
布袋様です。
晩秋の紅葉。晴天に映えて見えます。
神殿です。
御朱印は、この中でいただきます。
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