ひがしやまいなりじんじゃ
東山稲荷神社のお参りの記録一覧
新宿下落合氷川神社様から2社目は東山稲荷神社様へお参りに行きました🙏🏻
こちらは新宿下落合氷川神社様が兼務している神社様で御朱印と一緒にこちらまでの地図をいただけました😊
【東山稲荷神社】
当社は清和天皇の皇孫 源経基 が後醍醐天皇の御世、延長五年(927年)初午の日に京都伏見稲荷神社(現•伏見稲荷大社)より分霊を勧請申し、東国にいる一族の氏神として祀ったといわれています。社伝によれば経基は平将門が関東で叛乱を企てた際、当東山稲荷の大神様より頂いたご神託によってこれを平定、その功を以て源の姓を賜り、以来当社を清和源氏の守り神として崇敬したと伝えられています。
江戸時代には武家のみならず庶民からの信仰も厚くなり、遠方より稲荷講参りをする、また商売繁盛の祈願をする商人たちからの崇敬を集めたとのことです。
藤の花が美しかったことから藤稲荷とも呼ばれています。
☆鳥居⛩️☆
お隣のアパート?も鳥居に合わせたのか?、壁の縁を赤く塗ってありました😄
☆鳥居⛩️☆
☆お狐様☆
文化15年(1818年)に奉納
☆御社殿☆
右側の建物に社務所がありましたが、カーテンが閉まっていたので新宿下落合氷川神社様でこちらの御朱印を拝受した方がよさそうです。
【御祭神】
宇血之御魂大神
大宮能売大神
佐田彦大神
☆水鉢☆
境内に寛延3年(1750年)と天保9年(1838年)に奉納された2つの水鉢があるのですが、字がもう見えません💦
水鉢より後ろのキノコ🍄に目がいってしまいました😄
通年御朱印 (狐面版)
御朱印と一緒にいただけました😊
新宿下落合氷川神社様の兼務社である東山(藤)稲荷神社様にお参りさせて頂きました
おとめ山にある神社様です
神社様の手前にある社号標です
一の鳥居です
二の鳥居です
拝殿です
薬王院を左に出て、そのまま道なりに〜。おとめ山通り←の標識の坂を少し登って、左に入る細い道を通り越さず、忘れずに道の奥を見ること!この先に鳥居を発見!!
初めて来た時、地図を見ながら見たはずなのに、「おとめ山公園」の中にあると思い込み、見つからない( ; ; )と諦めた帰り道に遭遇しました。
住宅地の中にある、広い公園を背にした小さな神社ですが、境内左側は自然を残したままで、ふと落ち着く空気感あります。
名称は『東山稲荷神社』もしくは『東山藤稲荷神社』
いずれでも間違いないそうです。
清和源氏の祖六孫王源経基が、延長(927)に京都稲荷神社を歓請して、東国源氏の氏神として祀ったと伝えられていて、境内に大きな藤の木があったことから『藤森稲荷』とも称されたと言われていたそうですが、今は藤の木は見当たりません。
境内右手に社務所がありますが、御朱印は、近くの新目白通り沿いにある、氷川神社でいただけます。この御朱印は、先月末に頂いたものです。その日、スマホの電池切れ(・・;)で記録画像撮れずでした…。改めてお参りに来ました⛩🚶♀️
自分的には、これが目印!
豊坂稲荷神社に続いてこちらへ。グーグルマップには、拝殿裏のおとめ山公園の敷地内に誤誘導されてしまい、友人との約束の時間も迫りつつあって焦りました。公園の敷地のど真ん中を貫く舗装された坂道を、家一軒分下ると入口があります。
お賽銭を入れ、二礼二拍手、祝詞を奏上させていただき、ご挨拶。タイムロスのせいで約束の時間が迫ってきたのであまり長居はできませんでしたが、裏にある公園から聴こえる子どもたちの声、鳥のさえずり、緑豊かな高台、静かな住宅街という立地、一人でゆっくりと過ごしたくなる素敵なお稲荷さんでした。
いつかまた夫と二人で目白散歩を企て、再訪したいものです。
公園から一区画分坂を下って、なんとか入口を見つけました。
立派な赤い鳥居です。住宅街のお稲荷さんにしては、境内も結構広いです。
こちらの狛狐さんもお優しそうです。総じて目白界隈のお稲荷さんは、親しみやすい感じです。
お会いできて光栄でした。
境内には、さまざまな石碑や石仏がありました。
グーグルマップでは、この本殿の裏(公園内の山の上)に導かれてしまいましたが、崖になっている上にフェンスが巡らされているので、そちらからは来れません。
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