めいじじんぐう
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楽しみ方明治神宮のお参りの記録一覧
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持病の関係で入院を経験したこともあり、しばらくお休みしておりました。
もうしわけございません。
トランプさんと同日程で大阪から孫の七五三のため上京。東京は現役時代通算7年間会社の転勤で暮らしていましたが、神社仏閣はお参りした記憶はほとんどありません。
今回はこの機会に明治神宮と、七五三の祈祷でお参りした日枝神社の2カ所ですが記録に残しておきたいと思います。
上京初日、品川経由で原宿駅で下車。私の記憶にある原宿駅は小さな駅舎と木造りの皇室専用ホームがあった山手線でも最も田舎風の駅でしたが、今はエスカレータ付きの新しい駅舎が敷地いっぱいに建てられていて、外国人観光客であふれていました。
原宿から代々木の森の中を外国人観光客の行列をかわしながら歩くこと15分程度で到着。
近年に建立された神宮でも、平安神宮や橿原神宮とはまた違った「武士」の屋敷のような佇まいに感じられました。
ご拝殿付近は樹木も美しく刈り込んであり、すがすがしい空気を感じ取れました。
しかし、大勢の外国人観光客は境内をうろうろ、石段に座り込んだりという状態です。
私たち日本人は欧米の教会、東南アジアの寺院等、訪問国の「聖地」を訪問するにあたって
かの地をリスペクトしながら観光するじゃないですか。
したがい、彼らも、明治神宮に来る際、この神社の由緒、所以を予習しておくべきと思いました。
ここが、今上天皇の祖先由来の建物であるということを理解していれば、もう少し態度も変わるか・・・わかりませんが・・・
外国人観光客による迷惑行為は京都、大阪でも問題視されていますが、この日宿泊したホテルの朝食ビュッフェのにぎわいを体験して、「この方たちが日本に遊びにこなかったら、このホテルは「閑古鳥」が鳴いてしまう。」と思いました。
国益優先だったら「観光客ウェルカム」なのでしょうか。
小野田大臣のこれからの手腕に期待したいと思います。

御朱印をいただく場所はご拝殿に向かって右側の神楽殿ですが、30組ほどの行列(ほぼ全員外国人)が出来ていました。書かれる方は3人いらっしゃいました。10分ほど並びました。

原宿駅西出口すぐの鳥居です。明治神宮は「坂」がないので、私たち夫婦のような「歩くのしんどい」組でも大丈夫です。




早朝の明治神宮。まだ社務所の扉も開いていない時間帯だというのに、境内にはすでに多くの参拝者が訪れており、お賽銭箱の前には順番を待つ列までできていました。朝の澄んだ空気の中、参道を進む足音と、柏手の音が穏やかに響き合い、都心とは思えない静謐な時間が流れています。
明治天皇をお祀りするこの神宮は、近代日本の礎を築いた象徴とも言える存在です。明治天皇の孫にあたるのが昭和天皇であり、そして昭和天皇の孫が今上天皇。この歴史的なつながりを思い浮かべながら参拝すると、明治神宮という場所が単なる観光地ではなく、近代以降の日本の歩みそのものと深く結びついた聖域であることを改めて感じさせられます。
境内を満たす人々の多くも、そうした歴史の流れを理解したうえで手を合わせているのではないか――そんなふうに思いたくなる光景です。もっとも、それは私の勝手な想像であり、大きなお世話かもしれません。それでもなお、この神宮が人々の心を惹きつけてやまない理由が、少しわかるような気がしました。
参拝を終えた後は、そのまま明治神宮所有の明治神宮野球場へ。境内の厳かな空気から一転、球場では活気あふれる声援と拍手が響き渡ります。静と動、祈りと歓声。明治神宮という大きな懐の中で、同じ「明治」の名を冠した二つの空間を行き来する一日は、なんとも象徴的で清々しいものとなりました。
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国立競技場での世界陸上2025東京大会、ボランティアスタッフとしての活動がひと段落。忘れることのできない貴重な体験ができました。熱気あふれる会場を後にして、少し余韻を残しながら足を運んだのは代々木口からの参道を通っての明治神宮参拝でした。興奮のるつぼと化した会場から一転し、木々に囲まれた静寂の中に身を置くと、まるで別世界に来たような気持ちになります。明治神宮は東京の中心にありながら広大な森に守られており、参道を歩くうちに自然と心が落ち着き、頭の中のざわめきがすっと静まっていくのを感じます。
ここ数年、参拝のたびに感じるのは、やはり訪れる人々の顔ぶれが以前よりも多様になっているということです。主観的な印象にすぎませんが、外国からの参拝客、いわゆるインバウンドの方々が年を追うごとに増えているように思えます。鳥居の前や社殿の前で記念撮影をしている方、熱心に説明板を読んでいる方、さらには参拝作法を学びながら手を合わせる方、興味深そうに絵馬を眺める人など、その姿は実にさまざまです。
こうした光景を目にするたび、観光地としての明治神宮の存在感の大きさを改めて実感します。東京のホテルは高額だと耳にすることもありますが、近年の円安傾向が追い風となり、海外から訪れる人々にとってはむしろ以前よりも旅行しやすくなっているのだと考えます。国内に住む私たちにとっては物価の高さを実感することも多いですが、それでも遠路はるばる日本にやって来て、高い費用を払って滞在する方々には、ぜひともその時間を心ゆくまで楽しんでいただきたいと願わずにはいられません。
また、明治神宮は単なる観光名所にとどまらず、初詣には全国でも屈指の参拝者数を誇る神社であり、東京の人々にとって精神的な拠り所でもあります。そのような場所に国内外から人々が集い、同じ参道を歩き、同じ社殿に手を合わせるという光景は、ある種の一体感を生み出しているようにも思えます。言葉や文化の違いを超えて、祈りや感謝の気持ちはどこかで通じ合う普遍的なものがあるのかもしれません。
こうした思いを胸に、私は静かに柏手を打ち心を整えるひとときを過ごしました。世界陸上という屈指の大イベントの高揚感を抱えたまま参道を歩き、やがて静謐な社殿の前に立つ。このコントラストこそ、東京という都市の多様な表情を映し出しているのではないかと感じます。
私にできることは、ただ一人の参拝者として誠実に手を合わせること、そして遠方から訪れる方々にもこの空間を大切に味わっていただきたいと願うこと。それはささやかなことですが、東京という都市が国際的に開かれた場所であることの証として、これからも続いていくのだろうと思います。
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