めいじじんぐう
明治神宮のお参りの記録一覧(15ページ目)
今年、最初の参拝。
通勤途中、朝一番の境内は静かで厳かで気持ちよかったです。
本年もよろしくお願いします。
今朝は、6時20分開門でした。
明るくなってきました。
静かです。
気持ちがいい。
本年もよろしくお願いします。
1月中に初詣に行かなくてはと言う母と一緒に今年もお参りすることが出来ました。
少し風が強く冷たかったのですが、杜の中は風もなく、暖かい日差しが差していてのんびりお参りすることが出来ました。
やはり空気感が違います。
今年の和歌もいつも楽しみです。
心に響くものでした。
多少の列はあるものの間隔をあけてのお参りです。
おみくじや破魔矢等の授与所は、明治記念館の方で行っていました。
代々木門から神宮を振り返ると眩しい日差しが。
今年は、いい年になりますように🙏
干支の土鈴と節分の豆もいただいて来ました。
ゴゴゴゴゴゴゴ…
しみべいは地響きのような音で目を覚ました。
目に入るのは白い天井。冬の冷たい空気。
でも、きこえる。
しみべいはベッドから出てベランダに出た。
緋い空。朝日がのぼる前の…
その緋の中に東の空を埋めつくすような巨大なシルエットがあった。
ゆっくりと進むシルエット。のたうつような動きをするとき鱗のようなものが光る。
「これ…」
しみべいはスマホを取りに行くことも忘れて、見つめた。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
東から西へ。
黒いシルエットはゆっくりと進んでいる。
誰も、気づいてないの?
まわりを見る。真冬の早朝のベランダにいる物好きなど、しみべいしかいない。
世界には、巨大なそれとしみべいだけしかいない。
しみべいは前に聞いた話を思い出す。
昭和天皇は崩御されてからも、この世に留まり、自分の御代に戦争で死なせてしまった魂がすべて成仏するまで自らも向こうの世界には行かないでお守りくださっていたと。
日本を移動し…
『守る』
聞こえた言葉。
そうだね、大丈夫なんだ。
なにがあってもこの世界は守られてる。
絶対的な安心の中、しみべいは日本を守る、その背にほほえんだ。
明治神宮の鳥居の上。
会社の上。
令和3年、新年一発目の参拝は昨年に引き続き明治神宮でした。
昨年は元日に東京五社を巡ったので、同様に東京五社を回って、今年は金潜紙御朱印帳に御朱印を頂こうと目論んでいたのですが、
電車が終日運転を取りやめ、また御朱印も書置きとなっている神社が多いので、計画はあえなく断念しました😥
それでも明治神宮を新年最初に参拝するのは恒例となっておりますので、始発ででかけました。
例年だと大晦日~元日は終日参拝出来ますが、今年はコロナの影響で大晦日は午後4時に閉門、元日の開門は6時。
それを知らなかったので、門の前で少々開門を待ちました。
開門と同時に参拝者がなだれ込みましたので、拝殿の前は少々の混雑はありましたが、それでも10分ほどの待ちで参拝完了。
御札と御朱印を頂いてきました。
御朱印は書置きとなっておりましたが、昨年鎮座100年を迎え、御朱印には「皇紀二千六百八十一年」と記されております。
渋谷区代々木にある明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする神社。旧社格は官幣大社で勅祭社。1912年に崩御した明治天皇を祀るため、政府の南豊島御料地に神社を造営、1920年に鎮座際を開催。2020年、鎮座100周年を迎えた。
参拝時は年末の週末午後、分散参拝が呼びかけられる中、2021年の東京都神社用の御朱印帳を調達しに参拝。参拝者は各年代層の老若男女がそれなりにいたが、授与所含め<密>ではなかった。本日は弾丸参拝につき、空いている季節に再参拝予定。
北参道鳥居。
東神門手水舎。
東神門鳥居。一度ここから拝殿前まで行ったが、正式な鳥居を見に南方向に移動。
南神門鳥居。
南神門。12月だが、すでに来年の干支、丑の絵馬が掛かっている。
拝殿。初詣用に拝殿前には賽銭プールが設置されていたが、当日は年末なので別途賽銭箱が5台設置されていて、その前に列ができていた。地面には、ソーシャルディスタンスの線が引かれていた。
拝殿。賽銭プールがあると遠くに感じる。
東神門。
拝殿前から東神門出て、左側にある<神楽殿>。
右側にあるのが授与所。御朱印は原則書置きで、御朱印帳購入の場合は書入れ。なお2020年は鎮座100周年記念御朱印帳を領布していたが、当日はすでになかった。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0