すぎのもりじんじゃ
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楽しみ方椙森神社のお参りの記録一覧(7ページ目)
白×ミント色の爽やか配色が印象的な神社です。
江戸三森(椙森・柳森・烏森)のひとつで、現在は日本橋七福神のひとつとして恵比寿様をお祀りされています。
椙森(すぎのもり)神社では、江戸時代に宝くじの前身と言われる富興業が行われました。境内には日本で唯一、富塚と名付けた石碑があります。
今では宝くじ当然の御利益を求め参拝する方が多いそうです。富の日(毎月13日・10月3日)限定御朱印も授与されます。

鳥居

手水舎と富塚


神輿殿かな…
左側が社務所です。参拝後、こちらで御朱印をいただきました



御由緒書1

御由緒書2

拝殿

拝殿



狛犬

入ってきたのとは反対側の鳥居

神楽殿

所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-10-2
主祭神:・五社稲荷大神(倉稲魂大神・素戔嗚大神・大市姫大神・大巳貴大神・四大神)
・恵比寿神
社 格:
創 建:
由 緒
椙森神社の創建は、社伝によれば平安時代に平将門の乱を鎮定するために、藤原秀郷が戦勝祈願をした所といわれています。室町中期には江戸城の太田道灌が雨乞い祈願のために山城国(京都府)伏見稲荷の伍社の神を勧請して厚く信仰した神社でした。そのために江戸時代には、江戸城下の三森(烏森・柳森・椙森)の一つに数えられ、椙森稲荷と呼ばれて、江戸庶民の信仰を集めました。しばしば江戸城下等の火災で寺社が焼失し、その再建の費用のために、有力寺社で当りくじである富興行が行われ、当社の富も人々に親しまれていました。
明治維新以後も、東京市中の古社として盛んに信仰されましたが、惜しくも関東大震災で全焼し、現在の社殿は昭和六年に耐震構造の鉄筋造りで再建されました。境内には富塚の碑が鳥居の脇に立ち、当社で行われた富興行をしのんで大正八年に建てられたもので(昭和二十八年再建)で、富札も残されており、社殿と共に中央区民文化財に登録されています。
(境内の掲示より)
※2013年蔵出し






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