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楽しみ方銀杏八幡宮のお参りの記録一覧(2ページ目)

金曜日の会社帰り、小網神社の後更にフラフラとうろついていると水天宮前駅付近で神社を発見!お参りさせて頂きました!
「銀杏八幡宮」とのお名前の通り、立派な銀杏の木が印象的です!オンシーズンだと銀杏が鮮やかでかなり華やかな雰囲気になると思われます!!帰り道の近くなのでオンシーズンにはまた是非是非訪れたいですね!!

神社入口です!「銀杏稲荷」、「銀杏八幡宮」とこれでもかと銀杏をアピール(?)!

入口から正面にある小さなお社です!サイドを固める行燈が素敵!!

大きな方のお社です!夜でもお参り出来るのはありがたいですね!

大きくて立派な銀杏の木がたくさん植えられています…!樹齢も相当年数経っていそう…!

21.09.06。先の茶ノ木神社様より徒歩3分。日本橋蛎殻町1丁目鎮座。御祭神:誉田別命(ほんだわけのみこと)。神道大教院の所属。
創建年代は不詳ながら、福井藩常盤橋松平氏の邸内鎮守として祀られていたといい、御祭神を社殿にお祀りしたのは安永4年(1775)だといいます。
Webサイト「猫の足あと」より
日本橋七福神詣で小網神社様に向かう途中に立ち寄り参拝。茶ノ木神社様と同じ環境にある、静かな佇まいでゆっくり参拝できました。普段は無人社で御朱印はない模様です。

鳥居と社号標。

手水舎

社殿



境内社 銀杏稲荷神社。
御祭神は豊受大神。







イチョウ


銀杏八幡宮@日本橋蛎殻町。その名が示す通り小さな境内には20メーター級の銀杏が5本あり、よく茂った枝葉で空も見えないほどです。

銀杏八幡宮@日本橋蛎殻町

20メーター級の銀杏が5本あり、よく茂った枝葉で空も見えないほど
道に迷い…鳥居を見つけ行ってみたら銀杏八幡宮。招かれたの・・で・しょうか?
参拝させていただきました✨
新大橋通り沿いに鎮座されています。境内にはお稲荷さんも祀られていました✨
創建などの詳細はわからないそうですが・・・当時 境内に樹齢300~400年の大銀杏の木があったそうです。残念なことに、関東大震災で社殿が焼失し大銀杏も焼け…枯れてしまったそうです。
今あるのは、その後に植えられた銀杏。コチラも負けずとても大きく立派です✨
見頃を迎える頃、またお詣りしたいです。

「山門」と「鳥居」

「社殿」 鳥居をくぐり左上手に鎮座。

「お稲荷さん」 鳥居の正面に祀られています。

手水舎
平成29年10月22日日曜日参拝。台風が上陸しそうなこの日に参拝しました。日本橋蛎殻町にあります。地元の方々がきれいに整備されてました。隣接には稲荷神社もありますので、是非両方とも参拝してください。もう少し木々が紅葉したらまた参拝に来ますよ。
正面から見た参拝写真。こちらはお稲荷さんの正面。
綺麗に整備されていた提灯の参拝写真。立派です。もっていっちゃだめだよ。バチが当たるよ。
雨の中の神社の参拝写真。

行きたかった銀杏八幡宮へやっと行けました^^
創建は不詳、大正12年(1923)9月の関東大震災で社殿が焼失する。御祭神を社殿にお祀りしたのは安永4年(1775)9月27日だが、当時境内には天空を覆ううっそうとそびえたつ大銀杏があり、その樹齢は300-400年と見られていたことから、御創立はそれ以前と考えられます。
本宮は、旧福井藩常盤橋松平氏の御屋敷の鎮守として祀られ、松平家はもとより家臣の崇敬を集め、武運長久・家運繁栄を祈願された。その霊験、日々あらたかにより各々ご守護あらせられ、明治維新廃藩置県を迎えた。
その後、いつとはなく松平家の領地に住む蛎殻町民の熱烈なる信仰により、郷土の氏神様となり、年々敬虔なる真心をもって祭祀を守り終戦となる。 戦後に祀職森田耕造、宗教法人令に基づいて宮委員会の決議をもって神道大教院所属「銀杏八幡宮」を設立、昭和21年12月15日更に宗教法人法による東京都知事より認証を得て現在に至った。
八幡宮を祀る神社は中央区で本宮が唯一の存在である。
尚、境内社の銀杏稲荷神社の創立は本宮創立の以前と思われる。
明治になって、文豪谷崎潤一郎は銀杏八幡のお神楽が月に一度の楽しみだったと「幼少の時代」で書いている。(境内掲示より)




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