銀杏八幡宮のお参りの記録一覧

東京都 水天宮前駅

参拝のみ

銀杏八幡宮(中央区日本橋蛎殻町)

【ご挨拶巡り】2023.三十一社目。
銀杏八幡宮 様。

末廣神社様の祭礼が始まるまで、近くの神社様へご挨拶巡り。
実は2度目まして。
ホトカミやる前でした。
一度目はサラリとご挨拶させていただきました。
今日はしっかりと。

お邪魔しました。
ありがとうございました🤗

こちらも、人形町、水天宮を散策していたところ、偶然発見し参拝させて頂きました。

日本橋の辺りを散策していたら、偶然通りかかった道で遭遇した神社です。

中央区では八幡宮はここだけとか、谷崎潤一郎にゆかりのある神社だとか。
行かないとわからないものなのだなと思いました。

稲荷神社も同じ境内にあります。

自宅より辰の方角

金曜日の会社帰り、小網神社の後更にフラフラとうろついていると水天宮前駅付近で神社を発見！お参りさせて頂きました！
「銀杏八幡宮」とのお名前の通り、立派な銀杏の木が印象的です！オンシーズンだと銀杏が鮮やかでかなり華やかな雰囲気になると思われます！！帰り道の近くなのでオンシーズンにはまた是非是非訪れたいですね！！

9月8日
水天宮様の後に銀杏八幡宮様に🙏
ここは昔、人形町に飲み🍶に行く前によく通っていていつも惹かれる神社でしたが初めて境内まで足を伸ばしました😁
こじんまりした中に八幡様、稲荷様があります❗都会に佇む神秘的な神社でした❗

　21.09.06。先の茶ノ木神社様より徒歩3分。日本橋蛎殻町1丁目鎮座。御祭神:誉田別命（ほんだわけのみこと）。神道大教院の所属。

　創建年代は不詳ながら、福井藩常盤橋松平氏の邸内鎮守として祀られていたといい、御祭神を社殿にお祀りしたのは安永4年（1775）だといいます。
　〜寺社情報サイト「猫の足あと」より！〜

　日本橋七福神詣で小網神社様に向かう途中に立ち寄り参拝。茶ノ木神社様と同じ環境にある、静かな佇まいでゆっくり参拝できました。無人社で御朱印はない模様です。

銀杏八幡宮@日本橋蛎殻町。その名が示す通り小さな境内には20メーター級の銀杏が5本あり、よく茂った枝葉で空も見えないほどです。

　仕事帰りに寄り道してお参りしてきました。

夜の日本橋を歩いているとうっすら明かりがともっているのが見えて少しだけ不思議な雰囲気がありました。

日本橋の中にあって静かで小さいながらも趣のある神社です。

水天宮、人形町と茅場町の間にあるお社です。

茶の木神社を目指して歩いてる道路から覗き込んだ時に狐さんと目が合い、ふらりと立ち寄った神社。後で調べてみたら中央区唯一の八幡神社で、車祓いしていただいた神社と同教派、しかも、そこから車祓いの神社の神主さんがこの教派の現管主ということを初めて知り、持ち歩いていた御朱印に狐さんが反応でもしたのかしら、と思った不思議な昼下がり。

道に迷い…鳥居を見つけ行ってみたら銀杏八幡宮。招かれたの･･で･しょうか？
参拝させていただきました✨

新大橋通り沿いに鎮座されています。境内にはお稲荷さんも祀られていました✨

創建などの詳細はわからないそうですが･･･当時 境内に樹齢300~400年の大銀杏の木があったそうです。残念なことに、関東大震災で社殿が焼失し大銀杏も焼け…枯れてしまったそうです。

今あるのは、その後に植えられた銀杏。コチラも負けずとても大きく立派です✨
見頃を迎える頃、またお詣りしたいです。

平成２９年１０月２２日日曜日参拝。台風が上陸しそうなこの日に参拝しました。日本橋蛎殻町にあります。地元の方々がきれいに整備されてました。隣接には稲荷神社もありますので、是非両方とも参拝してください。もう少し木々が紅葉したらまた参拝に来ますよ。

行きたかった銀杏八幡宮へやっと行けました＾＾
創建は不詳、大正12年（1923）9月の関東大震災で社殿が焼失する。御祭神を社殿にお祀りしたのは安永4年（1775）9月27日だが、当時境内には天空を覆ううっそうとそびえたつ大銀杏があり、その樹齢は300-400年と見られていたことから、御創立はそれ以前と考えられます。
本宮は、旧福井藩常盤橋松平氏の御屋敷の鎮守として祀られ、松平家はもとより家臣の崇敬を集め、武運長久・家運繁栄を祈願された。その霊験、日々あらたかにより各々ご守護あらせられ、明治維新廃藩置県を迎えた。
その後、いつとはなく松平家の領地に住む蛎殻町民の熱烈なる信仰により、郷土の氏神様となり、年々敬虔なる真心をもって祭祀を守り終戦となる。 戦後に祀職森田耕造、宗教法人令に基づいて宮委員会の決議をもって神道大教院所属「銀杏八幡宮」を設立、昭和21年12月15日更に宗教法人法による東京都知事より認証を得て現在に至った。
八幡宮を祀る神社は中央区で本宮が唯一の存在である。
尚、境内社の銀杏稲荷神社の創立は本宮創立の以前と思われる。
明治になって、文豪谷崎潤一郎は銀杏八幡のお神楽が月に一度の楽しみだったと「幼少の時代」で書いている。（境内掲示より）