市谷亀岡八幡宮のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 市ケ谷駅

鎌倉の鶴岡八幡宮の「鶴」に対して、「亀」の亀岡八幡宮です。
メインは八幡さまですが、他にもいろいろな神社があります。
御祭神は誉田別命（応神天皇）、気長足姫尊（神功皇后）、与登比売神。

中にある茶ノ木稲荷神社は空海が開山した伝説が残り、金比羅さんなど、神仏習合時代を感じます。

狛犬がおもしろい顔をしています(笑)
御朱印の初穂料は１つにつき、500円です。(2019年9月時点)
ペットのお守りなども売っており、ペットと参拝できる神社として知名度が高く、散歩番組などでも紹介されています。

市ヶ谷駅が最寄り駅です。市ヶ谷と言えば防衛省の関連施設で有名です。

市谷亀岡八幡宮に参拝してきました。
とても急な階段でした。

プラムが収穫されたようで、みなさんにと一言添えて置いてありました。
あいにくこのお参りの後に出かけなくてはならなかったので頂いてきませんでしたが、ほっこりした気持ちを頂いてきました。

こちらは市谷亀岡八幡宮(城西之鎮護)
茶ノ木稲荷神社(弘法大師開山)の御朱印を、いただくことができます。

ともに初穂料 ¥500

ペット用のお守りや釣りのお守りがありました。

太田道灌が江戸城築城の際、西方の守護神（城西之鎮護）としてて鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請し創建したのが始まりだそう。
鶴岡八幡宮の「鶴」に対して、「亀」という名前を付けたとのこと。

向かっている途中で急に雨が降り始め、降ったり止んだり。結構最終的には本降りになり濡れてしまいました。
散々でしたが、境内は鮮やかさが際立っていました。

過去の記録

摂社の茶ノ木稲荷様に、絵馬を奉納しました。

父の御朱印巡りの記録

ペットと共に参拝できると本で知り、2019年の正月にペットの初詣という催しに参加しました。
この頃ペットのカメが数カ月通院中でしたので、病気平癒を祈願しました。
お陰様でその後全快しました。

市ヶ谷の講演会の前に参拝しました。

参拝中にちょうどご祈祷が始まり、とてもラッキーでした。

摂社の茶ノ木稲荷神社⛩
紅葉が綺麗

近くのホテルに宿泊した翌朝、家族でお参りに。茶ノ木稲荷神社にもお参りし、御朱印をいただいてきました。

市谷亀岡八幡宮の御朱印です。

過去の参拝記録です。

近くのＤＮＰに用事があったのでついでにお参り。
御朱印も頂こうと思ったら16時で受け付け終了していて10分遅かったー！
またリベンジしに来たいです。

お参りして御朱印をいただきました。

文明11年（1479）、太田道灌が江戸城築城の際に西方の守護神として鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を祀ったのが始まりである。「鶴岡」に対して「亀岡八幡宮」と称した。当時は市谷御門の中（現在の千代田区内）にあった。
江戸時代に入り寛永13年頃に江戸城の外堀が出来たのを機に現在地に移転。三代将軍・徳川家光や桂昌院などの信仰を得て神社が再興され、「市谷八幡宮」と称した。
境内には茶屋や芝居小屋なども並び、例祭は大いに賑わったという。
明治に入り神仏分離令により別当寺であった東円寺が廃寺となり、芝居小屋などは撤退し樹木が植えられ、かつての賑わいはなくなっていった。
のち第二次世界大戦による戦火により神木なども含め焼失したが、1962年に現在の社殿が再建された。

平成30年3月11日　市谷亀岡八幡宮

御朱印を頂きに参拝。

平成２９年７月６日参拝

【過去参拝分です】
市ヶ谷駅近くに鎮座する参道階段が印象的なお社でした。

平成２８年９月４日（日）
東京・飯田橋から神楽坂方面を散策。
東京大神宮→神楽坂若宮八幡宮→赤城神社→安養寺→善國寺→市ヶ谷亀岡八幡宮

東京都新宿区の市谷亀岡八幡宮

過去の参拝記録。
東京メトロ1日乗車券で都内御朱印めぐり。

市ヶ谷駅のすぐ近くで、結構石段を登って伺う神社さんです。
実は砂土原町で会社が立ち上がった際に社長が赤城神社だろうと言うので念のため電話で確認したら、こちらだと教えていただきました。
会社総出で新年の参拝をした神社なので思い出のある場所です。

市ヶ谷駅からすぐ。階段が微妙にきつい。

当時使っていた革鞄を修理に出すため市谷へ。その時偶然見つけて参拝したのでした。大祓のための茅の輪が設けられていました。

　２０１４年９月にお参りした時の写真です。今見てみると、狛犬の表情がユニークなように思います。