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楽しみ方靖國神社のお参りの記録一覧(38ページ目)

久しぶりに参拝しました、父の親族に2名護国神社に祀られております、父の兄は富山県護国神社、昭和十二年中国南京(日中戦争)で戦死、父の姉の長男は茨城県護国神社、昭和十九円年ニューギニアで戦死、尚、父は東京陸軍航空学校の卒業生で台湾で終戦を迎えました特攻隊員でした、出撃する前に終戦となり、八十九歳で逝去しました。父が大事にしていた遺品後日投稿します。

久しぶりに参拝しました。特攻隊員だった父の遺品です。

御朱印です。

少飛会の名簿です。

特攻隊員関係者の名簿です。

父が大事にしていた遺品です赴任地が記載されています。

「狛犬さん」いらっしゃい! TK009
東京メトロ東西線「九段下駅」下車徒歩2分。
広い境内と壮大な雰囲気を醸し出す歴史感じる神社。
1869年、東京招魂社として戊辰戦争の朝廷方の戦死者を慰霊するために建てられました。
1879年に「靖国神社」に改称。「春秋左氏伝」に出てくる「吾以て国を靖んずるなり」として明治天皇が命名したものです。
境内には東京のソメイヨシノの開花の基準木があり、また戦争を後世に伝える展示館も併設されています。
3月に入ってちらりほらりと咲き始め、広い境内に心が落ち着く感じがします。

地下鉄の駅を降りて、九段坂を上がると壮大な一の鳥居が靖国神社外苑の入口です。

西日があたり、どこか荘厳さ醸し出します。
外苑の参道は秋にはイチョウ並木が美しい黄色に染まります。



靖国神社の前身である東京招魂社を建議した大村益次郎の像です。



内苑の入口である神門です。


桜が少しばかりですが、咲き始めました。

靖国神社には、東京のソメイヨシノの開花の標準木があります。

軍用犬の慰霊碑。

軍用馬の慰霊碑。
戦争で犠牲になったのは人間だけではなく、動物も同じく犠牲になりました。

遊就館ミュージアムです。

常設展示館の1階には零戦が展示されています。

15式の砲車です。

C56蒸気機関車。
主に地方路線で活躍しましたが、第二次大戦中に一部、南方地域で使われました。

拝殿です。

今年は終戦から80年目の節目です。
今の平和を感じつつお詣りです。

神社の最初に鎮座している狛犬さん。


一の鳥居前の狛犬さん。
どこか愛嬌ある狛犬さん。

ともに「阿型」をしており、片方は子供をおんぶしています。

九段坂を上がった側の狛犬さんです。


筋骨隆々の凛々しい姿をしています。

神社の南門の狛犬さんです。


今日も平和を見つめ、街を見つめています。

東京メトロ九段下駅から九段坂を少し上ると、ビックリするくらい大きな鳥居が見えてきました。神社に眠る英霊の御霊に感謝と鎮魂の祈りを捧げ、現在の日本国の繁栄を報告してきました。そのあと遊就館を見学しました。大型連休中なので多くの人が参拝に訪れていました。

直書きです

左は美濃和紙に桜の刺繍、右は終戦80年記念の切絵の特別御朱印(書き置き)

大鳥居




遠くに望む大村益次郎像

第二鳥居

神門



中門鳥居

中門鳥居と拝殿

拝殿

遊就館

零式艦上攻撃機のレプリカ

久しぶりに靖国神社を参拝してきました。何度みても立派な大鳥居です。
本殿の両脇に菖蒲が飾られてました。
花菖蒲展が行われてましたが、時期が少し早かったようです。
御朱印帳が欲しかったので書き入れの御朱印、大東亜戦争終戦80年の限定御朱印と、季節の刺繍御朱印もいただきました。

本殿前

花菖蒲展

花菖蒲展覧でいろいろな品種のものが飾られてました

鉢が並んでいたところはまだ花が咲いてませんでした。

御朱印帳です

書き入れの御朱印です。

刺繍の御朱印と戦後80年の記念御朱印です。

大鳥居
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