靖國神社のお参りの記録一覧（30ページ目）

東京都 市ケ谷駅

信仰心とは違う感謝の念を込めて手を合わさせて頂いております。

日本の発展の礎となった英霊や家族を残し無念に散った諸先輩方々達に(‐人‐)

死ねまでに一度はお参りしたいと思っていた靖国神社。

念願叶って参拝することが出来ました。

私が参拝した日は晴れていてとても良い雰囲気の中御英霊にご挨拶出来ました。

御朱印も集めているので御朱印を頂きに行くと創建150周年記念の御朱印帳も頒布されていたのでこちらも購入。

参拝したのが冬だったので東京案内してくれた友人と甘酒も飲んで温まりました(*^^*)

参道脇の子連れ狛犬も可愛かったです(*^^*)

実は色んなタイプの狛犬(？)がいます。春は桜のピンク、冬は銀杏の黄色が参道を染めます。おすすめは、ライトアップされる夜。

はとバスのコースに入っていて参拝しました。お正月だった為か人数が多くて参拝で時間制限ギリギリで散策断念。
また機会があれば。

職場の同僚と東京旅行の際に参拝してきました。何かといろいろ言われている御神社ですが、素直な気持ちで先人を慰霊させていただきました。

御霊祭りの時。
屋台が出てにぎやか！

春、お花見に行きました。桜が綺麗でした！！

昨年一度お参りしたいと思っていた靖國神社にお参りしました。
ニュースで流れるイメージとは全く違っていて、また機会があったらお参りしたいです。

初めて参拝したことは今でも覚えています。

平成26年
みたま祭りにお参りしました。

皇居を散歩したときにいきました。
奥の資料館には色々なものが展示されていました。

春のご朱印帳祭り
2019年に靖国神社は御創立150年を迎えます。
それに伴う記念事業の一環での限定ご朱印帳です。

靖國神社の御朱印帳。
シンプルな柄で個人的には気に入っています。

靖国神社150年記念の限定御朱印帳。

2018初詣

戦闘機がある

東京観光時に参拝。
時間がなく史料館は観覧しませんでした。
大おじにあたる方が祀られているということで少し不思議な気持ちになりました。(お墓は地元あるので)
ちょうど骨董市が開催されていました。

今年の3月に長男の卒業式が武道館であった後で、お参りさせて頂きました。
近くまでは何度も来ていたのに、そういえば、お参りした事無かったと気づいての事でした。
桜の花も満開となり、穏やかな日で、沢山の方が来られていました。
狛犬も脚が長くスラリとされていました。

今年も行きます。

東京で御朱印を頂こう、となった時に行きたい所が沢山ありすぎて毎回迷います。
今回も案の定迷いに迷って東京の神社仏閣をリストアップしたのですが、姉が「靖国神社って行ったことがない、どんなところ？」と聞かれ、百聞は一見に如かず。

…ということで姉を靖国神社へご案内。

九段下駅を降りると夕陽がとても美しくて素敵だな〜と思って歩いていると、近くの保育園の子供たちなのか保母さんに連れられて元気にお散歩してました。
その風景に優しいような、切ないような色々な感情が湧き上がり思わずカメラを起動させました。

今、この平和があるのは御英霊や陛下のおかげ。

まさしくこの風景こそ平（和に）成（った）の象徴だな、思いました。

ありがとうございます。と御英霊に手を合せとてもよい参拝ができました。

御朱印をお授け頂いたあと、授与所に寄って国旗を頂きました。
我が家の祝日などに掲揚している国旗は私が小さい頃から使って来たもの。
かなりボロボロになっているのに気付きつつもなかなか国旗を頂く機会に恵まれなかったので、せっかくのこの機会に新しい国旗をお願いしました。（我が家では小さい頃から祝日などに国旗を掲揚するのが子供の役割で、いまでもなんとなく国旗には愛着のようなものがあります。）
ちなみに新しい国旗は先日の祝日にデビューしました。

祖父が「戦友に会いに来たい」と言ってましたが、元気な足腰が立つうちに無事に参拝できたと聞きました。
自分は上京を知らなかったので同伴はできませんでしたが、思い出話は聞いておけるうちにたくさん聞いておきたいですね。

試験で東京に来た際に、参拝致しました。試験は無事合格できました。時期的に銀杏の実の香りがもの凄い事でした。鹿島神宮の御朱印帳を持ち、聞いた事ある茨城なまりの奥様方のグループがいらしたので、多分、同郷の方なんだろうと思いました。

お土産屋さんのネコが可愛かった。
靖国神社の敷地内と遊就館の中は、
手厚く弔われているためか穏やかな空気でした。
今の日本があるのは、
こうして命をかけて戦った人たちがいて下さったからこそ。
靖国で会おうと誓った戦友同士が、
ちゃんと約束を果たせることを祈り、平和にも感謝しました。

平成最後の御朱印になるかな？

よく神保町~九段下~飯田橋~神楽坂と通過する時に使う神社。
この神社の周辺にうちの一族の好物の和菓子屋さんがあるため、ついでに寄るというパターンが多い(笑)。

この神社はよくマスコミで騒がれているところばかりが大きくなってしまってますが、本来祀られているのは
「日本の国難で命を落とされた方々」
で、造られたのは明治時代初期。
なので、戊申戦争や西南戦争などの明治維新の辺りで命を落とされた方々が祀られているのがあまり知られていないのは残念すぎる。
(実は吉田松陰や坂本龍馬なども祀られてるんだよね。。。)

いつも大村さんの分かりやすいふとまゆげを眺めつつ、境内を横切ります。
ここに参拝する方は参拝の仕方が丁寧な方が多く、ご朱印を貰うところはいつも混んでいるので時間の余裕を持ってくるのがいいかもしれない。

千鳥ヶ淵の花見の時期は大変込み合うので、人混みが苦手な方は桜前線の直前に境内にあるソメイヨシノの基準木の観察に来てみたり、さくら祭りのあとに見頃を迎える境内の様々な色で咲き誇る八重桜を眺めに来るのもいいかもしれない。