やすくにじんじゃ
靖國神社のお参りの記録一覧(27ページ目)
祖父が「戦友に会いに来たい」と言ってましたが、元気な足腰が立つうちに無事に参拝できたと聞きました。
自分は上京を知らなかったので同伴はできませんでしたが、思い出話は聞いておけるうちにたくさん聞いておきたいですね。
みたま祭りの黄昏
仙台からの七夕飾りは毎年の楽しみ
遊就館で頂ける海自カレーと海軍(復刻)カレー
どちらも美味しい!
飾り樽
よく神保町~九段下~飯田橋~神楽坂と通過する時に使う神社。
この神社の周辺にうちの一族の好物の和菓子屋さんがあるため、ついでに寄るというパターンが多い(笑)。
この神社はよくマスコミで騒がれているところばかりが大きくなってしまってますが、本来祀られているのは
「日本の国難で命を落とされた方々」
で、造られたのは明治時代初期。
なので、戊申戦争や西南戦争などの明治維新の辺りで命を落とされた方々が祀られているのがあまり知られていないのは残念すぎる。
(実は吉田松陰や坂本龍馬なども祀られてるんだよね。。。)
いつも大村さんの分かりやすいふとまゆげを眺めつつ、境内を横切ります。
ここに参拝する方は参拝の仕方が丁寧な方が多く、ご朱印を貰うところはいつも混んでいるので時間の余裕を持ってくるのがいいかもしれない。
千鳥ヶ淵の花見の時期は大変込み合うので、人混みが苦手な方は桜前線の直前に境内にあるソメイヨシノの基準木の観察に来てみたり、さくら祭りのあとに見頃を迎える境内の様々な色で咲き誇る八重桜を眺めに来るのもいいかもしれない。
この位置からでもわかる眉毛の大村益次郎像。
去年の桜。
境内にある遊就館。
戦争時に使用した武器を中心に展示されている。刀も神社の境内に作っていたようで、鍛冶場の跡が近くにある。
“東京音頭”の戦前バージョンが有るという事を知った。
元旦ですと、このあたり駐車場は満車になります。
皇居、凄い人です。
一般参賀は、一月二日です。日本人で良かったと思いました。
一般参賀の後、日の丸の国旗を持って靖国を参拝すると良いと思います。
靖国神社
鳥居は日本産。東京五社は日本産の
鳥居が多いんですね〜!もしかして全部日本産?
大鳥居が迫力すごすぎてひょえ〜ってなりました!
天気も良くて写真撮る度に太陽が写ってて
歓迎されている気になりました。
中に入ると銅像があったり本殿までは
少し歩く感じでしたが大きくて広くてどんとしてて
すごく素敵な神社でした。
太陽とのショットがバッチリすぎて素敵です。
大村益次郎の銅像です。これまた逆行ですが太陽とのコントラストが渋く撮れました。
桜なのかなんなのかわかりませんが咲いていました。
【完】靖國神社..東京都千代田区九段北3-1-1..
国家防衛のためにひたすら「国安かれ」の一念のもと、尊い生命を捧げられた方々の神霊 が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。
靖國神社..東京都千代田区九段北3-1-1
第一鳥居(大鳥居)
大正10年(1921)、日本一の大鳥居として誕生した第一鳥居は、
「空をつくよな大鳥居」と歌われて親しまれていましたが、長年の風雨で損傷がはげしくなり、
昭和18年(1943)に撤去されました。
現在の第一鳥居は戦友たちの奉納により昭和49年(1974)に再建されたもので、高さは25mあります。
参道
大村益次郎銅像
近代日本陸軍の創設者で靖國神社の創建に尽力した大村益次郎の銅像は、明治26年(1893)、日本最初の西洋式銅像として建てられました。
第二鳥居
明治20年(1887)に建てられた第二鳥居は、青銅製の鳥居としては日本一の大きさを誇ります。
大阪砲兵工廠で製作されました。
大手水舎
昭和15年(1940)にアメリカに在住する日本人の方々から奉納されました。
この手水盤は花崗岩で作られており、重さは18トン以上あります。
お参りする前には、ここで手と口をすすぎ身を清めます。
神門
神門は昭和9年(1934)に建てられました
神門
中央の2つの扉には、直径1.5メートルの菊花の紋章が取り付けられています。
中門鳥居
現在の中門鳥居は平成18年(2006)に建て替えられたもので、埼玉県産の檜が用いられています。
中門という名称は、かつて門扉があったことに由来しています。
拝殿
拝殿は明治34年(1901)に建てられたものです。拝殿前に賽銭箱があり、社頭での参拝が行われます。
遊就館
明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵、展示する施設。
館内には、靖國神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、英霊のまごころやその事蹟を今に伝える貴重な史・資料が展示されています。
館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画や美術品、武具甲冑、武器類なども数多く含まれています。
遊就館
平成14年7月13日、本館を全面改装、展示手法・展示内容も一新し、更に映像ホールを備えた新館を増設。
遊就館
ガラス張りのホールの中に零戦を初め、野外展示物を収納し現在に至っており、世代を越え、多くの方々にご拝観いただいております。
神池庭園
この庭園は明治の初めに作られたもので、平成11年(1999)の復元工事により全国有数の名園であることがわかりました。
回遊式の庭園は、深い山の中を思わせる滝石組みが一番の見所です。
花崗岩の直橋は日本一の長さを誇ります。
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