とうきょうだいじんぐう
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東京大神宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 【御祭神】 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) 【造化の三神(ぞうかのさんしん)】 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 高御産巣日神(たかみむすびのかみ) 神産巣日神(かみむすびのかみ) 倭比賣命(やまとひめのみこと) | |
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創建時代 | 1880年(明治13年) | |
ご由緒 | 明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治十三年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に日比谷大神宮と称されていました。関東大震災後の昭和三年に現在地に移ってからは、飯田橋大神宮と呼ばれ、戦後は社名を東京大神宮と改め今日に至っております。
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歴史 | 歴史[編集] 明治5年(1872年)に開設された神宮司庁東京出張所(伊勢神宮の事務機関である神宮司庁と、東京の教部省との連絡のための出張所)には[1]、明治天皇の勅裁を仰ぎ伊勢神宮の分霊が祀られていた[2]。翌年、その構内に東京神宮教会(伊勢神宮の教導機関である神宮教院の東京支部)が開設された[3]。 両所にあった神殿を継承して[1]、明治13年(1880年)4月17日、有楽町の大隈重信邸跡に落成した皇大神宮遙拝殿が当社の起源である[3][4]。これは、当時の明治政府が目指していた祭政一致・大教宣布の一環として作られたものであった[3]。 本神社落成時、通りを隔てて中山忠能邸があり、前年...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「東京大神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=101962742 |
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