陽運寺のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 四谷三丁目駅

最近ものもらい気味なので、いつもより丁寧にお参りしました。

一週前の2/22に近くまで行く用事があり、今年は2月末まで、初詣の御朱印がいただけるとのことで、お参りに寄ろうと思っていたのですが、2／２２はお岩様の命日と重なり、事前に知った情報では、普段は御朱印は全て書き置きのところ、2/22だけ特別に直書きをされるとのこと、またキャンドルでの命日ご供養などあり、お参りの方が多いと思い、コロナ禍で人が多い場所は不安で、避けて翌週の3/1にお参りに行きました。
当日は、想像通り境内もかなり密で、御朱印待ちのが外まで並ばれていたとのことで、せっかくの御命日ですが、日をずらして正解でした。
特別なイベントもなく、人気のあるお寺カフェの「うくらいま食堂」もお休みの月曜日は、いつもように人も少なく、静かでゆっくり安心してお参り出来ました。
初詣の御朱印は、１日過ぎていただけませんでしたが、通常のものと、月替わりのものをいただき、昨年頂いたお守りを新しくしました。

400年前の2月22日はお岩さまの命日です。昨年は本堂に参拝してお岩さまの鏡が見れたのですが、今年は残念ながら中止でした。

江戸三十三観音霊場の真成院から徒歩で向かいました。
所要時間は徒歩８分程。

須賀神社→真成院→陽運寺という順番で行きましたが、非効率な行き方だったようです。
南北線四ッ谷駅からなら真成院→須賀神社→陽運の順がいいと思います。

四谷怪談に登場するお岩さんを祀っている寺です。
"四谷怪談のお岩さん"は名前だけは効いたことがありますが、どんなストーリかまでは知らず。
子供の頃に時代劇ホラーで見たような記憶がありますが覚えていません。

この寺は縁結びと悪縁切りのご利益があるそうで、絵馬(？)も「結」と「切」の両方がありました。

カフェも境内に併設されており、オシャレな感じです。

御朱印は500円。
色々な御朱印がありましたが、３種類の御朱印を頂きました。

昨年の振り返り投稿です。
紅葉🍁ギリギリ終わりかけの陽運寺さん。
土日にはお参りする方が多いように聞き、平日しか伺ったことありませんが、この時も、ひとりふたりくらいしか遭遇することなく、紅葉を見ながらお参りして、静かにゆっくり過ごせました。

江戸時代の文政8年7月、歌舞伎作者・四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が世に広まり、お岩様が庶民の畏敬を集めた。
この地にあったお岩様の霊堂が戦災にあったため栃木県沼和田から薬師堂を移築再建し当寺が開山された。
境内にある秦山木の下にお岩様縁の祠があったと伝えられ陽運寺の起源とされている。
薬師堂の棟札には宝暦7年と記されており250年以上の歴史ある建物である。
当堂内にはお岩様の立像が奉祀され、厄除け、ご縁事、芸能事に霊験があると多くの参拝者の信仰を集めている。
境内にはお岩様由縁の井戸、再建記念碑等がある。

「東海道四谷怪談」で有名なお岩さんをお祀りしていることから「於岩稲荷（おいわいなり）」とも呼ばれています。境内にはお岩さんゆかりといわれる井戸があります。書置きの陽運寺の御主題と於岩稲荷の御朱印をいただきました。

十五夜限定お岩様の御朱印をいただきました。次回はランチいただきたいです。

「東海道四谷怪談」で有名なお岩様をお祀りしていることから「於岩稲荷（おいわいなり）」とも呼ばれています。
　本堂にはお岩様の木像が安置されており、境内にはお岩様ゆかりの井戸があります。

四谷怪談のお岩さんをお祀りしている於岩稲荷こと陽運寺。ちょっと怖いイメージを持ちつつ参拝しましたが、実際は後世の作り話とのことで竹や苔が雰囲気良く配置された気持ちの良いお寺でした。ちょうど境内のカフェスペースでNHKのロケをやっていて、似顔絵を書いて頂き後日テレビにて放映されました。

2月22日はお岩さまの祥月命日とのことで、400年前にお岩さまが使っていた鏡が初公開、本堂内に展示してある御鏡を拝見しました。ご命日参拝御朱印もいただきました。ここの境内のセンスの良さと美しさはとても素晴らしく感じていたのですが、初めて入った本堂内も非常に上品で高級料亭のような美しさを感じました。

陽運寺。
四谷怪談、お岩さんを祀るお寺。
四谷於岩稲荷神社の、道路を挟んで正面にあります。

新年の初参拝です。１月の御朱印と正月限定御朱印をいただきました。

御朱印、御首題です。

四谷於岩稲荷田宮神社のお向かいです。

お参りして御朱印をいただきました。

四谷怪談お岩さまゆかりのお寺、センスのあるお洒落なお寺です。

四谷怪談で有名なお岩さんをお祀りしています、とてもセンスのあるお寺です！10月の御朱印をいただきました。

東京メトロ24時間券を使い、四谷三丁目駅から歩いてスグ。
境内は小さいですが、とてもきれいにされてます。

四谷怪談で有名な、お岩様を祀っているお寺さんです。
縁切り縁結び共に良いようです。
特に縁切りは、特別に力が込められたお札とお守りが売られています。
御朱印は書き置きです。
御朱印をいただくマナーについて書かれています。
とてもステキな空間で、参拝者に対する思いを感じる事が出来ました。
縁切りお守りを買ったので、１年後に再びお詣りにきます。

陽運寺にお参りしてきました。
とても綺麗なところで、日蓮宗の寺院でした。

東海道四谷怪談のお岩様を祀ってあるところです。
カフェのスペースがありのんびりできるようです。

水かけ福寿菩薩があり、水をかけながら何妙法蓮華経と唱えると厄がおちて福が訪れるようです。

縁切りと縁結びにご利益があるようです。

陽運寺にお参りしてきました。
とても綺麗なところで、日蓮宗の寺院でした。

東海道四谷怪談のお岩様を祀ってあるところです。
カフェのスペースがありのんびりできるようです。

水かけ福寿菩薩があり、水をかけながら何妙法蓮華経と唱えると厄がおちて福が訪れるようです。

縁切りと縁結びにご利益があるようです。

御朱印帳は水引のゴムバンドがついて紺、赤、紫があり初穂料 ¥1500
御朱印の初穂料は¥300

於岩稲荷田宮神社のすぐ前に陽運寺があります。こちらも於岩稲荷としてお岩さんを祀っています。
どうして同じ地に２つの於岩稲荷があるのか調べてみましたが、神社とお寺の間には色々と溝があるようです。
私の主観ですが、田宮お岩を祀っているのが於岩稲荷田宮神社、四谷怪談のお岩を祀っているのが日蓮宗のお寺という印象を受けました。
境内は狭いながらも、明るい雰囲気で、寺務所などもとても綺麗です。カフェを併設されており、ゆっくりお参りすることができます。
縁切りから縁結びまでご利益があるとのことで、こちらも女性参拝者で賑わっていました。

⛩☀️

父の御朱印巡りの記録