乃木神社のお参りの記録一覧（13ページ目）

東京都 乃木坂駅

過去お詣り記録

2017/02/12
乃木神社はSMAPの剛くんと慎吾くんが毎年初詣をしていた場所。紅白が終わり、カウントダウンTVの放送が終わると、そのまま乃木神社に初詣されていました。
また、乃木神社は乃木大将を祀った神社なのですが、元々、乃木さんのお家があり、その隣に神社ができ、
乃木さんのお家の近くの坂という理由から、乃木坂という名前が付けられました。
そして、その乃木坂のビルでオーディションが行われたことから、乃木坂46というグループが生まれます。
まさか自分が死んだ100年後、名前がアイドルグループに使われているなんて、思いもよらなかったでしょうね。
2月でしたが、すでに桜が咲き始めていました。

友人の結婚祝いのお守りを買いに行ってきました。
乃木大将の教育係が、なんと松陰先生のおじさんだったということで、
学問の神様として、おじさんも祀られていました。
（僕、かなりの長州ファンなのに知らなかった。）

幕末と明治が繋がってるんだなぁということも感じさせてくれる神社です。
ぜひ、本殿だけでなく小さな末社のほうもお参りしてみてください。

乃木将軍がお祀りされている神社です。
境内には、乃木将軍のお住まいが遺されています。

ストレート？な狛犬や筋肉質な狛犬に会えます。
宝物殿では乃木大将や、その当時がわかる品がたくさん。
想像以上に広くてびっくり！

乃木オタになる前から乃木神社の熱いファンでした。本当は乃木坂でバイトするのが夢でした。京都にも乃木神社があるそうなので行ってみようと思います。

明治時代の軍人「乃木希典」を祀る神社です。
今は、乃木坂46の名前の由来で一躍注目されて、乃木坂ファンの聖地となりつつあります。参拝者もそれらしい感じの人が多いです。
(乃木坂46のオーディションが乃木坂駅の近くにあったそうです)

ちなみに、地下鉄乃木坂駅の発車チャイムは「君の名は希望」です。

街の中にひっそりと佇んでいて、心が落ち着く神社です。

乃木神社のお守りには趣きがあり、個人的にすきです。

It is a shrine where the mind settles down quietly in the noise city.

Nogi Shrine 's amulet has a taste and I like it personally.

乃木将軍と奥様を祀られた神社でございます。
美しい神社で、結婚式なども挙げられるそうです。
桜の花がとても綺麗でございました。
大勢の方がお越しになっておりました。

SNSに「#よりそひ花てみず」とその写真を投稿し、社務所でそれを見せると限定の御朱印がいただけます。

乃木希典将軍と静子夫人の辞世の句が載る見開きの御朱印です。

200枚限定とのことです。

初詣限定御朱印です。期間は分かりませんが、初穂料は500円です。

赤坂見附から、赤坂駅を抜け、
ちょっと遠回りしてからの乃木神社。

殉死した乃木大将と夫人を祀るために創建された神社。

敷地・社殿は広くて厳かです。

主祭神
乃木希典命
乃木静子命

明治時代の陸軍大将で学習院長であった乃木希典さんが祀られる神社のお守りです。

予定があり乃木坂へ。
年1必ず行く予定があるのですが、初めてじっくりと。
手前の稲荷神社、奥の正松神社だけでなく乃木邸も見学できます。近くには喫茶店が1店舗。朝は待機場所が無いので要注意！

いい香りがしました。

月参りに行きました。
月替わり御朱印(書き置きのみ)と、御朱印帳が終わりそうだったので、こちらのオリジナル御朱印帳をいただきました。御朱印帳購入したので、一枚目に直書き入れの定番御朱印をいただきました。

雨のなか、6月のお参りに行きました。

月替わり御朱印(書き置き)を頂きました。

９月に入りましたので、お参りしてきました。

月替わりの御朱印を頂きました(書き置きのみ)。

久しぶりの東京です。
今日は良い日なのか結婚式をしていました。大安です。私もこちらで結婚式をしようかどうか迷った場所です。
バリアフリー化されていてとても良い所でした。

月が変わりましたので、お参りに行ってきました。

いつも、参拝の帰りには、隣接の乃木邸のお庭もぐるりと散策して帰るのですが、がやがやと海外の方々が大勢見学されていたので今回はやめました。また来月の参拝時に…。

月替わりの御朱印(書き置きのみ)を頂きました。

御縁戴きまして「乃木神社御鎮座百年祭」に参列いたしました。秋晴れ好天の中、厳粛のうちに執り行われました。神職の私でも滅多に参列できないような神事であり、今後の糧となるような多くの経験をいただきました。

月が変わりましたので、お参りに行きました。
月替わりの御朱印を(書き置きのみ)、いただきました。

今回は、年に三回の、隣接している『旧乃木邸』の見学日にあたり、申し込みが間に合い、中を見学しました。

やはり殉死された時の朝撮られた写真や、着用されていた血染の着ていたもの、奥様の同様の衣服には、深いものを感じました。
普段も建物外から見ることが出来ますが、また今後もチャンスが合えば参加しようと思います。