にしあらいだいしそうじじ|真言宗豊山派
西新井大師総持寺のお参りの記録一覧(5ページ目)
かなり前ですが、2019年の振り返りです。
友人と祈願に初めて伺いました。
残念なことに、御朱印は頂いていません。
また来年~と、思っていたのに、伺えずです。
ご住職に撮影許可いただいています。
風鈴祭り🎐
池もありゆったり落ち着きました。
初めて大師線に乗りました。
節分だったので沢山の人で
賑わっていました。
だるま供養なども行われていて、
沢山のお坊さんが一同に集まる貴重な姿も
見る事ができました。
今回は時間がなく残念でしたが、
またゆっくり伺いたいです😊
節分の準備か行われていました
暖かかったので寒桜が咲き始めていました♡
西新井大師にお詣りしました。
江戸時代後期に建てられた山門。
昨年は工事をしていて通れなかったのですが、昔の趣を残したかたちの立派な山門が完成していました~✨
山門
塩地蔵さま…塩を塗るとイボが取れることで知られています。
本堂
関東三十六不動第二十六番霊場
山門
塩地蔵
六角観音堂 (聖観音菩薩像 通称 ぼたん観音)
大日如来像
水屋
受付棟
鐘楼堂
水洗い地蔵
大本堂
御朱印納経所
三匝堂 (一匝に八十八体大師像、二匝に十三佛、三匝に五智如来と二十五菩薩が祀られている)
火持堂
加持の井戸
水子地蔵
福壽地蔵尊
不動堂
四国八十八ケ所お砂踏み霊場
弘法大師立像
稚児大師像
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弁天堂
十三重宝塔
権現堂
如意輪堂 (女人堂)
奥の院
出世稲荷
裏門
書院
東門
光明殿
正式名:五智山遍照院總持寺
通称:西新井大師
空海(弘法大師)が関東巡錫の途中、西新井を通った際に、本尊である観音菩薩の霊託を聞き、本尊の十一面観音を彫り天長3年(826)に寺院を建立したことに始まるとされる。
江戸時代中期に建立された本堂は昭和41年(1966)に火災により焼亡したが、本尊は難を逃れた。本堂は昭和46年(1971)に再建され現在に至っている。
川崎大師などと共に「関東三大師」の一つに数えられ、毎年の正月には初詣の参拝客で賑わう。
境内には弘法大師によってもたらされたとされる加持水の井戸がある。この井戸が本堂の西側に所在することが当地の地名である西新井の名の由来とされている。
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