にしあらいだいしそうじじ|真言宗豊山派
西新井大師総持寺のお参りの記録一覧(3ページ目)
有名なお寺さんですが、個人的に初めての参拝だと思います。近くに親戚が住んでたので、もしかしたら幼少の頃に来たかも。
境内は年始の準備中でした。初詣はだいぶ混みそうですねー。
ご本堂に参拝後は護摩焚きにも参列させて頂きました。本堂内は畳敷きでした。
山門。
ご本堂。今は参拝者は少ないです。
ご本堂アップ
がんばれ~
釣鐘
塩地蔵
書き置きです。料金箱にお金入れてセルフで取るスタイル。日付が入ってないので自分で書き入れました。
このページのアクセスにある通り、東武大師線を使って行きました。
かなり広い敷地です。
塩地蔵
がまん様
弘法大師像
出世稲荷明神
四国八十八箇所霊場巡礼
など色々なものがあり楽しめました。
御朱印は三種類です。
本堂
仁王門
阿形
吽形
常香炉
お線香は100円
手水舎
手水舎の がまん様
地蔵堂
塩地蔵
三匝堂
三匝堂 由来
納経所 御朱印はここで 9:00オープン
納経所 看板
大日如来尊像
四国八十八箇所霊場
同行二人お砂踏み巡礼所 看板
四国八十八箇所霊場
同行二人お砂踏み巡礼所
弘法大師像
福寿地蔵
弁天堂
権現堂 看板
権現堂
十三重宝塔 看板
十三重宝塔
如意輪堂(女人堂) 看板
如意輪堂
如意輪堂
奥の院 看板
奥の院
出世稲荷明神 看板
出世稲荷明神 鳥居
出世稲荷明神
出世稲荷明神
東武スカイツリーライン西新井駅で途中下車、大師線に乗り換えてお参りしてきました。大師前駅は無人駅です。
短かめの参道。草団子が名物です。昔お団子屋さんの二階で結納を交わしました…なんだか江戸時代みたいですね。
山門には真っ赤な仁王様がおられます。写真ではお腹だけ目立ってますが。
初詣に何度も来ていますがいつも大混雑で全容が全く分かっていませんでした。今日はゆっくり拝観できました。お参りの方は割といらっしゃいました。
藤棚はそろそろ見納め
四国八十八箇所霊場同行二人お砂踏み巡礼所
南無大師遍照金剛と唱えて一周しました。
ご朱印は書き置き。お大師様、お不動様、花の寺の三種。🌾400🌾300🌾300
不動堂は扉が閉ざされていました。
不動明王のご朱印と一緒にいただきました。ご朱印帳に貼るもののようです。うっかり栞にしちゃうところでした。
牡丹を見たかったのですが見頃は5〜15日でしたとのこと。二株咲いていました。
手水舎に牡丹がいっぱい♪嬉しいな♪
鐘楼と菩提樹
涼しげな滝と楓。紅葉したら素敵でしょうね。
関東三十六不動尊霊場 第26番札所
関東88箇所霊場 特別霊場
真言宗豊山派 ご本尊 十一面観世音菩薩
天長年間(824-33)、弘法大師は東国を巡錫し、この地で悪疫流行に苦んでいた多くの人々を救うため、十一面観世音菩薩と自身の像を造顕し、一宇を建立して奉安した。
そして21日間祈祷したところ浄水が涌き出て病はたちまち平癒したという。これが当寺のはじまりで、西新井の地名もこの霊泉からつけられたという。以来数度の災火に遭ったが尊像は難を免れ「厄除・火伏の大師」と信仰されてきた。
江戸時代の慶安元年(1648)、徳川家光から二十石の朱印を賜り、元文2年(1737)、吉宗が参詣し広く信仰を集めた。
昭和41年の災火の際も、本尊と弘法大師像は無事で、昭和46年に壮大な本堂が再建された。寺宝に平安時代の鋳銅刻画蔵王権現(国宝)、絹本着色弘法大師像(国重文)など数多くある。ぼたんの名所でもあり、西の長谷寺・東の西新井とよばれ境内に100種・2500株程あり、4月上旬の花まつりの頃から開花し多くの人で賑わう。
山門
塩地蔵
六角観音堂
手水舎
大日如来尊像
加持水舎
三匝堂
不動堂
お大師さま
四国お砂踏み霊場
稚児大師
弁天堂
権現堂
女人堂
奥の院
出世稲荷明神
本堂
總持寺(そうじじ)は、足立区西新井にある真言宗豊山派の寺院。山号は五智山、院号は遍照院。本尊は十一面観音菩薩と弘法大師。通称「西新井大師」の名で知られている。「火伏せ大師」「ボタン大師」「関東の高野山」などの別称もある。「関東三大師」の一つとされる。関東八十八箇所・特別霊場、関東三十六不動26番、東国花の寺百ケ寺・東京1番。
寺伝によると、弘法大師・空海が関東巡錫の途上この地を訪れ、本尊の十一面観音菩薩を彫り、平安初期の826年に当寺を建立したとしている。
当寺は、東武大師線・大師駅から徒歩1分。東武伊勢崎線・西新井駅からだと1kmほど。車だと環七通りからすぐ。境内はかなり広く、参拝客が多く入る場所以外に、参拝客がほとんど入らない光明殿・八角堂エリアや牡丹園エリアなどがある。メインの境内は広い上に見どころ満載で飽きさせない。参拝客か地元民か分からないが、とにかく人が多く、それに応じて屋台の出店もかなり多い。
参拝時は週末の昼過ぎで、境内はたくさんの参拝客がいた。本堂前は交通安全祈願の車両でいっぱいで、本堂のみの雰囲気のある写真が撮れないぐらい。お守札授与所、おみくじ処、お護摩受付処は特設プレハブ。正月や節分はすごい混雑と想像される。
参道からの境内入口<山門>。
山門をくぐる。
まず左手に<塩地蔵>。功徳があったら塩を倍返しする。
同じく左手の<六角観音堂>。手前に屋台が建ち並ぶ。
参道右手の<延命水洗地蔵尊>。信じると十種の福徳を授かり、特に寿命長遠の功徳があるとのこと。
参道左手の<御祈願受付所・札守授与所>。御朱印はこちら。
参道の突き当りの<大本堂>。祈祷の車両が並んでいて、見た目がイマイチ。(このお寺の唯一の欠点かな...)
大本堂入口。
大本堂から境内を望む。
境内左手のメイン、<不動堂>。
不動堂の脇にある<水子供養地蔵尊>。
<三匝堂>(左)と<加持水舎>(右)。
大日如来像。
大日如来像の近くに建つ古木。立派な枝ぶり。
ここからは、大本堂左手のエリアに進む。
四国八十八箇所霊場お砂踏み巡礼所。
弘法大師像。
稚児大師尊像。
庭園と池。左奥には<十三重宝塔>が建つ。
池の奥から大本堂を望む。
境内奥に建つ<権現堂>。
権現堂の右隣に建つ<如意輪堂(女人堂)>。
如意輪堂の右手に建つ<奥の院>。高野山奥の院を関東に奉迎して祀ったもの。
大本堂の右奥に建つ<出世稲荷神社>。
参道に戻って授与所の対面にある庭園。写真右側は<鐘楼堂>。
庭園の一部の<藤棚>。多くの人がこの周りで寛いでいた。
境内右手にある<寺務所>。
境内右手から本堂を望む。
境内右手の<東門>から外に出ると<西新井大師牡丹園>。本日は閉まっている。
大師駅方向の別の敷地に建つ<光明殿>。
光明殿の前に立つ<八角堂>。
境内では、枝垂れ紅梅が咲いていた。
関東の高野山と古くから呼ばれる真言宗豊残派の通称西新井大師。 十一面観世音菩薩、弘法大師が御本尊です。
空海自刻と伝える弘法大師像はちょっと興奮ものです!写真は取らなかったですが、奥の院とその池も風情を感じました。
関東三大師の1つだけあって、このコロナ禍でもかなりの方が古い御札などを持って来ていました。破魔矢を買っている方もおおくいらっしゃいましたね。
本堂右奥の出世稲荷は階段幅が狭いのでかわりばんこに並んでお参りしました。
鏡も置いてあり神仏習合の名残がみてとれます。
是非今度は大師写経会に行きたいと思ってます(°ω°)!!
半紙をおったものを頂けます。コロナの関係で書き置きのみです。
大本堂
寒桜
皆さん写真を一生懸命撮っていました
重要文化財の山門、立派です。。
出世稲荷
庭園
破魔矢
厄除けで有名なお大師様です。山門前からの参道は短いですが、おいなりさんのお店やお団子屋さんが人気でした。
寒桜が満開
お守り付き福豆
人気のおいなりさん
出世稲荷がオススメ
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