清林寺のお参りの記録一覧

東京都 本駒込駅

東梅山 清林寺(せいりんじ, 浄土宗, 1483年)
本堂, 祐崇が開山

GW江戸三十三観音めぐり✨札所第8番です🌿本堂は閉まっていますが右手にまわると観音さまにお参りすることができます🙏御朱印は書き置きです😊

清林寺
御朱印は以前いただいたため今回はお参りのみ。

白山駅近くの清林寺様に初めてお参りさせて頂きました。
江戸三十三観音の８番札所です。

観音様は本堂の玄関の横に安置されています。お姿をガラス越しに見ながら外から参拝出来るかたちです。

残念ながらお寺様の関係者の方はご不在のようで、御朱印は頂戴出来ませんでした。
またお参りに伺わせていただきます。

清林寺(文京区向丘)

書置き。江戸三十三観音札所の第８番。順番は違いますが、これにて全ての観音様のご参拝を完了しました。

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2023/10/15

江戸三十三箇所8番。文明15年（1483）、祐崇によって開山された。神田の地に置かれたが、大永2年（1522）の火災で事実上廃寺となった。その後、天正18年（1591）に台蓮社光誉によって中興された。その後、江戸城拡張工事に伴い移転し、最終的に慶安元年（1648）に現在地に移転した。

ここ清林寺は、江戸三十三観音巡礼の8番札所です。この日は文京区に集中している9、10、11、23番札所を順に参拝しました。

お彼岸の真っ最中で、お寺様も大忙しかとは思いましたが、
江戸三十三観音・全制覇を目指し、三つ目は、清林寺へ…
浄心寺から徒歩で5分ほどです。
この辺りは、浄土宗のお寺が多いですね…
ここ、清林寺もお彼岸の対応で忙しそうでした。
そのため御朱印は、この期間は書き置きのようです。

江戸観音霊場八番。
御朱印は書き置きのみでした。

江戸33観音で来ました

ゆっくりと回っている、江戸三十三観音様巡り…。久しぶりに、本駒込周辺で2箇所お参りしてきました。８番札所である清林寺さんへ。

入って右手に鳥居があり、『花陽稲荷大明神』にもお参りしました。

御本堂右奥の庫裡の前に『聖観世音菩薩』の安置された堂があり、ガラス越しに拝顔できました。
御朱印は、コロナ感染予防のため、書き置き対応とのことでしたが、丁寧な対応で頂くことが出来ました。
右手に工事中の建物があり、『飛鳥時代様式の三重の塔』が、昭和52年から建設途中とのことです。

江戸三十三観音霊場をお参りしてきました。

江戸三十三観音札所　第八番
コロナにより書き置きのみ

江戸三十三観音8
書置きの御朱印いただきました

参拝記録

21.04.24。大円寺さんより徒歩移動。江戸三十三観音巡礼⑤として参詣。第八番札所（聖観世音菩薩）。文京区向丘にある浄土宗の寺院。創建年代は不詳ですが、観誉祐崇上人（後に大本山鎌倉光明寺住職）が開山となり、永正年間（1504〜1521）に神田四軒町付近に創建。その後焼失で永く無住が続き、天暦和尚が中興、現在地へは慶安元年（1652）に移転。
現在、境内の一角に三重塔建設中でした。

江戸三十三観音巡礼第八番目札所です。隣で現在新築中です。聖観世音の素敵な御朱印をいただきました。

こちらのお寺も本駒込駅、白山駅から徒歩で行けます。

法要中とのことで御朱印は書き置きでした。
志納料は500円。

江戸三十三観音霊場８番札所。文京区向丘（東京メトロ・本駒込駅近く）にある浄土宗の寺院。山号は東梅山、院号は花陽院。本尊は阿弥陀如来。1483年創建、1591年中興。境内の毘沙門堂には聖徳太子作と伝わる毘沙門天を安置。
境内では現在、飛鳥時代様式の木造三重塔を建設中で社務所右側は工事用シートで覆われている。
HPによると、4月から5月にはぼたんの花が美しいとのこと。
参拝時は週末午後、他に参拝者はいなかった。

江戸三十三観音霊場第8番札所の浄土宗寺院。

清林寺

江戸三十三観音霊場