青渭神社のお参りの記録一覧

東京都 調布駅

深大寺近くの青渭神社にお参り致しました。
御朱印は書置きのみです。

令和6年初詣で参拝させて頂きました。普段はあまり参拝客も見かけませんが元日は流石に並んでます。深大寺総社で延喜式内社とのこと。

創建前、皇紀前からの数千年この地の湧水に支えられ人の暮らしが続いて来た聖地。青い波が広がる水💦そのものが御神体とも言える青渭神社。質素であるが神威に満ちている…🙏

青渭神社(調布市深大寺元町)

深大寺から植物園の方に抜け、小学校の方に歩いていくとありました。
縁結びのケヤキも立派でした。

深大寺からほど近いところにある神社です。地元の方なのか、数名の方が参拝していました。

深大寺の近くの神社です。

深大寺総社です。
深大寺の隣にひっそりと鎮座しています。
とっても趣きのあるお社ですね。

電車🚃でトコトコ調布の寺社巡りしてきました♪

2社目は深大寺のバス停🚌のそばの青渭神社⛩にお参りしました♪

大欅に惹かれて境内に入ると、こちらもまた趣きある素敵な雰囲気でした♪

深大寺の近隣。龍が巻きつく🐉
鳥居と御神木は一見の価値ありです！

京王線調布駅からバスで深大寺小学校前バス停下車、徒歩1分です。

とても大きなケヤキがありました。

平日だったためか社務所は空いておらず御朱印は頂けませんでした。

深大寺の帰りに寄りました。
御神木のケヤキの木が本当に凄かったです。

子供をよみうりランドに送り、お迎えまでの自由時間にお詣りしました。

初めて参拝いたしました。
丁度祭事の祈祷中でした。
午後改めて御朱印をいただきに伺うとお宮参りで幸せのお裾分けをいただきました。

御神木が立派でした。
ありがとうございました。

調布駅からバスで10分くらいでした。バス通り沿いにあります。
変わった名前に惹かれて訪問しましたが、社務所は閉まっていたので御朱印は頂けませんでした。

予定より遅めの出発になってしまい調布駅からバスに乗り深大寺小学校で下車
そういえば青渭神社がある…と思いおまいりに。

以前お伺いした時は御朱印をいただけなかったのでうれしいです。

ちなみに書き置きのみの対応です。

先日の鬼太郎スタンプラリーを終えた後、東京都調布市の青謂神社様に伺いました。
深大寺から徒歩5分ほどの場所に鎮座しております。
3000年～4000年前先住民が水を求め居住した際、生活に欠くことのできない水を尊びほこらを建て水神様を祀ったことが起源の古社。
深大寺の街の総鎮守・総氏神で、御祭神は水神様である青渭大神（あおいのおおかみ）・水波能売大神（みずはのめのおおかみ）・青沼押比売命（あおぬまおしひめのみこと）。
”青渭”は水の意で、『渭』とは広遠に波立つ様を云い水面に打ち寄せる意とのこと。

こちらの神社とは関係ないですが、布多天神社様の鬼太郎の御朱印、郵送で頂けるようになったみたいです。
詳しくは布多天神社様の公式インスタで。

青渭神社（あおい～）（府中）は、東京都府中市にある神社。式内論社で、旧社格は郷社。祭神は青渭大神（青沼馬沼押比売神）。

創建は不詳。古くから深大寺町の総鎮守として信仰を集めた。社地内に大池があって湧水が湧き、青波をたたえていたことから「青波天神社」とも称されたとのこと。祭神の青渭大神は水神で、大池に住む大蛇を祀ったともいわれる。境内の御神木である大ケヤキは、『江戸名所図会』にも描かれた巨木。
なお、平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』には「武蔵国　多磨郡　青渭神社　小」と記載があるが、その論社は当社以外にも２社あり、稲城市の「青渭神社」と青梅市の「青渭神社」がある。

当社は、京王線・調布駅の北北東2.5kmの天台宗別格本山・深大寺の東側にある。境内東側に都道121号線が南北に通っていて、旧郷社といっても境内はさほど広くはない。（ただし、ちゃんと宮司さん常駐◎。）境内の御神木はかなり大きく立派で印象に残る。

今回は、武蔵国の式内論社であることから参拝することに。参拝時は週末の夕方で、散歩途中の近所住民が何人も歩いていた。

深大寺近くの神社です。残念ながら御朱印はいただけませんでした。

前回、社務所が休みのため戴けませんでしたが、今回はたまたまなのか社務所が開いており御朱印戴きました。

武蔵国多摩郡「青渭神社」の論社です。七五三の幟が掲げられており、論社の中では一番精力的に活動しています。

深大寺のお隣にある神社。
鳥居の横に調布市の天然記念物である巨大なケヤキがあります。

御朱印は社務所でいただけそうでしたがこの日はお留守でした。

延喜式内社（武蔵國多摩郡/青渭神社）、旧郷社です。
感謝です！！拝。

深大寺の近くの青渭神社へサイクリング。

深大寺に隣接しています。