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みちびきのやしろ くまのちょうくまのじんじゃ

導きの社 熊野町熊野神社(くまくま神社)の御由緒・歴史
公式東京都 大山駅

ご祭神【本殿】
伊佐奈美命(縁結び、縁切り、安産、子孫繁栄、家内安全、身体健全)

速玉之男命(誓約成就、縁切り)

事解之男命(事態収束、縁切り)

八咫烏(万事導く)


【伏見稲荷神社】
宇迦之御魂神 ニ座(五穀豊穣、商売繁盛、社運隆昌、諸芸上達など)

【厳島神社】
市杵嶋姫命(交通安全、縁結び、安産、金運上昇、諸芸上達など)

【子育地蔵尊】
子育地蔵尊(子育て、身体健全、学業成就)

【出世不動尊】
不動明王(立身出世、仕事運向上、厄除、戦勝、災難除など)

【白衣観音】
白衣観音(子授け、安産、子育て、無病息災など)
ご神体ご神木はあります!
創建時代応永元〜2年(1394年〜1395年)か?
創始者庭田主水正氏兼
ご由緒

通称「くまくま神社」
当社は熊野宮とも熊野三社権現とも称し、また単に熊野社とも呼ばれていた。
旧社格は村社。
応永元〜2(1394~1395)年に宇多天皇の皇子、敦実親王14代孫にあたる庭田主水正氏兼が豊島郡中丸村に移住し、祖先以来崇敬の厚かった熊野権現を勧請したことに始まるとされる。
以来中丸村周辺の鎮守となり天正15(1587)年に氏兼5代孫にあたる忠継の時に現在の地に遷ったとされる。
江戸時代数度の社殿造営が行われ、大正2(1913)年にも造営されたが昭和20(1945)年5月25日の空襲で一切の建物が焼失した。
同23(1948)年に仮社殿が建てられ、同40(1965)年~43(1968)年にかけて本殿、社務所などが再建されて境内の整備が行われ、平成6(1994)年には御鎮座600年を向かえることとなった。
明治以前までは南町の西光院が別当として兼務していたが、明治の神仏分離令などにより豊島区の池袋氷川神社や長崎神社の兼務社となり、昭和7(1932)年に独立、昭和19(1944)年に村社に列格された。

【氏子区域】
熊野町全域
中丸町全域
南町全域
幸町 7番地~27番地、33番地~40番地、48番地~55番地、62番地

歴史
由緒[編集] 当社は熊野宮とも熊野三社権現とも称し、また単に熊野社とも呼ばれていた。旧社格は村社。 応永年間(1394~1428)に宇多天皇の皇子、敦実親王14代孫にあたる庭田主水正氏兼が豊島郡中丸村に移住し、祖先以来崇敬の厚かった熊野権現を勧請したことに始まる。以来中丸村周辺の鎮守となり天正15(1587)年に氏兼5代孫にあたる忠経の時に現在の地に遷ったとされる。江戸時代数度の社殿造営が行われ、大正2(1913)年にも造営されたが昭和20(1945)年5月25日の空襲で一切の建物が焼失した。同23(1948)年に仮社殿が建てられ、同40(1965)年~43(1968)年にかけて本殿、社...Wikipediaで続きを読む
引用元情報熊野神社 (板橋区熊野町)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%86%8A%E9%87%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9D%BF%E6%A9%8B%E5%8C%BA%E7%86%8A%E9%87%8E%E7%94%BA%29&oldid=101966222

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