だいたはちまんじんじゃ
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楽しみ方代田八幡神社のお参りの記録一覧

東京都世田谷区代田に鎮座する神社で、天正19年(1591)に創建された。
代田村の鎮守であり、円乗院が別当寺であった。
当社の神宝は石棒であり、もともと村民の家にあったものを神社に奉納したものという。
拝殿前の鳥居は天明5年(1785)に奉納されたもので、世田谷区内で喜多見氷川神社の鳥居に次ぐ古さを有しており、区の有形文化財に指定されている。また、鳥居は大正12年(1923)の関東大震災で傾き、その修理の際に正面を裏に向けてしまったと伝えられている。
毎年1月第3日曜に江戸時代から伝わる「代田餅つき」が行われる事でも知られる。



















































♥️ぽぱいさんの投稿で、張子の福猫「ふくちゃん」を知り、ど〜〜〜しても欲しくなって代田八幡さまにやって来ました。
小田急小田原線の「世田谷代田」という小さな駅から歩いて3〜4分。
それでも迷子になった😥方向音痴のワタクシ。まさかニンチ症の始まりぢゃないだろね😥

おーここだ、ここだ。
20分もかかっちゃったよ😅
この鳥居、天明5年の築で世田谷区で2番目に古い。世田谷区指定有形文化財。

交通量ハンパない環七のそばなのに、とっても静か。
その環七の工事で境内を半分取られちゃったんだって。

狛犬さん
子どもさんがいるね。

子どもがお母さんを見上げてるよ。

御拝殿
御祭神は品陀和氣命、誉田別命
出世開運・武運長久の神様。

境内社の御嶽社さん

御由緒

2本の御神木が御座います。
銀杏の木です。

ご夫婦銀杏が注連縄という絆で結ばれておられます。
秋には見事に色づくでありましょうなぁ☺️

環七側の鳥居
右上に環七を跨ぐ跨線橋が見えます。駅への近道かも。

社務所にて、老神職様に書いていただきました。
ふくちゃんの御朱印、可愛いったらありゃしない〜〜💕

実は、ふくちゃん 最後の1匹だったのヨ。アブねぇ❣️
うれしいうれしい。来た甲斐がありました☺️

【代田八幡神社】地域と信仰が織りなす愛らしい“福猫”の物語
世田谷区代田に鎮座する代田八幡神社。
天正19年(1591年)、宇佐八幡宮より御分霊を勧請し祀られたのが始まりとされています。
環七沿いに位置し歴史を感じさせる風情があります。
御祭神
• 応神天皇(おうじんてんのう)
日本武尊の子孫であり大和朝廷を統一した初代の天皇として知られています。
境内の仮設テントには破魔矢、御守、御神札、絵馬などの授与品が並びます。
その中で注目したのは、「福猫」と書かれた可愛らしい猫の張り子。
福猫(ふくちゃん)は代田八幡神社公認、代田限定の縁起物。
神社と地元の縁起物雑貨店「ふくもの堂」のコラボレーションによって生まれた代田八幡神社オリジナルの授与品です。
真っ白な体に黒い模様がアクセント、大きな瞳が印象的な素朴な愛らしさがある張り子。
首に巻かれた紅白の水引が可愛さを引き立てています。
ジブリ映画から飛び出してきたような愛らしいキャラクターです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-644.html
入手日:2025年1月1日
※掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい

授与品:福猫(ふくちゃん)

授与品:福猫(ふくちゃん)

授与品:福猫(ふくちゃん)

授与品:福猫(ふくちゃん)

授与品:福猫(ふくちゃん)

授与品:福猫(ふくちゃん)

授与品:福猫(ふくちゃん)

代田八幡神社

代田八幡神社

代田八幡神社

だいだらぼっち伝説の地にある神社で気になっていて、愛らしい福猫のふくちゃん御朱印を頂きたく行って来ました。
小田急世田谷代田駅から環七沿い数分の所にあり、すぐ分かりました。
駅前のだいだらぼっちの足跡はその大きさ必見です!

御朱印

切り絵御朱印(拝殿)

鳥居(環七沿い)

鳥居(有形文化財)

鳥居に彫られた奉納日付

社号標の裏

鳥居の説明

手水舎

拝殿


紀念碑

御嶽神社(末社)


駅前のだいだらぼっちの足跡

24.05.18。小田急線「世田谷代田駅」西口より徒歩5分。世田谷区代田3丁目の住宅街に鎮座。
御祭神 応神天皇(誉田別命)
創建年 天正9年(1591年)
社格等 旧村社
例大祭 9月第3土・日曜日
【由緒】〜境内由緒書より〜
天正九年、代田地区(旧下代田、本村、中原、大原)の鎮守の神様として宇佐八幡宮より御分霊を勧請してお祀りしたしたことを縁起としております。以来、代田の発展に伴い幾多の自然崇拝、祖先崇拝を基調に氏子中より氏神(産土神)として篤く信仰されております。
本日は下北沢でランチ会があり、その前に途中下車で参詣。当社の右側には環状7号線が通っていますが、一歩境内に入りますと、静かさも有り樹木からは小鳥のさえずりも聞こえてくる、都会の中とは思えない癒され空間でした。


正面入り口

社号標

石鳥居
世田谷区指定有形文化財。


手水舎
現在は使用されていません。

表参道

狛犬(阿形)

(吽形)

拝殿


社殿は平成23年(2011年)に鎮座420年祭で改築されたようです。

本殿

本殿裏側

大鳥居
環七沿いの鳥居。最初はこちらから入りました。

社号標

境内


手水舎

センサー式でした。

境内社 御嶽神社



左:神楽殿
右:参集殿

御神木の大銀杏

社務所
直書きの御朱印を拝受しました。

各町内の神輿庫か!
正面入り口左側にありました。

小田急線沿線の方に用事があって、こういう機会でもないとこの辺りは訪れる事がないのでどこかいい神社がないかとホトカミで検索した結果、駅チカのこちらの神社にお参りしてきました。

小田急線の世田谷代田(せたがやだいた)駅から徒歩3〜4分です。
駅を出て左手に進み坂を下り、環七の歩道橋を登ると境内が見えてきます。

環七沿いに鎮座しています。
小田急線の各駅停車で新宿から約10分くらい、下北沢の隣の駅ですがこの辺りは静かな住宅街です。訪れたのは平日の午後3時過ぎだったので下校途中の小学生達の元気な声が響いていました。



拝殿

拝殿横から


御朱印は書置きで拝受しました。
対応していただいた神職の方に
「紙でいいですか?」と言われ私は特に拘らないので書置きでいただきましたが直書き対応してもらえるのかもしれません。


御朱印に印が押されていた『代田の福猫』ふくちゃんの置物が頒布されていたので初穂料800円でいただきました。
二次元より三次元のほうがよりかわいいです💕
福猫だけに袋(=福?)を携えています。

このような小さな紙がついていて、願い事を書いてふくちゃんの水引に結ぶといいようです。

環七を通る度に気になっていて、ようやく参拝出来ました。境内は階段を少し上がるので、環七沿いですが静かです。
御朱印は書き入れてくださいます。

右手に環七、階段下の左手に駐車場があります

大きくはありませんがキレイな本殿です


近所の代田八幡神社。御神木は夫婦イチョウ、幹周り3mの大木ですが、すっかり枝刈りされてすっきりとしています。もう1本大きなクスノキもあります。

近所の代田八幡神社

御神木は夫婦イチョウ、幹周り3mの大木です

大きなクスノキもあります。

環七通り沿いにあり、駅への通り道になっている為、人が入れ替わり立ち代わり境内に入ってきます。境内はさっぱりしていて綺麗に管理されていました。拝殿が南向きの為拝殿前が狭くなっています。社務所にあった「ふくちゃん」は何者なんだろう?御朱印にも押されています。可愛いので猫推しの自分としては買わないわけにはいきませんでした。ご丁寧な御朱印も戴きました。

由緒書

社号標

鳥居

趣のある板塀

灯篭、後ろの石垣も良い


手水舎

狛犬


又、手水舎が並んでました

拝殿

本殿

本殿

福猫のふくちゃん


境内社 御嶽社


世田谷区で二番目に古い鳥居
裏向きに建っています

見えたら凄い‼️「ケケケ」と鳴いている鳥がカラスに追われて逃げてきました
東京都のおすすめ3選❄️
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