しながわじんじゃ
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品川神社ではいただけません
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品川神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年05月15日(日)
参拝:2021年12月吉日
ずっと東京三大鳥居のひとつである龍の鳥居が見たかった、品川神社にお詣りしました。
都内最大、約15メートルの富士塚(品川富士)への登山もできて良かったです。
こちらは平安時代末期に、源頼朝公が安房国の洲崎明神をお迎えし祈願したのがはじまりだそうです。江戸時代には東海道北品川宿の鎮守として親しまれました。
東京十社のひとつで、東海七福神の大黒天さまをお祀りしています。
都内最大、約15メートルの富士塚(品川富士)への登山もできて良かったです。
こちらは平安時代末期に、源頼朝公が安房国の洲崎明神をお迎えし祈願したのがはじまりだそうです。江戸時代には東海道北品川宿の鎮守として親しまれました。
東京十社のひとつで、東海七福神の大黒天さまをお祀りしています。
社号標と一の鳥居
大黒天像
御由緒書
鳥居には双龍
左が昇り龍、右が降り龍です
左が昇り龍、右が降り龍です
狛犬
鳥居の先には長い石段
石段の途中に鳥居があり、そこから富士塚(品川富士)に入りました
猿田彦神社
富士塚には沢山の石碑がありました
頂上は意外とすっきりと真っ平でした
頂上からは境内を見晴らせます
頂上からは境内を見晴らせます
反対側からも富士塚に登れましたのですれ違い注意です
富士塚について
浅間神社
浅間神社狛犬
雲の上に乗っています
雲の上に乗っています
二の鳥居
二の鳥居近くの狛犬
ぶじかえる像
庖丁塚や東海七福神めぐり発祥の碑などの
石碑が多くありました
石碑が多くありました
陶製の狛犬
御嶽神社
御嶽神社のかっぱ狛犬
品川ネギとカブについて
三の鳥居(石造鳥居)
三代将軍徳川家光公の側近・堀田正盛公が奉納。
都内では上野東照宮に次いで二番目に古い
三代将軍徳川家光公の側近・堀田正盛公が奉納。
都内では上野東照宮に次いで二番目に古い
神楽殿
祖霊社と忠魂碑
手水舎
水かけかっぱがちょこんと座っています
水かけかっぱがちょこんと座っています
社殿
狛犬
社殿
社殿
社殿
絵馬
徳川家康公奉納の天下一嘗の面(国常立尊面・赤面さま)が描かれています
徳川家康公奉納の天下一嘗の面(国常立尊面・赤面さま)が描かれています
阿那稲荷神社・上社
阿那稲荷神社・下社
阿那稲荷神社・下社
右から八百萬神社・大國主恵比寿神社・天王白龍辨財天社
一粒萬倍(いちりゅうまんばい)の御神水
一粒萬倍(いちりゅうまんばい)の御神水について
宝物殿
御朱印
すてき
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