どうおうじ|浄土宗|来迎山
道往寺のお参りの記録一覧
駐車場はありません。
歴史を感じるところも残っていながら、全体的に大変綺麗なお寺でした。
御朱印も美しく、嬉しくなりました。
(御朱印第1052号)
直書き
こちらから入るとお寺の2階に着きます。
魚藍寺から歩いてすぐです。
こちらから入るとお寺の1階です。
泉岳寺駅から来るとこちらに着きます。
阿弥陀如来様
観音堂
観音様
手前が千手観音
江戸三十三観音霊場第27番札所道往寺に参拝して御朱印をいただきました。
聖観音と千手観音の御朱印です。若い女性の方に書いていただきました。
道往寺は港区高輪にある近代的な寺院です。
浄土宗のお寺でご本尊は阿弥陀如来です。
寛文年間の創立で高台にあるので月の名称として月見寺とも呼ばれています。
2013年に建て替えた現代的な本堂です。
観音堂には江戸三十三観音の聖観音と千手観音が安置されています。
お庭が洋風で近代的なのに、近代的な建物の中にも古い石仏が安置されていました。
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御朱印
山門
本堂
観音堂
庭園
門前にあった碑
石仏
久し振りに江戸三十三ヶ所観音様巡りに出掛けました。
泉岳寺からストレートに向かいましたが、思ったより近く、すぐ分かりました。
新しく近代的な建物の中に、御本堂、社務所、事務所やその他…一体化した建物ですが、大きなガラス窓から光が入り明るい印象でした。
観音様は別に観音堂があり、こちらもガラス張りで拝むことが出来ました。
御朱印は社務所にて、書き入れていただきました。お若い女性の方の達筆な御朱印です。また、その後、境内の石仏などを見ていたところ、その方が出てきて下さり、お寺の貴重な云われなどお話いただきました。中二階的な場所にあるペット墓地エリアは、春にはバラが満開だそうです。今も秋のバラが少し咲いていました。
22.09.05。京急本線/都営浅草線「泉岳寺駅」A3出口より徒歩1分、港区高輪2丁目にある浄土宗の寺院。
山号 来迎山
院号 一声院
寺号 道往寺(どうおうじ)
開基 江戸時代寛文年間
(1661-73年)
本尊 阿弥陀如来
札所本尊 聖観世音菩薩
千手観世音菩薩
札所 江戸三十三観音霊場
第二十七番
【道往寺の歴史】~HPより~
道往寺の一帯は、かつて東京湾に面した高台でした。高輪の景色は、葛飾北斎「阿蘭陀画鏡(おらんだえかがみ)江戸八景髙縄」に描かれています。また、江戸後期には、「廿六夜待ち」の月の名所として人気を集めました。東京大空襲で都心一帯は空襲に遭いましたが、当寺は庫裡は焼けたものの本堂は戦火を免れました。
2013年、本堂の大規模建て替え工事と、納骨堂の新設が完了しました。
昨年、コロナ禍で御朱印拝受叶わずでしたので久しぶりに再訪。江戸三十三観音霊場の22か所目として無事に直書きで拝受できました。書き手の方は何と90才越え(ご自分でお話し下さいましたが)、お寺の大奥様で元気で楽しい方で癒されました。
※参拝日は五日正当ですw
山門
参道
観音堂
↓
堂内
観音堂付近で
本堂
近代的な建物です。
御朱印は突き当たりの寺務所にて拝受。
本堂内
本堂遠景
西門
こちらから出て3分の泉岳寺さんへ
一心寺を出て、電車で泉岳寺駅へ。道往寺を伺いました。
山門は「お寺」なのですが、その先は お寺? と思うような風景です。
【今どきのモダンな…とてもモダンな…】
墓地もキチンとあるので「お寺だよな…」と自分に言い聞かせて参拝しました。
写メの小さな仏様が並んでいるとこの上にいくと、洋風の花壇があり、
「へえ~…」と足を踏み入れたのですが、地面に30センチ四方の石に名前や感謝の言葉が
書かれた墓石がたくさんあり、「ペット用のお墓」のようです。
更にうえに上がり観音堂・本堂をお参りしました。
御朱印はどこで頂くのか判らず、ややウロウロしてると、お寺の方が扉から出て来て、
対応頂きました。
御朱印は、歩くのも少々辛そうなお母さんから直に書いていただきました。
【仕草がなかなかキュート。こちらのHPの真ん中の方です。】
こちらのお寺の御朱印の前のページを見て、この界隈に初めてきたことを察知されて、
「ここは27番。ウラの出口から、左にいくと29番。坂を登って少し下ると25番…」と、
いろいろと教えて頂きました。
山門の様子。ここはお寺の雰囲気…
山門の上に掲げられている山号です
仏様がたくさん…
こちらの佛さまだけ、ポツンと前にあります
観音堂です
こちらが本堂のようです
10年近く前に建替えし、今の様態となったとのこと…
御朱印です。
【道往寺のHPに5名の女性の写真があり、その真ん中のお母さんが書いてくれました】
21.07.18。先の魚籃寺さんより徒歩移動10分。東京都港区高輪2丁目にある浄土宗寺院。
正式名称:来迎山一声院道往寺(どうおうじ)。
江戸三十三観音霊場第二十七番札所(観世音菩薩・千手観世音菩薩)。創建::寛文年間(1661〜1673)。
当寺の一帯は、かつて東京湾に面した高台でした。高輪の海岸線の景色は、葛飾北斎「阿蘭陀画鏡(おらんだえかがみ)江戸八景高縄」に描かれています。また、江戸時代後期には「廿六夜待ち」の月の名所として人気を集めました。(後略)→当寺HPより!
江戸三十三観音霊場巡り⑨として参詣。
当寺は2013年に大建替工事を行い、凄く近代的なお寺になられたようです。正に都心の港区高輪らしさも伺えるオシャレ感あるものでした。
山門前右手に!→觀音大士と見えます!
山門遠景。
山門入って左手に!
参道。
古井戸跡か!
参道先の右手に水子地蔵。
同上の反対側に石仏群。
観音堂。
観音堂付近から山門方向を見下ろす!
観音堂の左手側に本堂。
本堂左端の寺務所に!
御朱印拝受は当分先のようです!→残念❗️
本堂並びに!
江戸三十三観音霊場27番札所。港区高輪にある浄土宗の寺院。山号は来迎山、院号は一声院。本尊は阿弥陀如来。札所本尊は聖観世音菩薩と千手観世音菩薩。
創建は江戸前期の寛文年間(1661~73年)、当時、高輪は東京湾に面した高台で、その海岸線は葛飾北斎の『「阿蘭陀画鏡(おらんだえかがみ)江戸八景高縄」』に描かれている。また月見の名所として「月見寺」とも呼ばれたとのこと。
当寺は、地下鉄・泉岳寺駅のすぐ近く。2013年に大規模建替をしたそうで、外観からは寺院には見えない建物。建物の半分は高輪庭苑という近代墓地。
参拝時は週末の午後で、他に参拝者はいなかった。コロナ緊急事態宣言期間中は御朱印対応しないとの張り紙があった。出直し。
こちらが寺院全景。左が入口、右の建物まで。建物の下は駐車場。
建物入口。
建物入口に最も近い一部屋。ガラス越しに見える。当寺のHPを見ると、こちらはおそらくご本尊の阿弥陀如来を含めた阿弥陀三尊像。江戸前期、当寺の開基に際し御田八幡神社にあったものを迎えたとあり、平安中期の天台宗の僧・恵心僧都(えしんそうず)作といわれているそう。
建物入口から階下を望むと、奥が低地になっていて墓地などがある。
(おそらく)寺務所入口。
建物入口近くにたくさんの観音像が並んでいるガラスケースがある。寺院の説明では、「御本尊である聖観世音菩薩・千手観音菩薩を中心に道往寺の歴代住職が奉った西国三十三霊場の本尊に倣った観音像が一堂に祀られています」とある。
江戸三十三観音巡礼、第二十七番札所。モダンな建物が目を引きます!御歳九十歳になる大奥様に達筆な御朱印をいただきました。暫くお話をさせていただき、感動しました!泉岳寺からは徒歩数分です。
国道沿いの銀杏は黄葉しています
高輪ゲートウェイ駅が目の前です
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