柳森神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 秋葉原駅

御朱印はスタンプをセルフで押しましたが、インクのスタンプ台が赤に黒が混じったものばかりで、微妙な色になってしまいましたが、これも今日の巡り合わせでしょう。
午後4時過ぎで暗くなってきていましたが、参拝者が次々と来るんですね。
秋葉原駅に向かう橋からは全体がよく見えました。明るい時間帯に再訪して今度はゆっくりみたいと思います。

たまたま通りかかり初参拝しました。
道路から階段を降りるとそこは緑に囲まれて周りのビルと異世界な雰囲気で独特の神社でした⛩

東京都千代田区神田須田町に鎮座する神社で、通称は倉稲魂大神。
室町時代に太田道灌が江戸城東北方面の鬼門除けとして京都の伏見稲荷大社を勧請して創建したとされ、椙森神社・烏森神社と共に江戸三森の一社と呼ばれた。
境内の福寿神祠は徳川綱吉の生母桂昌院が江戸城内に建立したといわれている。

お散歩中に発見して一度通り過ぎたけどどうしても気になって引き返してお参り。
狭いようで広くて、放置されてるようで手入れされているふしぎな空間。
花手水やたぬきがかわいかった。

初めて参拝させて頂いた神社ですが、JR沿線から見えるか見えないかの場所にあり、毎日のように通勤で通っていたのに気付かなかったです。御朱印は、参拝者自身で押印するセルフ式でした。初穂料100円で賽銭箱へ納めるよう案内書きされていました。

参拝後の半年後にアニメSteins Gateの聖地になっていたと知りました。
東京の大きな建物、ビルの並ぶこの街にひっそりと鎮座されている神社などこか異質で不思議な空気を感じました

江戸三森三社目
御朱印はセルフで頂きました。
お狸さん、境内にたくさんいました。

自宅より辰の方角

ビルの建ち並ぶ中にあります。
セルフ御朱印は、初体験でした。

２０２０年に夫がお参りした神社です。
アニメ「STEINS;GATE（シュタインズゲート）」で登場人物の実家である「柳林神社」のモデルになった神社ですね。

秋葉原まで行く用事もなかったのでなかなか行けなかったのですが、うっかり仕事で秋葉原に行ったからと夫が一人でお参りしました。
悔しかったなぁ…。

令和四年四月十七日参拝
自分で押すスタイル

東京のど真ん中にある不思議な空間でした！

アキバの駅から神田川を渡ってすぐ。

雨の日に柳森神社へ。
東京三森最後はこちら。秋葉原鎮座の柳森神社は徳川綱吉建立の御狸様の神社。社務所も無く静かな佇まいにセルフの御朱印はスタンプのみ。少し寂しかったですが、また雨の中ならそれもオツな感じでした。

参拝記録

秋葉原駅の南にある細い橋のたもとに建つ神社です。
徳川綱吉公の御生母桂昌院様によって創建されました。
桂昌院様は八百屋の娘でしたが春日局に取り立てられ、他を抜いて（たぬき）家光公の側室になったことからこちらの神社ではお狸様が崇拝されているそうです。

うっかり正面の写真忘れてました。

あいにくの天気でしたがお参りしてまいりました。
❶

2021.10.10.だんだん晴れ
最近の活動拠点が渋谷から秋葉原に移った旦那殿が、秋葉原にたぬきの神社があったよ〜と教えてくれたのが今日の発端。
もちろん以前からその存在は知っていていつか行きたいと思っていたものの、アクセス的になかなかご縁に恵まれずにいたのでした。そこに今回折角旦那殿が見つけてきてわざわざ提案してくれたので、その気持ちに報いるべく、素直に乗っかってみることにしました。

最寄駅から直通で岩本町駅を下車して、旦那殿のナビで向かいます。

---2021.10.22.後日談---
なんと！2週間とたたず、ごりやくがありました…旦那殿が年に一、二度あるかないかの掘出し物を引き当てたと言って帰ってきました！4万円の品を400円以下でゲットしてきたと大喜び。
今日は有休を使っていつものように買付け巡回に行ったそうなのですが…休んだ甲斐があったというもの。
たぬきの神様、霊験あらたか過ぎます〜！また今度お礼参りにいかなきゃね、と夫婦で喜びを分かち合いました。

神田須田町は私の第二のふるさとです。
かなり変わってしまいましたがここは変わっていません。

色んなものがぎゅぎゅっと。ワンダーランド感あり。

御朱印も自分でスタンプを押すタイプでかなり新鮮な体験でした笑

柳森神社@神田須田町。小さな境内にごちゃごちゃと数多くの街社が並んでいます。富士講の石碑あり、力石があり。しかしいずれも歴史を感じさせる古いものです。秋葉原の喧騒から離れてほっと一息。

ご朱印代は賽銭箱に入れましたからね。

秋葉原駅から、川を渡ってちょっと歩いた所にありました。

セルフの御朱印。
スタンプがおいてあり、セルフでということだった。

御朱印初めたばかりで、どう押したらいいのかわからず、スタンプも赤と黒が混ざっていて、ちょっと残念な感じになってしまいましたが、これも参拝した思い出です。