冬木辯天堂のお参りの記録一覧

東京都 門前仲町駅

冬木辯天堂(江東区冬木)

承応三年（１６５４）、茅場町の材木商『冬木屋』の上田直次が自邸内に琵琶湖の竹生島の弁天天社から分霊を勧請したのが起源。
宝永二年（１７０５）に現在地に移転。冬木の地名は、冬木屋の屋号が由来となっている。
明治三年（１８７０）、それまで冬木屋の屋敷神であったが、一般に開放されました。

令和５年（2023年）９月３日（日）
東京都江東区冬木の冬木弁天堂に参拝

９月３日（日）新日本橋駅から両国駅まで散歩

お正月の御朱印を頂きにお参りしてきました。
深川七福神巡りまでは時間も無く出来なかったので、
まずは芸道音楽の神様にお参りです。

深川七福神.弁財天。氏子さん達の参拝者へのお出迎えが凄かった…。

芸道富有のご利益があるとされる弁財天がまつられています。葛西橋通りに面したお寺さんです

仕事の合間に参拝。境内の一部が工事中でした。

江東区冬木にある冬木辯天堂を参拝。御朱印は以前頂いたものです。

続いて弁天様のお堂へ
七福神用の色紙にスタンプを押してもらうのですが
普通の御朱印お願いしたら
戸惑ってました。
あまりもらう人がいないのかな？

深川七福神めぐり、皆さん色紙を持って、七福神めぐりを楽しんでいました。自分は1月7日までの期間のみでいただける弁財天の御朱印をいただきました。ここは普段から社務所は人がいませんので、この期間のみしかいただけないようです。

　深川七福神巡り、５番めはこちらのお寺に参拝です。
参考コースでは６番目に設定されていましたが、他にもよりたかったので
ちょっとしたコース変更です。

門前仲町をwalkingしながら

深川七福神のひとつ、弁財天様が祀られています。

江戸初期、材木豪商・冬木直次が近江竹生島弁財天の分霊を邸内に祀ったのが始まりだそうです。

御朱印もいただきたかったのですが
残念ながら、ご不在だったようでした。

深川七福神 弁財天

過去の参拝記録。2018年1月3日参拝。
こちらの御朱印はお正月の七福神巡り期間でないといただけません。

過去記録
平成30年（2018年）1月2日（火）
東京都江東区の冬木弁財天（深川七福神の弁財天）に参拝

深川七福神

平成２８年１１月３日(木・文化の日)
東京・深川を散策。
芭蕉稲荷神社→深川神明宮→霊巌寺→深川えんま堂→富岡八幡宮→深川不動

東京都江東区の冬木弁天堂