永代寺のお参りの記録一覧

東京都 門前仲町駅

初参拝。
《江東区富岡》

永代寺

深川のお不動さまに伺うのが早すぎて参道を散歩🐾
久しぶりにこちらにもお伺いしました。
左にあるお地蔵さまが気になるんですよね…

「深川花手水」🏵️ー②永代寺

以前はなんとなく敷居が高くて素通りしていたけれど、花手水のおかげでお参りできるようになりました😌
今回はご住職が御朱印を書いてくださり、御本堂の中の若い弘法大師様や聖天様についてなど、お話してくださいました。
聖天様がインドの象の神様、ガネーシャであることを教えていただき、ガネーシャは好きな神様なので嬉しくなりました🥰

深川花手水2025秋の企画で昨日伺ったばかりですが、回りきれなかったところがたくさんあり、今日も数時間しか時間は取れませんでしたが連日出向きました。

こちらの永代寺さんは、昨日参拝し、花手水の写真も撮り、御朱印はやられてないと言われて諦めていましたが、帰りがけにお花屋さんが花手水の手直しをされていたので、少し変わったのかも知れない…と見たくなり寄ってみたところ、どうやら以前の様にご本堂で御住職が御朱印をお書き入れされているご様子…。
昨日御本堂にいらした高齢の女性の方にお断りされたのは、御住職がご不在だったからか？その理由がよく分かりませんが^ - ^:中に上がって書き入れていただくことができました。
御朱印帳をお預けしている間に、中でお参りさせていただいて、一つ一つのご説明も頂いて、手直しされていた花手水が気になったことから再度伺ってみて良かったです^ - ^。1日前に拝見した花手水より、花材も増えていたようで，ボリュウムアップされていた様に見えます。

一年振りの参拝となりました。
「深川花手水秋」今回は「深川花手水2025秋」（10/24〜10/31迄です！まだ間に合いますよ^ - ^)
午後から出掛けて，帰宅しなければならない時間まで2時間くらいしか猶予が無かったので、参加されている全ては回れませんでしたが、参加されている店舗、施設の花手水の写真も一部添えます。

御朱印は、昨年は御本堂の中でお書き入れて頂けましたが、お寺の方に伺ったところ，御朱印はやっていません！とのお返事でした。

高野山真言宗　大榮山　金剛神院　永代寺

御府内八十八箇所霊場　第68番札所
江戸六地蔵　第6番

成田山深川不動堂の参道途中になります。
とてもこじんまりとした境内ですが、元々永代寺は富岡八幡宮の別当寺だったようで、広大な寺社地に庭園を持つ寺院だったそうです。
神仏分離令を機に廃仏毀釈により廃寺となりましたが、塔頭の一つであった吉祥院を永代寺として現在に至るとのこと。

本堂内には上がってお参りすることができました。
この日は御朱印の対応ができないとのことでした。

東京観光。

令和七年九月二十日参拝。
東京ー１６４。
仕事の合間に参拝。

大榮山金剛神院永代寺。
宗派ー高野山真言宗。
本尊ー歓喜天。
創建ー寛永元年（１６２４）
開山ー長盛法印。
元富岡八幡宮の別当寺。
神仏分離・廃仏毀釈の影響で廃寺。後に塔頭・吉祥院が名を引き継ぎ、復活。
尚、門前仲町の門前とは、永代寺の門前にあった事からです。

永代寺を参拝しました！

前の投稿の成田山深川不動堂の参道途中にありますので、入らせていただきました。
御本堂の下から手を合わせて来ました。
中にも入れそうでしたのですが、この日は入らずに出て来てしまいました。
また改めて参拝したいお寺の一つとなりました！

江戸時代は富岡八幡宮の別当寺、江戸六地蔵の一つとして栄えたそうです。

大栄山 永代寺(えいたいじ, 高野山真言宗, 1624年) 長盛法印が開基, 本尊は歓喜天

2025/06/30
成田山深川不動堂の参道沿いにあります。直書きで御朱印をいただきました。
深川不動堂と富岡八幡宮と深くご縁があるお寺の様です。

高野山永久代寺にお参り

直書きの御朱印もらいました

駐車場はありません。深川不動堂の参道中ほどの角地にあるお寺です。
御朱印は本堂のなかで書き入れてくださいます。御朱印を待っている間、本堂にあがってゆっくりお参りできました。
御朱印は２種ありましたが、右のページが埋まっていたので、1体だけいただきました。
(御朱印第1388号)

永代寺参拝。

25.04.05。先の住吉神社より月島駅へ戻り、都営地下鉄大江戸線に乗車、「門前仲町駅」下車5番出口より徒歩5分。江東区冨岡1丁目の深川不動堂への参道途中にある高野山真言宗の寺院。

山号　大栄山

院号　金剛神院

創建　寛永元年（1624年）

開山　長盛法印

本尊　歓喜天

札所　御府内八十八ヶ所霊場
　　　第六十八番
　　　江戸六地蔵　旧第六番

【縁起】〜Wikipedia より〜
　寛永元年、長盛により永代島に創建された。江戸時代には冨岡八幡宮の別当寺として栄え、深川一帯でも指折りの広大な寺院であった。明治初年の神仏分離により廃寺となり、跡地は現在の深川公園や深川不動堂などになった。その後、明治29年（1896）に旧永代寺の塔頭の吉祥院が名称を引き継ぎ、再興されたのが現在の永代寺である。

　本日は江戸六地蔵（旧）として参詣。週末で都内の桜満開に誘われてか、また門仲で知られるグルメや買物等を楽しむ人々で賑やかでした。

大栄山 永代寺(えいたいじ, 高野山真言宗, 1624年) 本堂, 地蔵堂, 長盛法印が開基, 本尊は歓喜天

成田山深川不動堂の参道に面したところにある永代寺。仕事帰りに頻繁に目の前を通るので、一度ご挨拶にお伺いしたいと思っていました。
元々は富岡八幡宮の別当寺だったものの、神仏分離の際に一度廃寺になったのだとか。その後再興されたのが今の永代寺で、門前仲町という地名は、旧永代寺の門前という事で名付けられたらしいです。
御朱印は本堂の中で書入れにて頂戴しました。ちなみに書置きは無いみたいです。

深川花手水でこちらのお寺もキレイなお花が💐
弘法大師様に手を合わせて来ました🙏🏼

深川のお不動さまの参道に弘法大師さまのお寺がありました🙏🏼

不動堂の後に参拝

東京成田山分院の前にある為、同じお寺かと思ってしまいました。
修行僧の方が托鉢をされておられました。
落ち着いたお寺です。

参拝記録

大栄山 永代寺(えいたいじ, 高野山真言宗, 1624年)
長盛法印が開基, 本尊は歓喜天