つきじほんがんじ(ほんがんじつきじべついん)|浄土真宗西本願寺派
築地本願寺(本願寺築地別院)のお参りの記録一覧
初詣にいきました。
スタンプを押させて頂きます。
手水舎
親鸞聖人が、法然聖人と出遇(であ)い、阿弥陀如来の教えによってすくわれる道を明らかにされたことにより、いま私たちがお念仏の教えとして喜ぶことができるのです。1月の参拝記念カードにも「遇」の文字が使用されています『築地ニュースより』。という訳で、出遇(であ)い、ご縁を大切にしましょうと私なりに解釈しました。
本堂の頭が見える造りがオサレです。
30分200円のリーズナブルな駐車場。一方通行なんで左折入庫になります。築地場外市場を散策するので、本願寺の駐車場は利用しませんでした。
今年も残すところ後少し。
2023年お寺最後の参拝は築地本願寺へ。
何回か来てますがいつ来ても素敵ですね。
地”を“築”き、寺院を再建したできごとが、「築地(つきじ)」という地名の由来と今回初めて知りました。
なるほど。
お焼香をし(おでこにはつけない)『なもあみだぶつ』と唱え礼拝。
参拝後、振り返り右方向にスタンプ台あり。せっかくですので2種類のスタンプ押して来ました。
ただ御朱印帳に押すか迷ったので持参した和紙に。
なんにせよ自分で押すのはなかなか緊張しますね(^_^;)
参拝記念カードもいただき有意義な時間でした。
今度はショップにも立ち寄りたいと思います。
スタンプ 参拝記念カード
親鸞聖人 御生誕850年 立教開宗800年 ディズニー創立100周年という事で、銀座を訪問しました。
10月20日(金)撮影。服部時計店、いまでは銀座 和光 WAKOですかね。
銀座四丁目交差点。この辺りから手持ち望遠でよせていきます。昭和生まれには、THE東京感バリバリの地価№1ですね。
文字盤は約2.4m。11月18日(土)まで期間限定の文字盤です。次回200周年?は生きている感ないです極楽浄土から見学ですかね。ライトアップは午後10時まで。
ディスプレイも綺麗です。
夜間はスマホの方が明るく撮影出来ると思います。
昼間(21日)は、こんな感じでした。
ライトアップの時と同じ撮影位置からよせていきました。
昼間は直ぐに焦点が合います、勿論オートです。
短針長針がミッキーの顔を隠さない時刻がベストという事が判りました。撮影時刻には要注意です。
ミッキーも“参った感”がでています。
撮影位置同じ、反対車線側から望遠でパチリです。昼間は交差点という事もあり、物凄い人混みです。
正午になるんで針がグルグル回り出しました。
今回の撮影機種はルミックスDMC-FZ70 2013年製 1600万画素の一眼ではなくコンデジです。切り取りせずに無加工の写真です。全て手持ち、撮影モードはカメラまかせの色合いhappyです。一つで広角から光学式ですけど超望遠まで事足ります。
がさばりますけど重さ約600gで軽いです。動画をやらなければ程度の良い中古で数万円のデジカメで素人は十分かと私は思います。
友人のサメバーガーさんが出店ということで、
お参りして、いただいてきました🦈
(今日も美味しかった!)
いつも本堂に入った瞬間の、お香に包まれる雰囲気が好きです。
来年の春の法要を1年前からしっかり周知されてる(しかも、こんなに目立つ場所で)の、素敵だな!と思いました。
新橋から月島方面に歩く途中、せっかくなので築地本願寺に立ち寄り参拝しました。
本堂の前の広場は所々に芝生があって、またガラス張りのカフェなどもあるのでそのスケールの大きさに驚いてしまいます。
参拝客は外国人の方が多いくらいかもしれません。
本堂の中では「念仏コーラス」?なるものが開催されていて、ライブ配信中だとのことでした。これにもびっくり。ミキサーの役の人が袈裟を着ていたので、専門の人ではなくお坊さんがやっているらしい…凄い😵💫
そして金曜日は昼からパイプオルガンの演奏会もあるとの事。パイプオルガンと言うと教会のイメージなのですが、さすが大きいお寺は何もかもがスケールが大きい。
本願寺は御朱印がないことで知られています。月替わりのカードが配られていました。
スタンプ台もあったので記念に押してきましたが、これを御朱印帳に押してあると、ほかのお寺の方がみて「御朱印じゃないものがある」と御朱印を押して下さらないという事例があったと聞いたことがあるので、御朱印帳ではなく別紙に押しました。
本堂
参拝カードの表面
裏面
参拝記念スタンプ
正式名:浄土真宗本願寺派築地本願寺
東京都中央区築地三丁目にある浄土真宗本願寺派の寺院。東京都内における代表的な寺院の一つで、京都市にある西本願寺の直轄寺院である。本尊は聖徳太子手彫と伝承される阿弥陀如来立像。
1617年に西本願寺の別院として浅草御門南の横山町に建立。「江戸海岸御坊」「浜町御坊」と呼ばれていた。しかし明暦の大火により本堂を焼失。その後、江戸幕府による区画整理のため旧地への再建が許されず、その代替地として八丁堀沖の海上が下付された。そこで佃島の門徒が中心となり、本堂再建のために海を埋め立てて土地を築き(この埋め立て工事が地名築地の由来)、1679年に再建され「築地御坊」と呼ばれるようになった。
関東大震災では火災により再び伽藍を焼失。
現在の本堂は1934年の竣工で、古代インド様式をモチーフとしたこの建物は当時の浄土真宗本願寺派法主・大谷光瑞と親交のあった東京帝国大学工学部名誉教授・伊東忠太による設計である。当時の宗教施設としては珍しい鉄筋コンクリート造である。大理石彫刻がふんだんに用いられ、そのスタイルは現在においても斬新かつ荘厳で、築地の街の代表的な顔である。本堂は重要文化財に指定されている。
浄土真宗本願寺派の新体制移行(2012年4月1日付)に伴い、正式名が従前の「本願寺築地別院」から「築地本願寺」になった。これにより、築地本願寺は全国唯一の直轄寺院となる。
また、著名な人物の葬儀が宗派を問わず多く執り行われている。
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