三輪里稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 京成曳舟駅

｢こんにゃくいなり｣こと三輪里稲荷神社で御朱印を頂きました。

東京都墨田区にある三輪里稲荷神社に参拝。毎年2月の初午の日に「こんにゃく御符」を配布、喉や風邪に効果あることから「こんにゃく稲荷」の別名がある。
御朱印は直接書込みでいただきました。

令和5年初午限定御朱印を頂きました。

稲荷神社専用の御朱印帳が終わりそうだったのでまた狐が可愛い物はないかと探していたらこちらの御朱印帳にヒットしました♪
この周辺も色々と行ったつもりでいましたがまだまだあるもんだなぁ～と楽しい参拝でした。

2021.10.24.蓮花寺→長浦神社→三輪里稲荷神社。スカイツリーに見守られながら幅の細い入り組んだ道を抜けていくのはとても楽しかったです。途中、手が届きそうな距離で前方に留まるカラスに会いました。

墨田区八広にある三輪里稲荷神社を参拝。御朱印は以前頂いたものです。

三輪里稲荷神社(こんにゃく稲荷)

出羽国（現・山形県）湯殿山の修験者が羽黒大神の分霊を勧請したのが起源で「こんにゃく稲荷」と呼ばれています。 初午の日に湯殿山秘法の「こんにゃくの御符」が授与されるのが由来です。 この御符はのどの病気を治すご利益があるとされ、煎じて飲むと効くという。

隅田稲荷神社から向かいました。駐車場は境内の中に有ります。細い路地に入ってしまい、駐車場の入口を見つける前にコインパーキングに停めてしまいました。社殿が低いので、彫刻が良く見ることが出来て、ゆっくり滞在しました。書き置きの御朱印と可愛らしいマスクを戴きました。

書置きですがお正月限定御朱印頂きました。

スカイツリーからの帰り道にお詣りしました。社殿の彫り物が大きく立派です！

江戸時代、出羽国(山形県)湯殿山の修験者大日坊が、村の鎮守として羽黒大神の分霊を勧請したのが始まりだそうです。
湯殿山秘法の「こんにゃく」の護符を授けるところから、“こんにゃく稲荷”として親しまれています。のどや風邪の病に効くとされています。

社殿の彫り物が立派でした。
音楽関係の催しものが多く、せっかく御朱印と一緒にチケットをいただいたのに事情により当日参加できなかったのが残念です。

後で

喉に良いこんにゃく！と初めて聞いた時は？？？でした。
護符のこんにゃくを煎じて飲むと効くらしいです。
隣に併設された甘味カフェもとてもステキで気になりますが、なかなかタイミングが合わず行き損ねてます。

こんにゃく稲荷
初午の日に授与されるこんにゃくの護符は煎じて服用すると喉や風邪の病気に効くそうです。
御朱印と一緒に栞も頂きました。

　別名「こんにゃく稲荷」。初午の日に授与されるこんにゃくの護符が、のどや風邪に効くとのことです。鉄道の駅からだと行きにくいのですが、墨田区のコミュニティバス「すみまるくん」を利用すればすぐ近くまで行けます。

【過去参拝分です】
通称こんにゃく稲荷ということで、御朱印にもこんにゃくの記載がございました。

自宅より未の方角。
京成曳舟駅から徒歩10分。