いまどじんじゃ
今戸神社
東京都 とうきょうスカイツリー駅
9:00〜17:00
御朱印(2種類)
今戸神社では、「今戸神社」と「福禄寿」の2種類の御朱印をいただけます。
今戸神社の御朱印
真ん中に今戸神社と書かれ、今戸神社の印、右下に招き猫発祥の地の印、左上に令和二年の印、左下に福禄寿のイラストの印と今戸神社の印が押されています。
招き猫発祥の地の印には二匹の招き猫のイラスト、令和二年の印には干支のネズミのイラストが入っています。
今戸神社は招き猫発祥の地といわれています。
福禄寿の御朱印
真ん中に福禄寿と書かれ、右上に浅草名所七福神の印、真ん中に鶴のイラストと福禄寿の印、左上に令和二年の印、左下に福禄寿のイラストの印と今戸神社の印が押されています。
今戸神社の福禄寿は浅草名所七福神のなかの一つです。
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
御朱印帳(4種類)
同じデザインの御朱印帳が、色違いで4種類あります。
今戸神社の御朱印帳(紺色)
紺色の地に三つ巴紋が模様として入っています。
表面の真ん中に三つ巴紋、二匹の招き猫のイラスト、今戸神社の文字、裏面には福禄寿のイラストと今戸神社の印が入っています。
デザインは、今戸神社の神職でイラストレーターの市野智絵さんによるもの。
今戸神社の御朱印帳(水色)
紺色の地に三つ巴紋が模様として入っています。
表面の真ん中に三つ巴紋、二匹の招き猫のイラスト、今戸神社の文字、裏面には福禄寿のイラストと今戸神社の印が入っています。
デザインは、今戸神社の神職でイラストレーターの市野智絵さんによるもの。
今戸神社の御朱印帳(ピンク色)
ピンク色の地に三つ巴紋が模様として入っています。
表面の真ん中に三つ巴紋、二匹の招き猫のイラスト、今戸神社の文字、裏面には福禄寿のイラストと今戸神社の印が入っています。
デザインは、今戸神社の神職でイラストレーターの市野智絵さんによるもの。
今戸神社の御朱印帳(オレンジ色)
オレンジ色の地に三つ巴紋が模様として入っています。
表面の真ん中に三つ巴紋、二匹の招き猫のイラスト、今戸神社の文字、裏面には福禄寿のイラストと今戸神社の印が入っています。
デザインは、今戸神社の神職でイラストレーターの市野智絵さんによるもの。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、拝殿正面向かって右側にある社務所でお受けできます。
御朱印の受付時間は曜日によって異なります。
平日……午前9時〜午後1時
土日祝…午前9時〜午後3時
詳しくは公式サイトをご確認ください。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
招き猫発祥の地とか沖田総司終焉の地と言う噂もあり、なかなか賑わってました。
当社は元今戸八幡宮と称し、後冷泉天皇の時代康平六年(1063)源頼義、義家父子は勅命に依り奥州の夷賊安太夫安倍貞任、宗任を討伐の折今戸の地に到り、京都の岩清水八幡を鎌倉鶴ヶ岡八幡と浅草今津村(現今戸)に勧請しました。
應神天皇の母君神功皇后は新羅を始め三韓親征の際、時恰も天皇を宿されその帰路天皇を九州筑紫で誕生されました。従って應神天皇を別名胎中天皇・聖母天皇とも称し、安産子育ての神と崇敬されております。
伊弉諾尊・伊弉冉尊御夫婦の神は加賀の白山比咩神社の御祭神にして、嘉吉元年(1441)千葉介胤直が自分の城内に勧請しました。諾冉二神は子孫の繁栄を与えられると共に縁結びの神と崇敬されております。
昭和十二年今戸八幡と合祀され今戸神社と改称されました。
今戸の地名は古くは武州豊島郡今津村と称し、その後今戸(別字今都)となりました。(境内の掲示より)
東武スカイツリーライン、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線浅草駅から徒歩10分ちょいのところに居られます。
招き猫で有名ですよね。
今戸焼きというこの地域の焼き物だそうで、今は1件のみしか残っていないとか。
境内には猫の置物がいっぱいあり賑やかで、思わず表情も緩んでしまいます。
黒ネコさんのじょうろがいっぱい並んでいました。
白猫さんもいますよ。
目がぎょろっとした狛犬さんです。
今戸焼発祥の地の碑がありますね。
招き猫さんが並んでいます。
可愛いワンちゃんもいますね。
先輩の狛犬さんはがっちり守られてますね。
その隣にはふっくらと愛嬌のある猫さん。
早咲きの桜、河津桜ですかね?
奇麗ですね。
当社は元今戸八幡宮と称し、後冷泉天皇の時代康平六年(1063)源頼義、義家父子は勅命に依り奥州の夷賊安太夫安倍貞任、宗任を討伐の折今戸の地に到り、京都の岩清水八幡を鎌倉鶴ヶ岡八幡と浅草今津村(現今戸)に勧請しました。
應神天皇の母君神功皇后は新羅を始め三韓親征の際、時恰も天皇を宿されその帰路天皇を九州筑紫で誕生されました。従って應神天皇を別名胎中天皇・聖母天皇とも称し、安産子育ての神と崇敬されております。
伊弉諾尊・伊弉冉尊御夫婦の神は加賀の白山比咩神社の御祭神にして、嘉吉元年(1441)千葉介胤直が自分の城内に勧請しました。諾冉二神は子孫の繁栄を与えられると共に縁結びの神と崇敬されております。
昭和十二年今戸八幡と合祀され今戸神社と改称されました。
今戸の地名は古くは武州豊島郡今津村と称し、その後今戸(別字今都)となりました。
名称 | 今戸神社 |
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読み方 | いまどじんじゃ |
参拝時間 | 9:00〜17:00 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3872-2703 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://imadojinja1063.crayonsite.net |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 《合》伊弉諾尊,伊弉冉尊,《主》応神天皇 |
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創建時代 | 康平六年(1063) |
札所など | 浅草七福神・福禄寿 |
ご由緒 | 当社は元今戸八幡宮と称し、後冷泉天皇の時代康平六年(1063)源頼義、義家父子は勅命に依り奥州の夷賊安太夫安倍貞任、宗任を討伐の折今戸の地に到り、京都の岩清水八幡を鎌倉鶴ヶ岡八幡と浅草今津村(現今戸)に勧請しました。
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体験 | 祈祷御朱印武将・サムライ札所・七福神巡り |
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