かめたかじんじゃ
亀高神社東京都 大島駅
平日か土曜日の午前中のみ
前回参拝後に御朱印お受けできると知った。
家からさほど遠くもない砂町銀座の途中にあるが、普段ほぼ行く事がない近くて遠い場所。
寒さが和らいだ事もあって改めて参拝に上がりました。
⛩️
ツイン狛
阿吽と西向拝殿
扁額
この辺りが開拓された寛永年間(1624~1644)に創建された神社だそうです。
当時は亀戸新田と高橋新田という二つの開拓地で、二つを合わせて亀高新田と呼ばれるようになり、亀高村になったそうです。
御朱印は拝殿の左側の、北砂4・7丁目会館でいただけます。
平日と土曜の午前だけ開いています。
砂町銀座商店街で美味しいものを買い歩いた時にお参りしました。
<狛犬と境内>
<狛犬>
<狛犬>
<手水舎>
かっこいい!
<拝殿前の狛犬>
<拝殿前の狛犬>
<拝殿>まっしろの拝殿。コンクリートでしょうか。
<御朱印>
<商店街の入り口>お参りできて美味しいものを買いまくって、幸せです♪
名称 | 亀高神社 |
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読み方 | かめたかじんじゃ |
参拝時間 | 平日か土曜日の午前中のみ |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
ご祭神 | 《主》宇迦之御魂神 |
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ご由緒 | 『南蔦飾郡神社要覧』によれば、寛永年間(1624-1644)の初め、当地開発の際に五穀の神として祀り、寛保元年(1741)徳川吉宗が鷹狩りの際に百姓次郎兵衛に立ち寄られたときにこの社を参詣したという。『砂町銀座史』によれば、昭和20年3月10日の空襲により焼失し、仮宮を造営し、昭和38年に地守稲荷神社を亀高稲荷神社に合祀し、亀高神社と改称した。昭和43年に現社殿が落成した。 |
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