うかはちまんぐう
宇迦八幡宮
東京都 住吉駅
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
8月16日に例大祭がある様で提灯が沢山飾られていました。
御朱印の初穂料はお気持ちでとの事でした。
手水舎
手水舎の足元は
ドキンちゃん、アンパンマン、ばいきんまんがお出迎え
社殿裏側の入り口
御祭神
宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)
應神天皇(おおじんてんのう)
御由緒
亨保年間(1720年)近江の国の人千田庄兵工氏此の地に来り、時の幕府徳川八代将軍吉宗公に願い出て、此の土地を開拓せんと3年の長きを費やして村造りを固めなし、其の氏をとって武蔵野国南葛飾郡千田新田と名付けらる。後に寛政九年村全体が一橋家の領家となったので一橋領十万坪とも称したり。
当神社はその当時小さな祠であったが、千田庄兵工敬神の念篤く、神殿を造り千田神社と称し土地の産土神として崇められる。
たまたま土地に穀物の実らざるを嘆き当神社に祈願を籠め、神霊のお告げを受けて、これに代うるに片栗を栽培して農民の飢餓を救ったという古き伝説の故を以て、片栗八幡宮とも称す。
手水舎
拝殿正面
拝殿
本殿
社務所
名称 | 宇迦八幡宮 |
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読み方 | うかはちまんぐう |
通称 | 片栗八幡宮 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
ご祭神 | 《主》宇迦御魂命,応神天皇 |
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ご由緒 | 亨保年間(1720年)近江の国の人千田庄兵工氏此の地に来り、時の幕府徳川第八代将軍吉宗公に願い出て、此の土地を開拓せんと3年の長きを費やして村造りを固めなし、其の氏をとって武蔵野国南葛飾郡千田新田と名付けらる。後に寛政九年村全体が一橋家の領家となったので一橋領十万坪とも称したり。
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