おのてるさきじんじゃ
小野照崎神社のお参りの記録一覧
入谷駅から浅草駅まで歩きで神社巡りをして来ました。
小野照先神社、吉原神社、鷲神社、
浅草寺、浅草神社
小野照先神社
小野照先神社
吉原神社
鷲神社
鷲神社
小野照先神社
浅草寺
吉原神社
浅草神社
浅草神社
入谷駅周辺巡りで上がりました。
学問芸能の御利益があり、平日でも参拝者の方が多く訪れる場所です。
境内社、三峯神社御嶽神社
境内社、富士塚浅間神社
御朱印拝受
お書き入れして頂きました
書き置き御朱印など、種類も豊富でした
今日の目的の中の一ヶ所。
稲荷神社から下谷へウォーキングお参り。
海の日,山の日…etc 気になる特別御朱印がいくつかありましたが、悩んで、添付画像の御朱印のみにしました。
今日は、桜耳の地域にゃんこも会えて、撫でさせて貰えて、ほっこりした時間を過ごさせてもらいました🐈
今月の御朱印(書き置きのみ)
書き入れて頂ける御朱印
書き入れて頂ける今月の限定御朱印
東京の下町・入谷に佇む小野照崎神社は、平安時代から人々の信仰を集めてきた歴史ある神社です。御祭神は、百人一首にも名を残す文人・学者として知られる小野篁公。その多才ぶりは「日本の白楽天」と称され、文才だけでなく、絵画や法律にも精通していたと言われています。
●学問の神様も祀られる
境内には、学問の神様として有名な菅原道真公も祀られており、多くの受験生が合格祈願に訪れます。小野篁公と菅原道真公、二人の偉人の学問の神徳を求め、静かに祈りを捧げる参拝者の姿が見られます。
●富士塚
神社のシンボルともいえるのが、国の重要有形民俗文化財に指定されている「下谷坂本富士」です。江戸時代に造られたこの富士塚は、本物の富士山に登ることが難しかった人々にとって、信仰の対象であり、また、地域の人々の社交の場でもありました。
毎年6月30日と7月1日の2日間だけ一般開放されます。
8月の参拝になります😅
☆鳥居☆
☆三峯神社☆
☆御拝殿☆
☆浅間神社(富士塚)☆
☆庚申塚☆
☆織姫神社☆
☆織姫神社の鳥居☆
8月の特別御朱印 『山の日』
7月の御朱印『海の日』と繋がる御朱印になっています😊
偶々インスタに流れてきたこちらの御朱印を目にしてからめちゃくちゃ気になってましたが、本日ようやく参拝することができました。
参拝直前に小雨がパラつきはじめて傘を持ってなくて焦りましたが、御朱印待ちしながら境内散策してるうちに止んでくれてご朱印帳も濡れることなく無事に済みました♪
参拝時の小雨は禊の雨っても言われてるし、これも奇跡的なエピソードとポジティブに😄
街中の小さなお社ですが、ステキな御朱印の種類も多くてオススメです⛩️
表参道側
社殿
御由緒
御嶽神社三峯神社
狛狼
浅間神社
富士塚について
お百度参りに使うアレ的なもの
織姫神社稲荷神社
七夕の時期だからか、織姫神社の御朱印も頒布してました
ここの狛狐さんは
2匹とも向き合うのではなく
同じ方を向いてる珍しいスタイル
2匹とも本務社の社殿の方を向いてます。
裏参道
境内がラジオ体操の広場になってるようで、住民の集いの広場としての役目をになってるようですね。
七夕祭り限定の御朱印
こちらは書き置きのみ
因みに蓄光シートになってるので、暗闇の中では夜空に輝く天の川が浮かび上がる素敵すぎる趣向に🌌
境内社の織姫神社
こちらはお書き入れ対応でした
行ってみたい神社No.1だったこちらの神社にやっと!行く機会が作れました。
毎月の御朱印の美しさ、そして携帯待受けなど、とても惹かれる神社でした。
渥美清さんのエピソードもあり、自分を律してがんばるぞ!と神様に宣言するにはここかな、と思っていましたので、今ちょうどそんなタイミング。
駅に着いた頃は小雨。でも神社に着くころには傘を閉じることができたので、いい予兆だと信じます。
御朱印(直書き)
夏詣御朱印 書置き 見開きで貼ります。
はさみ紙
御朱印と一緒にいただきました。うちわ代わりに使うのかも。
鳥居
この辺りは7月のお盆なんですね。
令和6年6月6日。6並びの日を待って6社2寺お参りに行って来ました🙏🏻
スタートは小野照崎神社様から😊
特別御朱印 6月『雨過天晴』
「雨過天晴うかてんせい」とは、雨がやんで空が晴れる意味から転じて、芳かんばしくない事態が好転することを意味する言葉です。
御祭神の小野篁卿や神社の動物たちは、見事な紫陽花あじさいを水の上から楽しんでいます😊
☆狛犬様と鳥居⛩️☆
☆手水舎☆
☆御社殿☆
☆狛犬様☆
☆富士塚浅間神社☆
毎年6月30日と7月1日は、境内に鎮座する浅間神社の例祭日です☺️
例祭に合わせ、富士山の開山に合わせた年に2日間だけの「お山開き」が斎行され、天明年間(1782年)に築山された富士塚「下谷坂本富士」も門を開き、この2日間だけ登拝が許されます😊
重要有形民俗文化財に指定されているこの富士塚は、一合目から十合目まで、360度全てが富士の溶岩石でつくられた幅15メートル高さ約6メートルに及ぶ、霊峰・富士の分身ともいえるお山です。
頂上からみる小野照崎神社様も素敵ですよ〜
☆織姫神社•稲荷神社のお狐様☆
☆織姫神社•稲荷神社☆
今回はこの猫様しか会えませんでした😿
☆三峯神社•御嶽神社☆
6月に拝受できる御朱印
授与品に新しくサコッシュが登場!!
リーフレット
特別御朱印『小野篁』
子が12個並んだこの言葉、子を「ね•こ•し」と読み並べると「ねこのこ、こねこ。ししのこ、こじし(猫の子、仔猫。獅子の子、仔獅子)」
時の天皇であった嵯峨さが天皇に出された難題を、若き日の篁卿は難なく読んでみせたのでした。
今月の御朱印では、そんな言葉を篁卿自らが神社の動物たちに伝授しています😊
こちらから下の御朱印は昨年と同じ御朱印でしたので今回は拝受しませんでした。
特別御朱印『小野道風』
離れた場所から柳に飛びつこうとしている蛙を見守る小野道風。
自分の才能に行き詰まりを感じていた道風公は、高い柳の枝に飛び移ろうともがく蛙を見て無駄な努力と考えますが、次の瞬間に強い風が吹いて蛙は見事柳の枝に飛び移ることに成功します。
一見不可能に見えることを無心で頑張る蛙の姿に勇気をもらった道風公。
その後は一心不乱に書聖への道をひた走ります。
そしてそんな姿を、柳の影からこっそり見守る御祭神の小野篁卿…!
実は篁卿と道風公は、祖父と孫の関係にあたります。
特別御朱印『夏越の大祓』『お山開き』
門の前で待ち構える動物たち。サルは、実際の境内の下谷坂本富士の前に鎮座されている神使です。
茅の輪をくぐる動物たちの並び…!
向かって右側、お山開きの方には、過去の干支の動物である「サル⇒文鳥(トリ)⇒狛犬(イヌ)⇒イノシシ」。そして向かって左側、夏越の大祓では「ネズミ⇒ウシ⇒そしてあのお方が😆」
特別御朱印『紫陽花』
昼は朝廷で官吏。夜は閻魔えんま庁の冥官。法律にも明るく閻魔大王の副官として、この世とあの世を行き来していた伝説が語り継がれる篁卿。
大切な人を取り戻すため、涙でかさの増した三途の川を渡っていきます。
動物たちも決意に満ちた篁卿の旅を付き添って応援!
御配神の菅原道真すがわらみちざね公も空から見守っています🌈
まだまだ雨の中。悲しみの雨はなかなか降り止みませんが、天神様である道真公が指し示す先には、うっすら虹が🌈
下谷巡りの目的三ヶ所のうちのひとつ。
お祭りの準備?なのか、境内は職人さん?達が忙しそうにされていました。
編集途中にて。
書き置きの5月の御朱印。
書き入れていただいた御朱印
書き入れ(貼って頂いた?)して頂いた5月の御朱印
紙で頒布御朱印の5月の御朱印
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