おおとりじんじゃ
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楽しみ方鷲神社のお参りの記録一覧(20ページ目)

台東区の浅草にあるパワースポットです。東京の酉の市と言えば、こちらの神社です。鷲と書いておおとり神社と読みます。総本社は大阪の大鳥大社となっていますね。年末の酉の市の喧騒が嘘のようなとても静かな時間を過ごせました

正面朱鳥居が入り口になります。

鳥居から参道正面が拝殿になります

拝殿でご挨拶です。拝殿に向かって左にある社務所で、御朱印を頂きました。

拝殿の中央にある「なでおかめ」です。このおかめをなでると、様々な御利益があると言われています。拝殿のお賽銭箱の上におかめさんが乗っかっております。悪いとこを撫でてきました。

二の鳥居になります。

#鷲神社 #おとりさま
ご祭神はアメノヒワシの命、ヤマトタケルの尊。
#天日鷲命
日本書紀・先代旧事本紀では天日鷲神、古語拾遺では天日鷲命。
古語拾遺によればフトダマの命が率いる5柱の神様の1柱で、彼らの中で最初に名が挙がる。”あめのいわと”事件の際、カジの木から”しらにきて”という供え物を作った。
先代旧事本紀によれば、初代・神武天皇の時代に伊勢の国造に任命された。
HPによると、社伝に次のような話が記されているそうだ。”あめのいわと”の前でアメノウズメの命が舞った時、アメノヒワシの命が弦(げん)という楽器で伴奏した。アメノタヂカラオの命が岩戸を開けた時、その弦の先にワシがとまった。そのため神々は、ワシは世に光が差す前ぶれの瑞鳥だとして喜んだ。彼がアメノヒワシの命と呼ばれるようになったのは以後のことで、このできごとにちなんでいる、と。
服部神社(石川県加賀市)によれば、あちらのご祭神・アメノハヅチヲの命はアメノヒワシの命の御子だそうだ。他では見たことがない記述だ。アメノハヅチヲの命は、知る人ぞ知るタケハズチの命の別名らしい。古語拾遺だと、彼もまた”あめのいわと”事件で活躍する。


商売繁盛の神社で有名な浅草にある鷲神社の三の酉の夜にお参りに行って来ました。終わりの時間に近かったですが、人出はまだまだ多かったです。境内いっぱいに提灯と熊手の屋台が夜空に向かって延びていました。大きい熊手が売られると手拍子(三本締め)が響いていました。

三の酉特別御朱印

書き置きです

鷲神社前

神社の大熊手

鳥居

本殿前、提灯の多いこと

本殿横で夜遅くに御朱印を授かる事が出来ました

境内に所狭しと多くの熊手の屋台が有りました

かっこめ熊手守り

2025/05/23
五月限定の菖蒲の御朱印を直書きでいただきました。とても美しい書体で何度も見返してしまいます。






拝殿前に〝なでおかめ“がお祀りされていてなでる部位によって御利益が違います。
私は左頬と鼻をなでさせていただきました😊

神楽殿が渡り廊下状の2階部分にあります。
東京都のおすすめ3選❄️
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